水墨画・墨彩画家 岡田潤のあッこりゃまた日記 

日本の四季を水墨画・墨彩画で描いています。スケッチも!
絵を描く事で、物語が生まれる! 日々、楽しいことばかり!

10 小和神社

2006-05-31 | チョイ姫

わ、チョイ姫久々です~。金の星社から出版させている「おっちょこチョイ姫」は、児童書なので、絵は挿絵タッチで小さく、あっさりとした筆のタッチで描いてます。でも、このブログで紹介するのは、大きさはA4サイズで、和紙に水墨画(墨彩画)で描いています。という事で、挿絵には無いカットもいっぱい?出てくるよ!お楽しみに~!

今、チョイ姫2巻の表紙を描いています~。明後日が締め切りですです。いよいよ、2巻が発売近し?です~。本当にお待たせしました~。と、その前に1巻の水墨画で観る「おっちょこチョイ姫」久々に登場です~。こっちもお待たせしました~。「始まり始まり~」

小和神社の境内は、寺小屋帰りの子どもたちであふれていました。チョイの嫌いな、両替商・小金屋のお利子(おりし)、呉服問屋・自慢屋の煩太(ぼんた)のいます。
「じい!ぜったい、あの二人に見つからないでよ」つづく

チョイはお利子と煩太が大嫌い!だって、八七ちゃんの事をいじめてるんだもん。


花まるの会

2006-05-21 | チョイ姫
日曜日、花まるの会がありました~。 花まるの会の管理人「つるこけももこ」曰く、花まるの会は、子どもと大人のための水墨画と紙芝居の会です。月一回集まって季節の花など身近な自然を観察し、一気に和紙に描いています。 「水墨画というとちょっと渋めのイメージをもっていました・・・でも最近気づいたのは、「子どもは水墨画に向いている!」ということです。なぜなら、水墨画は「気持ちをこめて一気に描く」からです。集中したら、サッサッサッと描いてしまえるので、集中力の続かない子どもでもちゃんと作品を仕上げられるのです。描き終えた子どもたちは、スッキリした顔で外の公園にピュ~ッと遊びに行ってしまいます。なかには、じっくりと作品を描き続けている子もいます。どの作品からも、その子の気持ちが伝わってきます。同じお題でも、作品はこんなにバラエティ豊かになるのです。 これは、花まるの会のブログの一文です~!これを読んだとき、びっくりしたな~。だって、「そうそう!そうなのよ!!水墨画って和紙と筆って、面白いんだよ~。すごく楽しいんだよ~。自由な表現が出来るんだよ~!」って、私が子どもたちに水墨画を教えたい!そんな場をつくれたら、と思っていたけど、上手く言葉でいえなかった事が書いてあった!! さすが「つるこけももこ」 今回は、薔薇を描きました!こども達は、みんな真剣に薔薇に向き合ってた。し~んとした時間があったので、驚きました!薔薇をじっくり観察して描く!描くとなると見方がかわるんだよね!今回も、薔薇エティ豊かです~!!詳しくは花まるブログ で!!様子見れます~。見てね!


9 変身!(和紙・水墨・顔彩)

2006-05-19 | チョイ姫
抜け穴は、小和(ちょいと)神社の物置につながっていました。小和神社ぼ神主は、トロじいの弟の二十郎様。抜け穴を知っているのは、お城ではただ一人、トロじいだけでした。
ところがあるとき…。千代姫び見つかってしまたのです。それからは、いつも二人ででかける事になってしまったのです~。「さあ、じい。早く、早く!」姫様用の着物から、お忍び用の着物に着がえ、千代姫は町娘「チョイ」に変身!トロじいも、めがねとつけひげで、バッチリ決めました。

チョイ姫ついに登場~!!です。つづく


8 城下町にチ直行!

2006-05-18 | チョイ姫
「キャー」あわてて足をすべらした千代姫は、トロ爺をまきこんで屋根をすべっていきました。「ひ、ひめさま~」「じい、このまま城下町に直行よ!」
今にも転がり落ちそうなトロ爺といっしょに、千代姫は城下町に通じるひみつの抜け穴まで、屋根をすべりおりていきました。

秘密の抜け穴とは!実は、いろんな所に抜け穴があるのです。
でも、今使っているのは、トロ爺の部屋の…あ、秘密だった。
こうして、いつも千代姫とトロ爺は城下町へ!つづく

呉斉旺 先生

2006-05-17 | 潤墨会 水墨画教室  
水墨画会の宝!呉斉旺先生です。私の師匠です。

「芍薬」を線画で、サラサラと、その後、色を着色!ため息~。白い和紙の上に、みずみずしい芍薬の花が咲きました。水墨画のよさって、いっきに描ける。描いているところが見るって、楽しい~。魔法のようだな~。といつも思うのです。後、40年くらい?したら、呉先生に近づいていたら幸せ~と思う、今日この頃です。

7 トロ爺

2006-05-16 | チョイ姫
「あれ~?遠めがねがおかしいのかな~?」遠めがねをくるくる回し、もう一度のぞきこむと、そこに見えたのは「わっ、トロじいが必死に屋根にのぼっていきます。

トロ爺ト朗爺十朗爺十郎
トロ爺の本名は、十朗です~!

秋桜の会

2006-05-16 | 潤墨会 水墨画教室  
写真は、カーネーションに挑戦のMさん。この赤い花びらの濃淡!素敵です~。

府中の西府文化会館で「秋桜の会」という水墨画の教室で講師をしています~。府中の方中心です。教室をはじめて3年目。みなさん、花が好きなかたばかり、自分で育てた花や鉢をもってきたり、とっても楽しい会です。おかげで私も花に詳しくなりました~。教えるのは、水墨画の技術だけで、ほとんど教わることばかりの水墨画教室です~。

6 飛脚が消えた!

2006-05-15 | チョイ姫
飛脚が見えました。飛脚のかごには、ちょんまげザル印がついています。この飛脚は、前におしのびで城下町に行った時のも見かけたことがありました。千代姫は、だんご屋を後にした飛脚をずっと遠めがねで追ってみました。城下町から西南西へ続く道を。一直線に走っていきます。と、「あれ?スキップ?飛脚がこけた!アッこけた。消えた!」一本道の中ほどにある、ちょうど松の門のあたりでした。飛脚のすがた」が突然きえてしまったのです。
謎の飛脚!謎だ。なんだろう、ちょんまげザル印っ?こうご期待!

5 一ニ三だんご屋の子ども

2006-05-12 | チョイ姫
「いいな!行きたいな。」お城のすぐ下に目をやると、
そこにあるのは「ザ・禅寺」そのなかにある寺子屋のまわりでは、子どもたちが遊んでいます。「あ、四五六。後ろは八七ちゃん~」

四五六と八七ちゃんは一ニ三だんご屋の子ども!

一ニ三だんご屋 の 四五六 と 八七。
    ひふみ     しごろく  ぱな。


4 おっちょこ城下町の景色

2006-05-11 | チョイ姫
「わあ~、すごい!」日の出湯、ひょっとこ長屋、おかめ長屋、小和神社、一文字道場…。遠めがねの向こうには、おっちょこ城下町の楽しそうな景色が広がっていました。
「いいな!行きたいな。」

チョイ姫は、こうして天守閣から、おっっちょこ城下町を見るのは初めてです。遠めがねって、すごい!こんなにシッカリ、近くにいるみたいに見えちゃうんだ!!

おっちょこチョイ姫 ちょっと待った!3 チョチョイのチョイ!

2006-05-10 | チョイ姫
「平気よ、ほら。まかせてちゃいだいチョチョイのチョイ!」
千代姫は屋根のふちで、得意のさかだちをしています。
トロじいは、ついに腰をぬかしてしまいました。

千代姫の特技は、逆立ちです~。


おっちょこチョイ姫 ちょっと待った!2 千、千代姫さま~、おやめくだされ

2006-05-10 | チョイ姫
さけんでいるのは、おっちょこ城の家老で姫のおもり役の十郎、通称トロじいです。それもそのはず、千代姫のすがたが見えないと思ったら、なんとお城のてっぺん。屋根の上。
「だって、トロじい、父上からもらった遠めがねで、どこまでみれるかためしてみたいんだも~ん」

千代姫は遠めがね(望遠鏡)を、お殿様からもらって大喜びです。
で、どこまで見れるか、お城の屋根にのぼています。トロじいは、おおあせり!

チョイ姫、2巻、お待たせしてます~!

2006-05-09 | チョイ姫
チョイ姫2巻情報~!!
そうです、今やってまあす!
2巻は、河童が主人公。題名は「カッペがっぱ生け捕り大作戦の巻き!になる予定。お待たせしていますが、いよいよ本格的に進んでいます。今の所、発売予定は7月!待ってってね!それから、チョイ姫ファンクラブも出来る予定!そのお知らせも近いうちにします~。このブログの事も、皆に知らせなきゃ!!コメントくださいね!

おっちょこチョイ姫 ちょっと待った!1 時は江戸時代

2006-05-07 | チョイ姫
時は江戸時代、所は江戸からちょこっと離れた小和(ちょいと)の国。
江戸時代の中でも文政文化の時代!日本がとっても元気だった頃。江戸では、歌舞伎、相撲、浮世絵、俳句…と、江戸文化は花盛り!
そんな江戸からチョコット離れた所にある、小和(ちょいと)の国。
小和の国では、江戸の文化をジャンジャン取り入れています。
まさに、小さな江戸!/hakushu/}
お殿様は、新いもの大好き!奥方さまは、大和ナデシコ。そこに一人のお姫様がいました。
もちろん、母ゆずりのおしとやか~なお姫様!
のはずが…
メチャメチャ、おてんば。好奇心いっぱいの女の子だったのです~
これから、チョイ姫の事、いろいろお知らせしますね!お楽しみに!



あッこりゃまた伝説が今、まくをあける!

2006-05-05 | チョイ姫

行った人はみんな幸せになる元気になる「あッこりゃまた村」おっちょこ城のチョイ姫は、なぞの存在「あッこりゃまた村」研究に夢中。

そんな千代姫に、突然ご婚礼の話が…。お城をとびだした姫は、村に入る呪文をといて、まぼろしの村にはいれるか?!

チョイ姫は、お城を抜け出して、いろんな人に「あッこりゃまた村」の事を聞いて回ります。おっちょこチョイ姫のお話は、謎だらけ!これから、少しづつ謎を解いていきます。本に書いてない事、秘密が挿絵の中にも隠されています~。チョイ姫と一緒に、謎をとこう~!!次回より、お話に入ります~!こうご期待!


最新刊 幽霊ランナー

2017年9月 金の星社より刊行