七月は鬼灯を描く 東京では七月、八月と、お盆のお供え用の枝つきの鬼灯がスーパーや花屋でゲットできます。
↑ 色紙 いろいろな角度の実を配置するだけでも、楽しいです。墨を添えることで色が鮮やかに!
筆に絵の具を二種類(筆の裏表)取り、和紙の上で筆を回して色を混ぜて描きます。
紅梅と朱色 橙色と山吹色 黄色と黄緑 など、鬼灯の実の色の変化を楽しめます。
↑ はがき絵 枝 葉も描く
↑ ハガキ絵 原寸ではみ出して描いても楽しい。
↑ 鬼灯の実を広げて 種を見せる この構図も絵になります。
是非、本物を目の前に、描いて見ること、おすすめです~。