4CATS

この平穏退屈な日々にもそれなりに感動って在るもの。

お宅訪問

2009-06-21 11:45:05 | とりとめもない話
昨日は子供と二人で電車に乗って友達の家へ。初の遠出だったので、どうなるか少し心配でしたが、万事うまくいきました。

この友達は以前勤めてた会社での友達で、もうかれこれ10回以上遊びに行かせてもらってる。大人になって行った友達の家の中では彼女の家が一番多いことになるのかも彼女の家は、いつ行ってもものすごくキレイで、今はもう小学校3年生になりますが、彼女の息子くんが2歳になる頃からずっととても子供がいるとは思えないくらいキレイになっているのです。なので、子供を連れて行っても、これ以上心配ない家はないなってくらい安心のお家でした。

そんな居心地のいいお家で、私の前務めてた会社の現状やら、いろんな話をしてたら、なんかたちまちにして昔に戻ったみたいな幸せ気分に。やっぱり友達っていいな。なんてしみじみしながら、皆より一歩お先に帰路へ着いたのでした。

※写真は関係ないけど、ドイツ

父の日

2009-06-21 11:27:17 | とりとめもない話
天気予報通り朝から大雨に見舞われてる東京。
私の住んでるすぐそばの公園で初めて朝市なるものを開催したのですが、生憎の土砂降りの雨。。。雨天決行って謳ってただけに、濡れそぼったテントの下で開催者側は品物を広げていました。(私はその傍のスーパーに父の日のワインを買いに行くので外野からチラっと確認。申し訳ないけど、見に行く気にはなれず

母の日に貰った初めてのカーネーションは蕾をたくさん持ったまま残念ながら枯らしてしまいました。残念です。お水だってちゃんとあげたのに、何が足りなかったんだろう??カーネーション育てるのって大変なのかな??とにかく、たくさんある蕾は一向に開かないまま。もう2度とカーネーションはいいや。ていうより、私にはやっぱり鉢植えより切花の方が向いてるのかも


父の日はワインにしました。それも、息子の名前のついたワイン。
スーパーで特売になってるのに出くわして感激したのですが、作家 檀一雄の好きだったワイン、その名もダン。ポルトガル語でDAOと綴って発音はダンだそうで、自分と同じ名前のワインだということで愛飲していたそうです。
で、それ以来、お店に行くと探したりしてたんだけど、なかなか出会えなかったポルトガルワインのダン。この時期に出会えたのも運命とばかりに、息子から、父へのプレゼントってことにしたのでした。

味は??開けてからのお楽しみだ