これも日本では決して見かけない報道です。
福島事故後、余分な腕・足を持って生まれた赤ちゃんが急増 阿修羅
福島(事故)後、余分な腕・足を持って生まれた赤ちゃんが急増。
双葉町の避難者：私は埼玉県でさえも、癌に罹っていると言う多くの人を知っています...
多くの女性は不自由な赤ちゃんが生まれることがないように、中絶をしていました...
ホスト：ですから、多くの疑わしい事が起こっています...
10人以上の女子が私の娘と同様の経験をしました。
実際に一人の女性は、昨年夏に妊娠6ヶ月で中絶をするように推奨されていました。
そして、彼女の胎児は一方の腕、一方の足を欠いています。
その足は指が3本しかありませんでした...
奇形児が急増しているという報告ですが、エコー検査等であらかじめ奇形ならば、分かりますので中絶が多くなる。
やはりこういった問題も「ないもの」として無視していくのでしょうか。
「食べて応援」を見ても、何か無謀にも、放射能にみずから立ち向かっているように見える。
神風特攻隊のようです。
そのようなことをすれば、チェルノブイリよりも悲惨なことになります。
放射能からは逃げるしかない。
もう手遅れかもしれませんが・・・
