横濱・櫻木町コティベーカリーぶろぐ

街のこと店のこと今昔物語

伏見稲荷大社はキツネづくし(o`・´o)

2011年07月30日 20時52分44秒 | 好きなもの

今年で『鎮座1300年』を迎える京都伏見稲荷大社に行きました。
奈良時代・和銅4年(711年)の創設で、全国4万社の稲荷神社の総本宮です。

JR奈良線の「稲荷駅」を出ると、すぐに伏見稲荷の門に着きます。


階段を登りついで行くとと千本鳥居です!まるで迷宮の入り口のよう…
 

更に登って行くと、茶店があり夏木立の中で休憩できます。
ここで「冷しあめ」を飲みながら、涼をとりました。
木々を吹き抜けてくる風が爽やかで、さぁまた登ろうという気持ちになれます。

    
茶店で見つけた「おみくじ付き根付」
可愛いキツネがおみくじをくわえています♪
プラスチック製かと思いきや、小さくても紙製なところに感動!


今回は猛暑で、体力的気力的に道の半分で断念…
頂上までは行かれませんでした。

神社で販売されている「ぬいぐるみのお守り」、ふわふわで可愛いです♪

次回はもっと涼しい季節に再挑戦したいと思います! 

キツネさん、また来るよ~


帰りは、お土産屋さんで楽しいショッピングタイム♪
紙製のキツネのお面、生成りと白のバージョンがあります。
 
ちょっと怖いような可愛いようなお面は、アクセントのあるインテリアになります♪

そして、キツネ煎餅!『稲荷狐の舞』です。

お面がそのままお煎餅になった様な立体的なお煎餅です!

お味は、白みそと胡麻の香ばしい風味です。

伏見稲荷大社は、想像していたよりはるかに大きく
緑の木々に包まれたパワースポット!
次回はぜひ頂上まで登ってみようと思います。



清少納言も『枕草子』で次のように書いています。

うらやましいもの…
 思い立って伏見稲荷にお参りしたところ、
中の御社のあたりが道もけわしくて息苦しいのを我慢して昇ってゆくと、
自分よりあとのものが、なんの苦しそうな様子でもなく、
らくらくと先にお参りに行く。
うらやましいことであった。

 二月の午の日のことで、明け方早々に出たのだが、
坂を半分くらい登ってきたところでもう午前十時ごろになってしまった。
だんだんと暑くさえなり、つくづくといやいなって、
「何もこんな苦労しないでも世間にはお参りしない人さえあるのに、
どうしてこんなことを思い立ったのかしら」
とまで思いこみ、涙さえこぼして、休んでいると、
三十すぎとみえる女で、
壺装束などと、旅じたくしない普段着のすそをはしょったものがきて、
「私は今日は七回お参りするつもりなんです。もうこれで三度。
あと四回はらくですよ。昼すぎの二時には、下山できますでしょう」
と、道ずりのひとに話しながらおりてゆく。

こうゆうひとはめったにないであろうが、
その時は自分もああいう女のひとになりたいと思った。


(第158段・うらやましげなるもの)より








京都祇園祭 鯉山町は鯉づくし! >゜))))彡

2011年07月29日 19時04分30秒 | 好きなもの
京都祇園祭の鯉山町会所です!
中央に左甚五郎作と伝えられる、大きな鯉の彫刻が鎮座してます。
左側に飾られているタペストリーは
15世紀のベルギー製で、国の重要文化財に指定されています。


厄除けの「ちまき」「茅の輪」にも鯉が描かれています!



出世開運『鯉山・登竜門』手ぬぐい

鯉山町の風呂敷専門店唐草屋さんのオリジナルグッズです。

唐草模様のハンカチの中には…


「とらや」の京都限定羊羹が2本入っています!
西京味噌入り、きな粉入りの2種類です。


コロンとした包みのなかには…


懐かしいガラス瓶に入った塩飴でした!猛暑の夏にはピッタリな飴です!

それぞれの布はみんな鯉があしらわれた唐草模様で、
ハンカチとして使えるので2度楽しめます。


急にざわめきが起きたので、はて?と思いましたら…
唐草屋さんの建物からゆるキャラ登場!
DO YOU KYOTO?
…は環境に良い事をしていますか?という意味だそうです。
それで風呂敷屋さんから登場したのですね~
詳細はHPで→DO YOU KUOTO?ネットワーク


鯉山町は鯉づくしで、鯉好きにとっては聖地でした♪




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京都 祇園祭・2011

2011年07月22日 08時01分54秒 | 好きなもの

動く美術館と呼ばれる祇園祭・山鉾巡行、今年は京都に出かけてみました。

7月17日(日)この日の京都の気温は記録によると37℃!
午前9時30分からスタートした山鉾が、見物地点の京都市役所前に到着したの
は10時30分ころでした。猛暑と照りつける強い日差しと見物の大群衆の中、
運よく撮れた画像をご紹介します。


巡行の先頭は『長刀鉾』
今年の稚児は白井滉平君、禿は白井大督君・野村龍司君でした。
稚児舞披露の様子→YouTube

 

『鶏鉾』・正面と後ろの部分です。
後部に懸けられたタペストリーは16世紀のベルギー製で
国の重要文化財に指定されています(巡行に使われているのはその複製)。

 

『月鉾』、屋根の下の部分(破風蟇股)にあしらわれている兎と亀は、左甚五郎の作と伝えられています。


『蟷螂山』・32基の山鉾で唯一の「からくり仕掛け」です。
カマキリが人形師によって動く様はユーモラス♪羽を広げたり、
足を動かすたびに沿道から大歓声があがっていました。


『船鉾』・全体が船の形になっていて魅力的です。
水引と呼ばれるサイドの飾りの刺繍が見事でした。



左甚五郎の作と伝えられている大きな鯉が奉られている鯉山、
鯉が好きな私にとって大注目の山でした。


『鯉山』・山を飾る懸飾品は
16世紀のベルギーブリュッセルで制作された1枚のタペストリーを
裁断してつくられたもので
重要文化財に指定されています。詳細


京都市観光協会による山鉾巡行の有料観覧席、
「御池通」の道路の両側に並べられた沢山のパイプ椅子です!
日差しを遮るものが何もないので暑いのですが、ひとつひとつの山鉾をゆっくり見られました。


以前から一度は見たいと思っていた祇園祭、華やかで素晴らしいお祭りでした。町会所ではそれぞれの山鉾にちなんだ「ちまき」、お守り、関連グッズが販売されていて楽しいものでした。千年の祭りを支えてきた京都の町衆の心意気を感じさせられます。次回はもっと細かく見て回りたいと思いました。


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『横浜市営地下 鉄沿線新聞』で紹介されました。

2011年07月20日 12時12分30秒 | 掲載・放送 ・イベント情報
暑中お見舞い 申しあげます。
横浜は連日30度を越す猛暑日が続いています。
皆様のお住まいの地区はいかがでしょうか?
どうぞお体にお気をつけて、お元気で夏をお過ごし下さい。





先日取材のあった『横浜市営地下 鉄沿線新聞』が発行されました。





当店の記事は3面に掲載されています。


横浜市営地下鉄をご利用の折には、ぜひ手に取ってご覧ください。




               
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