横濱・櫻木町コティベーカリーぶろぐ

街のこと店のこと今昔物語

「5枚切り食パン」の話☆

2008年09月28日 11時26分03秒 | 店のこと
           
先日、FMラジオを聴いていたら、とても面白いお話が流れてきました。大手メーカーの調査によると「関西では5枚切りの食パンが好まれる」のだそうです。関東では5枚切りの需要は殆どないそうで、逆に関東で好まれる8枚切りは関西では好まれない、ということです。食感の好みの東西の違いが面白いなぁと思いつつも、圧倒的に6枚切りのお客様が多い当店にとっては、この調査結果はちょっと意外でしたが…
                  
      ※これは現代のスライサーですが、当店にあったものは卓上版でした。
25年前に私がこの店に来た時代は、食パンは8枚切のみでした。当店には1本を一気に“8枚切り3斤”に切る機械「1本切りスライサー」があった位です。その機械は当時としてもかなりの年代物で、スイッチを入れると、バタバタとスゴイ轟音を立てていましたので『バタバタ』という名で呼んでいました。その轟音がイヤで早く処分したいと思っていました(笑)今思えば「せめて写真に撮っておけば良かった」…時すでに遅し。

当時のポップアップ式トースターが8枚切パン専用が殆どだったので、8枚切りが主流だったのでしょう、その後オーブントースターの普及で6枚切りが主流になりました(当店の場合)

そのFM番組の〆の言葉が、これまた意外でした。「今度関西に行ったら、5枚切り食パンをお土産に買ってこようと思います」今や食パンは、パン屋で好みの厚さに切って買うものではないのですね~あらかじめ何枚切りかに切られたものを買うのが現代というものなのか…と、再認識しました。 

私は食パンが大好きです♪毎日食べても飽きることがないし、トーストにして上下の耳を先に食べ、大好きな左右の耳を後の楽しみにとっておいたりする、ささやかな楽しみは食パンならでは、です♪
ちなみに、耳の好みは人様々で、私は自分が左右耳が好きなので、皆そうなのかと思っておりましたら、ちょっと火が強く入る香ばしい風味が好きな上耳派、サクサク食感の下耳派…
と、皆さんの好みもいろいろであることを知りました(*^v^*) 




                   
       横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP 
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シベリアの食べ方♪

2008年09月24日 13時52分42秒 | 店のこと
           
       ※半分に切ってしまうと“シベリア”らしさがなくなってしまいますが…
当店のシベリアは、水羊羹部分がとても厚いので、女性のお客様には少々食べ辛いというご意見もあります。

その様なお客様にお薦めしているのが、羊羹部分から半分に切る方法です。
画像の様に…大きさも量も、ちょうど女性サイズになります。女性の会合でお茶菓子に使うケースでは、この切り方に人気があります。

お考えはお客様により様々で
「せっかく大きいのに、半分に切ってしまうなんてもったいない、ガブリと食べなくては!」というご意見もあります。
ちなみに、『ぶらり途中下車の旅』で来てくださった
アルピニスト・野口健さんは豪快にガブリ派でした(*~□~*)△




                   
       横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP 
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横浜トリエンナーレ開催♪

2008年09月23日 19時55分39秒 | 街のアート
            
3年に1度のアートの祭典、横浜トリエンナーレ2008が開催されています。期間は9月13日~11月30日まで、会場は横浜港周辺の各所です。広い範囲で開催されているトリエンナーレを見て歩くのに便利なガイドブックが美術手帳〔別冊10月号〕から発売されています。
    
            『アートシティヨコハマ・ガイドブック 
               横浜トリエンナーレの街を歩く』

当店も151ページ野毛・桜木町の【買う】のコーナーで紹介されています。当店をご紹介下さったのは146ページに掲載の桜木町のアートセンターART LAB OVAさんです。そして148ページにはスナックのカウンターの中に立つ主宰「ヅ」さんの姿が見られます♪ そして黄金町を担当された檀原さんのブログはコチラ。地元のアーティストさんの情報を元に作られたガイドブックなので、従来のものとは一味違った情報が満載ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
ようやく去った厳しい残暑、秋の横浜のアート散歩にピッタリな1冊です。


               
       ※飛び込み台から、不安げな表情で下を覗き込む少年…
トリエンナーレの玄関口?「横浜ランドマークプラザ」のガーデンスクエア(吹き抜け部分)に設置された
      エルムグリーン&ドラッグセット・
                「Catch Me Shoud I Fall」
                  (落っこちたら受けとめて)

               
9メートルを超える高さの飛び込み台は、下から見上げるとこんな風に見えます。高所恐怖症の私にとっては、足のすくむ思いです((((;゜Д゜)))
11月3日までの期間、いろいろな作品との出会いが楽しみです♪

         
※気温はまだまだ高いですが、高層ビルの上には秋の空が広がる横浜です。 



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朝日新聞 『逸品ものがたり』の記事をアップします♪

2008年09月14日 10時15分12秒 | 店のこと
               
       

8月28日、9月2日に掲載されました、朝日新聞『逸品ものがたり』の記事をご紹介いたします(*^。^*)
人気コラムの反響は、とても大きく、今までに経験したことのなかった忙しさに慌てふためく日々を過しています。


『逸品ものがたり』
コテイベーカリー
シベリア
 カステラに羊羹をはさんだ「シベリア」は、ひと昔前まではあちらこちらのパン屋で見られた菓子である。「今は、遠くからわざわざ買いに来る方も多いんですよ」と、「コテイベーカリー」の3代目・馬中俊夫さん。妻のいつ子さんと共に、大正5年から続く味を守る。
 圧倒されるのは、4センチはあろうかという、ぶ厚い水羊羹。固さを見ながら付きっきりで炊き、程よい煮詰め加減で一気にカステラの上へ。すぐに上からカステラをかぶせ、固まったら三角形に切り分ける。口当たりはみずみずしく、水羊羹のすっきりした甘さとカステラの素朴な味わいが、絶妙のバランス。暑い日には、冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめだ。
 名前の由来は、雪原を走るシベリア鉄道に羊羹を見立てたとも、かの地の凍土の地層を表現したとも。「シベリアは極寒なので、羊羹にカステラのオーバーコートを着せた」とは、馬中さんお気に入りの説だ。夫婦二人三脚、温かな愛情を「シベリア」に注ぎこむ。
     (『料理通信』編集部・瀬戸理恵子)
撮影・小倉文


今回は「横浜そごう・秋のフェスティバル」と重なってしまったため、身動きの取れなかった5日間を挽回するのに9月初旬は必死の出荷作業になってしまいました。今後は何があっても慌てない体制作りを目指してゆこうと思っております、とても良い勉強になりました。
今後とも、当店をよろしくお願いいたします。






                   
       横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP
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クロネコの日々★

2008年09月09日 17時06分21秒 | 店のこと
                   

毎日シベリアの発送に追われています。荷作りをして、自転車でクロネコ・ヤマトの配送センターまで届けて手続き…これを多い日は3回ほど繰り返しています。魔女の宅急便(YouTube)のキキの気分です~♪

今までも宅配サービスをしていたのですが、こんなにも多くの出荷をしたのは初めてです。今まで宅急便の事は、それほど詳しく知らなかったのですが今回のことで、かなり詳しくなりました。
知れば知るほど、宅急便は便利ですね~、今回は関東圏なので栃木県・茨城県から山梨・静岡まで均一料金で届いてしまうのでした安くて速いし、システムも良くできているし、安心してお任せです~♪
今回は量が多いので「ご依頼主」の部分は印字してもらえるので、とてもラクです。これからは着払いも視野に入れて、「足が悪いので郵便局になかなか行かれません」というお年寄りの方にも利用しやすいシステムを考えて行こうと思いました。


お休みしていたパンの製造も今週の月曜日から再開しました。他の製品も少しづつ製造してゆきますので、よろしくお願いいたします。

「敬老の日」にシベリアをご父母様にプレゼントするお客様も多いです。
バレンタインデイはチョコレート、敬老の日は シベリアですね







朝日新聞 『逸品ものがたり』に掲載されました♪

2008年09月06日 14時37分02秒 | 掲載・放送 ・イベント情報
              
9月2日(火)の朝日新聞・神奈川・千葉版『逸品ものがたり』で、当店のシベリアが紹介されました。8月28日の関東版に引き続いての掲載でしたので、毎日たくさんの配送のご注文を頂いております。

9月製造分は、受付を終了させていただきましたので、これからのご注文は10月中旬以降の配送となります。当店は小さな店で、シベリアは手間のかかる商品ですので、どうぞご了承ください。

お急ぎの方は、ご来店下さいます様、お願い申し上げます。


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