横濱・櫻木町コティベーカリーぶろぐ

街のこと店のこと今昔物語

桜木町の歌♪ご当地ソング②

2008年06月30日 13時15分31秒 | 街のこと
           
2004年6月、横浜出身の「ゆず」が『桜木町』(YouTube)を発表しました。これは嬉しかったです。
ついに出た!!という感じでした!!
PVのロケに使われた場所は大岡川の河口付近です。

よくよく歌詞を聴いてみると…


歌詞の中で桜木町が出てくる部分は、

    ♪…待ち合わせの場所
      何時もの桜木町に君はもう来ない 
      ありがとう、さあ振り返らずに行けばいい

           ・・・・・・・・

      いつかまた笑って話せる時が来るさ 
      初めて君と口づけた桜木町で最後の手を振るよ

更に、『One more time, One more chance』では

     ♪…いつでも探しているよ
       どこかに君の姿を
       明け方の街 桜木町で
      こんなところに来るはずもないのに



なんと2曲とも別れの歌です。
やはり、桜木町→港→別れ…
という連想になるのでしょうか?

「君はもう来ない」
「こんなところに来るはずもない」
…ちょっと寂しい歌詞ですが、2曲とも良い曲なので大好きです。

でも住人としては、やはりHAPPYなご当地ソングがあったらいいな、と思います。

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桜木町の歌♪ご当地ソング①

2008年06月27日 20時53分28秒 | 街のこと
          
桜木町の名が出てくる歌の代表と言えば、山崎まさよしさんの 
『One more time, One more chance』(YouTube)です。2005年のNHK紅白歌合戦では桜木町からのライブ中継でした。その時に使われた場所が画像の立体駐車場の屋上でした。
映像では、みなとみらいの夜景が素敵ですが、昼はこのように味気ない所です。

       ♪…いつでも探しているよ
        どこかに君の姿を
        明け方の街桜木町で
        こんなところに来るはずもないのに…

歌詞の中で桜木町という名は、たった1ヶ所しか出てこないのですが、とてもインパクトがあるので、私は長い間、この曲を『桜木町の歌』と呼んでおりました(ノ∀`)

娘が小学校の頃、校庭で遊んでいたら、ファンの方が「山崎まさよしさんが住んでいた家はどこですか?」と聞かれたそうです。小学校の裏が西区になっており、その辺りに93年頃住んでいた様です。

似たようなことが店主の中学生時代にありました。
40年ほど前、伊勢佐木町の裏路地に、美空ひばりさんの親戚の方が経営する「港町十三番地」という居酒屋があったそうです。中学生だった店主が通学で伊勢佐木町を歩いていると、地方から来たファンの方に
「兄ちゃん、港町十三番地はどこにあるか知ってるけ?」
と聞かれたそうです。中学生なので残念ながら居酒屋さんの場所は知りませんでしたが。
約40年の時を経て、父娘が同じような体験をしているところが面白いです、歴史は繰り返される~?

♪港町十三番地
作詞 石本 美由起
作曲 上原 げんと

  (1) 長い旅路の 航海終えて
  船が港に 泊る夜
  海の苦労を グラスの酒に
  みんな忘れる マドロス酒場
  ああ港町 十三番地

 (2) 銀杏並木の 敷石道を
  君と歩くも 久し振り
  点るネオンに さそわれながら
  波止場通りを 左にまがりゃ
  ああ港町 十三番地

  (3) 船が着く日に 咲かせた花を
  船が出る夜 散らす風
  涙こらえて 乾杯すれば
  窓で泣いてる 三日月様よ
  ああ港町 十三番地

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朝日新聞 『逸品ものがたり』の取材がありました♪

2008年06月27日 19時49分44秒 | 店のこと
             
今日は朝日新聞の人気コラム『逸品ものがたり』の取材がありました。神奈川版・東京マリオンの人気コラムで、毎週木曜日(横浜のみ火曜日)に掲載されます。掲載予定は9月4日(木)の予定です。

今日は梅雨の中休みでお天気も良く湿度も低くてさわやか~絶好の取材日和になりました、きっと素敵な記事になる事でしょう♪ 掲載される日を楽しみに、過酷な夏を元気に乗り切ろうと思います。

ライターさんの所属する『料理通信』のHPはコチラです。




                    
       横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP 
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横浜松坂屋、閉店(/_・、)

2008年06月26日 15時42分27秒 | 街のこと
                 
わが町、唯一の百貨店『松坂屋』が10月26日で閉店、というニュースを聞いて驚きました。近いし、混雑がなく買いやすく(これがイケナイのですが…)、いつも買い物に行っていたので、とても残念です。
「横浜歴史的建造物」にも認定されているアールデコ調のこの建物も無くなってしまうのかと思うと寂しいです

                 
松坂屋といえば「ゆず」です♪松坂屋前の路上ライブからメジャーになった「ゆず」の記念プレートが、松坂屋の正面入り口に設置されていました。2003年のNHK紅白歌合戦は松阪屋前で路上ライブを再現、「夏色」「濃」「またあえる日まで」がメドレーで演奏されました。

          
プレートには「屋上にもゆずがいる」と書かれていますが…それがコレ大きな壁画が屋上の壁面に描かれています。 
「ゆず」のデビュー曲♪夏色♪(YouTube)

          
松坂屋の屋上の画像です全盛期の頃には遊園地・ペットショップなどがあり、子供達にとって楽しい場所でした。今は訪れる人も少なくひっそりとしています。私はその「ひっそり感」が大好きなので、屋上に上がって壁画を見たり、周囲の景色を眺めたりして楽しんでいます。

              
 ※美空ひばり『花笠道中』の映画ポスターの壁画 ♪花笠道中♪(YouTube)

          
           ※伊勢佐木町の先にあった映画館「日劇」の壁画

昭和30年代前半、映画全盛期は伊勢佐木町の全盛期でもありました。テレビがまだ普及していなかった時代、映画は庶民の一番の娯楽でしたので、伊勢佐木町には8軒もの映画館がありました。この屋上に上がると、そんな時代の事が思い起こされます。


横浜西口の高島屋が無かった昭和30年代前半、唯一の百貨店が伊勢佐木町の「野沢屋」「松屋」でした。昭和34年に当時砂利置き場だった西口に高島屋ができ、地下街ができ、ショッピングの中心が西口になった頃、野沢屋・松屋が閉店し、現在の「松坂屋」が代替わりで開業しました。
その松坂屋が閉店…時代の流れを感じます。


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「パンニュース」に掲載されました☆

2008年06月23日 14時04分08秒 | 掲載・放送 ・イベント情報
                          
4月30日に取材のあった、製菓製パンの業界紙 パンニュース が発行されました。古く胃からベーカリーだけにある菓子「シベリア・甘食」などを、もう一度見直そうという特集記事でした。当店の記事は」4面にあり…

          昔懐かしいパン屋の菓子 
           驚くべき「シベリア」人気

                     昔ながらのパン、菓子を大切に

という見出しで、店の紹介、シベリア・甘食の紹介、そごう百貨店・神奈川横浜グルメフェスティバルでの販売の様子などが詳しく掲載されています。業界紙なので、かなり踏み込んだ記事内容です。

製菓専門学校の「東京製菓学校」「国際製菓専門学校」のシベリアのレシピも紹介されています。専門学校でもシベリアを教えるコースがあることを知り、嬉しくなりました。これからの製菓製パン界の担い手である若い世代の人達にも、シベリアが伝えられてゆくことでしょう。



                    
       横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP

妻木頼黄の作品

2008年06月18日 19時36分53秒 | 街のアート
横浜には、明治の建築家・妻木 頼黄(つまき よりなか)の代表的な作品が残っています。 
              
横浜赤レンガ倉庫(よこはまあかれんがそうこ) 正式名称・新港埠頭保税倉庫。
2号館は1911年(明治44年)、1号館は1913年(大正2年)に建てられました。保税倉庫としての役割は1989年(平成元年)までに終え、2002年(平成14年)にリノベーションされ、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は商業施設となり、付近一帯は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備されました。海と歴史的な建物、楽しいショッピングモール、美しい公園、それらを一度に楽しむ事ができる、最も横浜の魅力にあふれた場所だと思います。 

              
現在は神奈川県立歴史博物館になっている横浜正金銀行は1904年に建てられ、平成7年には、国の史跡に指定されました。博物館では、県や市にちなんだ様々な展示会が1年を通じて開催されています。建物まで文化財という素敵な博物館です♪ 
                   
そして、お花見で有名な掃部山公園にある「井伊掃部頭(かもんのかみ)直弼」像の台座、これも妻木作品です!!!いずれの作品も重厚感があって、横浜を代表する建造物です。

横浜には妻木作品をはじめとして、街のあちこちに明治期~昭和初期に建てられた建造物が残っています。古いものと新しいものが調和している街・横浜。建物を建て替えずに、時代の変化にあわせて新築時の機能・性能以上に向上させる「リノベーション」こそが、横浜を魅力的な街にしている原動力だと思います。

リノベーションに関する本のご紹介は コチラ



妻木頼黄 安政6年1月20日(1859年2月22日) ~1916年(大正5年)10月10日)建築家。大蔵省などで数多くの官庁建築を手がけ、明治時代の官庁営繕組織を確立しました。



                  
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