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『犬のジュース屋さんZ』 第5巻、発売♪

2009年11月28日 08時00分11秒 | 店のこと
              
            『犬のジュース屋さんZ』第5巻 表紙 
当店のシベリアが登場している『犬のジュース屋さんZ・第5巻』が発売になりました。この巻には当店のシベリアが3回にわたって紹介されています。表紙のシベリアも当店の製品です♪
      ・「シベリア愛ぞね①~③」(135~158ページ)
・「犬さんオリジナル“バナナシベリア”イベントレポート!!」
も巻末に収録されています。
      
こちらは、表紙のために撮影された写真です。クレイ作家の鈴木周二さんの手によって、“犬さんワールド”が立体になって再現されています。本物のシベリアとクレイ作品の融合という手間のかかる作業を経て、美味しそうな表紙に仕上げていただきました。この写真がデザイナーさんによって加工され、5巻の表紙が誕生しました。
クマさんの穴の外に散らばるカステラのかけらが、とてもリアルです(*^v^*)
是非お読み下さい!!!
      
          
         マンガの中では永遠にトシをとらない私です(笑)


『犬のジュース屋さんZ』過去の記事はこちらです↓
        ・シベリア愛①ぞね。
        ・シベリア愛②ぞね。
        ・シベリア愛③ぞね。 
        ・犬さんオリジナルバナナシベリア
        ・オリジナル・バナナシベリア・イベントレポート



『犬のジュース屋さんZ』は、送料無料の楽天市場でも、お求めになれます。




                 
     横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP
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虎づくし展@赤坂・とらや

2009年11月16日 19時23分56秒 | 好きなもの
                
                  虎づくし展の案内状
赤坂の虎屋本店で、寅年を前に「虎屋・寅年・虎づくし展」が催されています。とらやのシンボルの“虎”を歴史・文化など多角的に捉え、バラエティーに富んだ、楽しく美味しそうな展示でした。
             開催期間・11月1日(日)~30日(月)
        
               店舗の2階に展示室があります。
虎にちなんだお菓子の展示もあり、意匠に富んだ虎屋伝統のお菓子から海外のお菓子まで、各国の虎のイメージを垣間見ることができて興味深いものでした。特にフランスのTigrebroodは甘食の様な外見のお菓で、印象的です。シベリアに似たお菓子もあり、親しみを感じました
黄色と黒と茶色、、、シベリアは虎のイメージなんだなぁ…と思いました。


            
               野毛山動物園のシベリアトラ
この展示で、日本に虎が初めて来たのは横浜だった!ということを知りました。
文久元年(1861) 横浜港に上陸した虎は東京の麹町・福寿院、さらに三重県で見せ物興行でお披露目されました。「お手・お座り」など簡単な芸もできたのだそうです(*^v^*)
【『虎屋・寅年・虎づくし展』2009年11月 虎屋文庫、より】

この冊子を執筆されている川添裕さんは、横浜生まれ・横浜在住の方なので、プロローグにも「ボリショイサーカス横浜公演」や「野毛山動物園」の名があり、嬉しくなりました

        
少し足をのばして、お別れの近づいた「歌舞伎座」を見に行きました。この建物がなくなってしまうのは寂しいです 中学生の時、鑑賞会で初めて歌舞伎座で見た猿之助さんの『狐忠信』、あの感動は今でも忘れません。
・歌舞伎の世界を描いたマンガ→「かぶく者」
・そしてこちらはマンガ原作歌舞伎→市川海老蔵「石川五右衛門」 
             
         あと174日、カウントダウンの立て札がでています

           
歌舞伎座の近くにある旧NISSAN本社ビル。横浜に本社が移転したので、周辺はひっそりとしていました。




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メセンの花、満開♪

2009年11月10日 19時04分47秒 | 好きなもの
秋はメセンの花のシーズンです。フレームの中は、黄色・ピンク・オレンジ・白、色とりどりの小さな花でいっぱいです♪これらは多肉植物の一種で通称「玉型メセン」と呼ばれる、直径1~2センチ程の球形の植物で(ミリ単位の小さな種類もありますが)、冬~春に成長、夏は休眠、秋に脱皮・開花というサイクルを毎年繰り返しています。南アフリカの超乾燥地帯が原産です。

             
                      リトープス 

                
                     アルギロデルマ 

             
                    プレイオスビオス   

             
                      リトープス

               
                      コノフィツム 

             
                      コノフィツム
これは夜咲きのタイプです。花は小さいのですが、ほのかな甘い香りがあります♪

南アフリカ等では美しい切手にもなっています→切手植物園







山月記文学碑@横浜元町

2009年11月01日 10時26分10秒 | 街のこと
                   やっぱり虎が好き!
来年は寅年、 が好きなので野毛山動物園 に行ってもトラの前にいる時間が一番長くなってしまいます。檻の表示には「アムールトラ」と書かれていますが、やはり私は別名のシベリアトラと呼びたいです!
           
            野毛山動物園のシベリアトラ(アムールトラ)
そしてといえば…中島敦の『山月記』、高校の現代国語の教科書で出会って以来大好きな作品になりました♪今年は中島敦生誕100年でもありますので、記念文学碑を訪ねてみました。

           
                 園庭内にある「山月記」の文学碑
碑は元町・汐汲坂の元町幼稚園の園庭内にあります傍では園児さん達が元気に遊んでいました。画像の右側に映っているのはジャングルジムの影です♪
中島敦はかつてこの場所にあった横浜高等女学校(現・横浜学園)で8年間教員をしていました。横浜女学校の校長が中島敦の父の教え子であったことが縁で、国語・英語の教師として赴任し、亡くなる前年まで勤務していました。

                  
                     碑文は直筆原稿です! 
隴西の李徴は博学才穎、天保の末年若くして名を虎榜に連ね…山月記の冒頭部分が作者の明るく伸びやかな筆跡で刻まれていて、感激!
残念なことに山月記の直筆原稿は残っていないので、他の原稿から文字を拾い碑文を作成したのだそうです。この碑は学園のOGさんのご尽力によって建てられ、碑石は中島敦の故郷・埼玉の荒川上流の渓谷の輝石が使用されています。


           
                     記念のポストカード
幼稚園の事務長さんに記念ポストカードをいただいたきました。碑の全体と碑文の拡大写真ですので、山月記ファンにとっては貴重な記念品です。
時代もずい分と流れたので、今はもう『山月記』も教科書には載っていないのかな…と思っておりましたら、先日テレビドラマで小池徹平さん扮する若い国語教師が山月記の授業をするというシーンがありました。今でも掲載されているのですね。ナレーションによる『山月記』(YouTube)

記念碑は幼稚園の敷地内にあるため、見学・写真撮影にあたっては事前の許可が必要になります。

『山月記』の本・DVDは、送料無料の楽天市場でお求めになれます。



【中島敦】1909年(明治42年)東京で漢文教師の子として生まれる。1933年東京帝国大学国文学科を卒業後、高等女学校の国語・英語教師となる。18歳頃から患っていた喘息のため、1941年に退職し、療養を兼ねてパラオ南洋庁に書記として赴任した。1942年『光と風と夢』で芥川賞候補となるが、その数ヵ月後に喘息を悪化させ33歳で夭折した。



                 
     横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP 
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