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横浜・高島地区☆三井ビルディングの“Grow”

2012年03月29日 13時28分27秒 | 街のこと

新しく高島地区にできた横浜三井ビルディング 
その入り口に、このモニュメントがあります。

Ram Katzir ラム・カツィール作
『 Grow 』
2012 

※足元のプレートにはこのようなメッセージが刻まれていました。
Growが見つめるのは、
明日への希望の象徴ともいえる
太陽であり、
Growそのものは、希望を見つめて
成長(grow)する人を表しています。
この場所を訪れる人々から人々へ、
みなとみらいへ、日本中へ、
希望の輪が広がることを祈ります。
 


高島地区の開発も進み、高層ビルが林立しています。
左から三井横浜ビル、奥にスカイビル、ニッサングローバル本社、ゼロックス
と並んでいます。
三井ビルの手前には「キャノン・キャッツシアター」
ゼロックスの先に「ニッサンスタジアム」手前には「GENTO」「BLITZ」
エンターテイメントも充実してきました。

30年前、スカイビルで結婚式を挙げたのですが
その時は10階ほどのビルで、最上階には回転式の展望レストランがありました。

宝石店のYAMATOさんのサイトに当時の
ノスタルジックなスカイビルの画像が掲載されています。
当時としては先進的な建物で
輸入品のストアー「ユニオン」もありました。
今村昌平氏が開校した横浜放送映画専門学院(=現・日本映画学校)もあり
映画界を目指す若者が沢山学んでいました。
私はその隣にあった体育館で当時普及し始めた太極拳を習うため
しばらく通っていたこともありました。

YAMATOさんのお話では
1階のスカイ劇場ではNHKひょっこりひょうたん島の公開放送や
コント55号の番組やドリフターズ「8時だよ全員集合」なども行われていたそうです。
さまざまな文化の拠点だったのですね~。



その頃の東口はスカイビル以外には高い建物はなく
荒涼とした港の風景が広がっていました。
まさか30年後に、こんな町並みになっていようとは
想像もしませんでした。



※この記事を書くにあたり「宝石店のYAMATO」さんより、
昭和の頃の貴重な画像や情報をご提供いただきました。
ここに厚く御礼申し上げます。



『絵本・アイビーギャル図鑑』 1980年の本です。

2012年03月15日 08時23分50秒 | 好きなもの
 
昭和60年代から80年代にかけて大流行したアイビーファッション、
この本は、その着こなしガイドです。
街にBANやJUNが溢れていた頃を思い出します。

穂積和夫さんのイラストが大好きで、当時購入しました。
いつの間にか荷物に紛れ、見つからなくなっていましたが
このたび断捨離を敢行したら、出てきました!

こちらが表紙です… 

1980年12月20日・講談社


裏表紙が後ろ姿になっています、この凝った装丁も大好きです。

四季の着こなしや、アイビリーガーのライフスタイルなどが
イラストで説明されています。


学校の制服も今でこそブレザータイプの学生服が主流ですが
当時は学ラン・セーラー服の時代でしたので
アイビー調のブレザータイプの学校は、先進的でとても素敵に見えたものでした。


私が育った昭和60年代の横浜の農村では
「新しいもの=悪いもの」という独特の排他意識があり
アイビーも悪いものの典型で、近所にアイビーファッションの若者がいると
「あの子は不良」というレッテルを貼られたものでした(笑)
ビートルズもエレキギターも、もちろん不良でした。
この傾向は農村のみならず、日本全体にあった傾向かも知れません。

これは新しい評価の決まっていない物に対して、
とりあえず『不良』ということで押し返しておいてその後、徐々に受容してゆく。
これが情報の少ない時代の、
失敗しない唯一の方法だったのかも知れない…と、思う今日この頃です。


『絵本・アイビーギャル図鑑』穂積和夫・講談社版はもうありませんが
愛育社版 (2003/09)は 今でもアマゾンの古本として販売されていました。
アイビーボーイ図鑑もあったことを。今になって知りました。





『まっぷる横浜・中華街みなとみらい'13最新版』で紹介されました!

2012年03月09日 08時31分15秒 | 掲載・放送 ・イベント情報

1月に取材のあった『まっぷる横浜』が出版されました。


当店の記事は、94ページ
「エリアガイド野毛・伊勢佐木町・黄金町」に掲載されています。


書店でお見かけの折には、ぜひ手にとってご覧ください。

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