ホノルル空港の売店で殻付きのマカダミア・ナッツが売られていました。殻付きのものを見たのは初めてでしたので、とても驚きました。まん丸でとても殻が堅くて見た目が石の様
公園などでも普通に植えられていて、実がコロコロと転がっていました。
1850年代にオーストラリア東海岸で発見されたこのナッツは発見者の科学者ジョン・マカダム博士の名をとって、「マカダミア・ナッツ」と名付けられ今日に至っています。ハワイで栽培されるようになったのは1880年代になってからですが今ではマカダミアナッツといえばハワイ…のイメージがあります。
ハワイといえばフラダンス
「横浜ほにゃらら日記」のアリーマさんの翻訳された
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