某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

いじめっ子に勝て

2010-06-18 | その他
ナイジェリア
ちょっと残念だったな~
最初はギリシャを応援する気だったんだが
試合開始直後から
ギリシャの選手がちょっかいをかけ続けるんだ
身体に手をかけて倒したり
ぶつかられたフリをしたり
狡猾
これがサッカーって言うと
そうなのかも知れないが
素直なナイジェリア選手は
我慢できなくなる
見ていて分かる
我慢
がまん!
ガ・マ・ン

思っていたら
レッドカード
一発退場だ
あぁ~あ。。。
だから言ったじゃない~
聞こえなかっただろうけれど・・・
何かさ
アメリカにいたときの
ヤツ等のいじめ方に似てるんだよ
イエローカードをもらわない程度の
ファウルを繰り返し
怒らせる
タイムアウトを食らうのはこっち
例えばさ
唾をつけた紙を丸めて投げつける
汚いったらありゃしない
投げ返したら負け
リベンジ(復讐)が一番非難される
イエローカード一枚だ
な?
赤穂浪士気分だ
この場合
紙くずを証拠として拾い集める
先生か保健室の先生か教頭に
「つばのついたものを投げつけられました
 何か病原菌が含まれていないか検査してください
 インフルエンザが流行りつつあると聞いたので心配だから
 気をつけるように親に言われています」
などと屁理屈をこねなければならない
必要なのは
証拠、証言、冷静なアピールだ
つまり
言葉ができないと不利に決まっている
なので
ある程度言えるようになると
アホじゃない限り
ちょっかいをかけなくなる
言いつけられないと分かっているから
自分が不利にならないと分かっているから
ちょっかいかいかけてくるんだ
狡猾
この規則性
欧米人が作ったものだな~って感じる

個人的にだけどね
だって
やられた方ことの悔しさと印象は残る

最初にアシスタント・プレジデントの部屋へ行き
ヤツのやったことをへたくそな英語で話し
勝訴したときは嬉しかったぞ
よし
売られたケンカは買ってやる
そして絶対勝ってやる

思ったな。。。
だから
ナイジェリアに味方してたんだが
とにかく我慢
そして
頭を使え
日本人も素直で温厚だから
とにかく我慢
そして
頭を使え
そして
売られたケンカは買ってやれ
絶対に勝て

思う

少数派の味方

2010-06-18 | その他
ロシア映画・2007
「ラフマニノフ~ある愛の調べ~」
見てみようかな・・・
と思ったが
公開時は
上映の劇場が少なかったから

無理か。。。

先日
先日ケーブルでやっていた
録画
スェーデン映画・2003
「サラバンド」
内容は何も知らないが
チェロと音楽が良いと噂で
見たいかな・・・

思ったが
これも上映館の数が少なかった
上映期間も短くて
予定を合わせるのが難しい
NHK・BSでやっていた
録画
字幕映画は時間がないと見られないからね
まだ見ていないけど・・・
小さな興行のものは
DVDに登場しないとか
レンタルショップにないとか
出会えないことが多い

音楽も
ヒットしたもの
売れているものしか
借りられない
少数派のものは買うしかない
なので
うちには
売れないものばかり残るのだが。。。
なので
ケーブルやNHKは少数派の味方だ
がんばってくれ~