花と太陽 on Air

ラジオで聴いた
平松愛理さんの「花と太陽」
昨年のクリスマス・ライブのカルテットVer.
幼いときに親を亡くした恩師に送ったという楽曲だが
「あなたよりも、
あなたのことを喜ぶ人がいることを知っていて欲しい」
というようなところがあって
受験生の親が思い浮かんだ
合格しても、不合格でも
第一志望でも、そうじゃなくても
大学受験しても、就職しても
とにかく、自分に向き合って、自分で選ぶ季節
昔の自分に別れて、新しい自分が旅立つとき
親と話したり、自分で考えこんだり
親の方がハラハラしていたり
本人、あがり症でドキドキ！とか・・・
最後は、親がバシッと助言してくれたり
滑り止め探してくれたり
浪人するしないでもめたり
先に合格した人がお守り貸してくれたり
自分のことを思い出した

みんなに花が咲く
花はサクラだな
季節がら
みんなに花が咲いている
どの人にも花が咲いている
きれいだな