動きのキレ
今日はいつも通りのバスケネタで.
最近はNBAプレイオフのおかげで寝不足の日々が続いておりますが,
今シーズンは若手の台頭があっておもしろいですね.
最近のテーマは動きのキレをいかにつくるか.
メリハリがあれば,スピードがそこまでなくてもディフェンスをかわせます.
野球で例えるならストレートが130キロ台でも100キロ前後のスローカーブがあれば
打者を惑わすことができる,というのと同じかと.
そのためには低い重心と上半身の安定(フェイスアップ)が大切.
股関節を柔らかく,可動域をしっかり広げてステップを大きくすること.
上半身は常にいい姿勢を保てるようにコアを含めた筋力をバランスよく鍛えること.
これにボールハンドリングが組み合わされば,面白い動きが作れます.
目指すはAustin Riversということで,動画を上げておきまーす.
(ちょっとハイレベル過ぎますが,動きのメリハリ・ステップは参考になります)
6'4" Austin Rivers Official Ballislife Mixtape; The BEST Player In The Nation?
最近はNBAプレイオフのおかげで寝不足の日々が続いておりますが,
今シーズンは若手の台頭があっておもしろいですね.
最近のテーマは動きのキレをいかにつくるか.
メリハリがあれば,スピードがそこまでなくてもディフェンスをかわせます.
野球で例えるならストレートが130キロ台でも100キロ前後のスローカーブがあれば
打者を惑わすことができる,というのと同じかと.
そのためには低い重心と上半身の安定(フェイスアップ)が大切.
股関節を柔らかく,可動域をしっかり広げてステップを大きくすること.
上半身は常にいい姿勢を保てるようにコアを含めた筋力をバランスよく鍛えること.
これにボールハンドリングが組み合わされば,面白い動きが作れます.
目指すはAustin Riversということで,動画を上げておきまーす.
(ちょっとハイレベル過ぎますが,動きのメリハリ・ステップは参考になります)
6'4" Austin Rivers Official Ballislife Mixtape; The BEST Player In The Nation?