うーーん、気づいたらもう12時じゃん。眠いーー。
帰ってきて、いろいろとやらなきゃいけないこともいっぱいあるのに・・・。
それにしても、今日の帰りの新幹線は激混みでした。指定とっといて良かった。
帰ってきて、いろいろとやらなきゃいけないこともいっぱいあるのに・・・。
それにしても、今日の帰りの新幹線は激混みでした。指定とっといて良かった。
ということで、この数ヶ月広島県に出張に行くことが多かったんだけど、広島市には行ったことがなかったので、夜から仕事の日に、早めに出て広島市まで足を伸ばしてきました。
といっても、何かプランがあったわけでもなく。「広島といえば・・・」ってことで、宮島と原爆ドームを見てきました。
まずは、新幹線で広島へ。普段は福山で下車するので、福山に停車するのぞみの時間（1時間に1本）にあわせなきゃいけないんだけど、今回は広島直行便でいいか、と思っていたら、結局福山に停まる便でした。
広島駅について、駅改札内（！）の観光案内カウンターで、お姉さんに「宮島に行くは？」とたずねたら、親切に教えてくれました。「路面電車で1時間かけていくか、JRで30分です」だって。そんなに遠いのか。
で、JRは広島市内有効の乗車券があるので、行きはJRを採用。今度は改札のお姉さんに「これで宮島までいけますか？あと、コインロッカーどこですか？」と聞いて、途中駅で乗車券の範囲は切れるが、車掌さんに精算でよい、ということとロッカーの場所をゲットし、いざ出発。
ローカル線に乗り換えると、ボックスシートの向かいの席に座ったおじさん、しきりに新聞のスクラップを見ている。「米軍岩国基地問題２００７」と書かれたスクラップ帳。いや、そうだね。切実なんです。
で、30分電車に揺られると宮島口駅へ。さっきの改札内観光案内カウンターでゲットしたパンフレットと地図を熟読（？）していたので、帰りは路面電車にのるため、路面電車と宮島行きフェリーの1日券を買うことに。
で、フェリーで宮島に向かうが、寒い。そりゃそうです。もう4時だもん。もっと早く起きてればねぇ。でも、見えてきました。厳島神社の大鳥居。
＜↑クリックすると拡大します＞
で、上陸すると、早速鹿のお出迎え。そういえば、英語版のパンフレットには「JRパス（外国人旅行者向けの乗り放題のパスがあるんだよね）は鹿に食べられても払い戻ししません」って書いてありました。
で、厳島神社方面へ歩いていくと、見えてきました。大鳥居がくっきりと。
＜↑クリックすると拡大します＞
しかし、見てのとおり「海の中に浮かんでいる」って感じは毛頭なく、ただ泥の上に立っているだけ。残念ながら、干潮の時間だったようです。そっか、宮島観光をするには、潮位も調べておかなきゃいけないんだね。
しかも、地元の方たちがいっぱい海に。どうも、貝だか海草だかを採っている模様。オバちゃんたちの会話に耳を傾けるも、謎でした。
もう少し、本殿に近づく。しかし、こっちも泥の上。うー、無念。
＜↑クリックすると拡大します＞
この先は、拝観料300円なりを払って中へ。ツアー客に説明をしている観光ガイドの声が、いやでも耳に入ってきます。ちょっと日本史を復習しながら、世界文化遺産・厳島神社を見て回ります。
まずは、五重塔。「あちらに見えます五重塔。上から出ている心柱（しんばしら）は、地面まで貫通していません。上から2層目のところまでしか通っていません・・・。」って説明しいてました。確か。
＜↑クリックすると拡大します＞
で、次は大鳥居を神社の中から見たところ。「ここが一番の撮影スポット」なんだとか。そりゃ、海から浮かんだ大鳥居が見えたら、きれいだよね。
＜↑クリックすると拡大します＞
いざ本殿を進みます。やっぱり、「朱」ってきれいな色だよね。日本の風景にはとても映えます。この日も、いい日差しだったので、後ろの緑と空の青とのコントラストがいい感じ。
それにしても、凄い観光客の数でした。
＜↑クリックすると拡大します＞
こちらは、能舞台。ここで夜にお能を奉納しているのをテレビで見たけど、きれいだよね。
＜↑クリックすると拡大します＞
最後、厳島神社を山側から見て、大鳥居を望むの図。コレだと、潮がないのがばれないかも。
＜↑クリックすると拡大します＞
で、その後参道の土産物屋を冷やかしつつ、またフェーリーで本土へ。ちょうど夕陽が沈むところでした。
広島電鉄の路面電車に乗ったのは17時半ごろ。ここから広島駅まで1時間かかるらしい。のんびり行くのかと思いきや、かなりのスピードで飛ばすのでちょっとビックリ。しかも、ラッシュの時間だけに車内も混んでいて、さらにビックリ。
＜↑クリックすると拡大します＞
広島市内に入ってから、「原爆ドーム前」停留所で途中下車。あたりは真っ暗。ライトアップされたドームが良く見えました。まだほのかに残る夕焼けと月とが見える、幻想的な風景。
＜↑クリックすると拡大します＞
ドームの周りを一周して、近寄ってよく見ると、崩れた瓦礫がそのまま残されていました。改めて、威力の凄さを実感するとともに、これをきちんと後世に残して行くという、広島の人たちの強い意志を感じました。
合掌。
＜↑クリックすると拡大します＞
といっても、何かプランがあったわけでもなく。「広島といえば・・・」ってことで、宮島と原爆ドームを見てきました。
まずは、新幹線で広島へ。普段は福山で下車するので、福山に停車するのぞみの時間（1時間に1本）にあわせなきゃいけないんだけど、今回は広島直行便でいいか、と思っていたら、結局福山に停まる便でした。
広島駅について、駅改札内（！）の観光案内カウンターで、お姉さんに「宮島に行くは？」とたずねたら、親切に教えてくれました。「路面電車で1時間かけていくか、JRで30分です」だって。そんなに遠いのか。
で、JRは広島市内有効の乗車券があるので、行きはJRを採用。今度は改札のお姉さんに「これで宮島までいけますか？あと、コインロッカーどこですか？」と聞いて、途中駅で乗車券の範囲は切れるが、車掌さんに精算でよい、ということとロッカーの場所をゲットし、いざ出発。
ローカル線に乗り換えると、ボックスシートの向かいの席に座ったおじさん、しきりに新聞のスクラップを見ている。「米軍岩国基地問題２００７」と書かれたスクラップ帳。いや、そうだね。切実なんです。
で、30分電車に揺られると宮島口駅へ。さっきの改札内観光案内カウンターでゲットしたパンフレットと地図を熟読（？）していたので、帰りは路面電車にのるため、路面電車と宮島行きフェリーの1日券を買うことに。
で、フェリーで宮島に向かうが、寒い。そりゃそうです。もう4時だもん。もっと早く起きてればねぇ。でも、見えてきました。厳島神社の大鳥居。
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で、上陸すると、早速鹿のお出迎え。そういえば、英語版のパンフレットには「JRパス（外国人旅行者向けの乗り放題のパスがあるんだよね）は鹿に食べられても払い戻ししません」って書いてありました。
で、厳島神社方面へ歩いていくと、見えてきました。大鳥居がくっきりと。
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しかし、見てのとおり「海の中に浮かんでいる」って感じは毛頭なく、ただ泥の上に立っているだけ。残念ながら、干潮の時間だったようです。そっか、宮島観光をするには、潮位も調べておかなきゃいけないんだね。
しかも、地元の方たちがいっぱい海に。どうも、貝だか海草だかを採っている模様。オバちゃんたちの会話に耳を傾けるも、謎でした。
もう少し、本殿に近づく。しかし、こっちも泥の上。うー、無念。
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この先は、拝観料300円なりを払って中へ。ツアー客に説明をしている観光ガイドの声が、いやでも耳に入ってきます。ちょっと日本史を復習しながら、世界文化遺産・厳島神社を見て回ります。
まずは、五重塔。「あちらに見えます五重塔。上から出ている心柱（しんばしら）は、地面まで貫通していません。上から2層目のところまでしか通っていません・・・。」って説明しいてました。確か。
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で、次は大鳥居を神社の中から見たところ。「ここが一番の撮影スポット」なんだとか。そりゃ、海から浮かんだ大鳥居が見えたら、きれいだよね。
＜↑クリックすると拡大します＞
いざ本殿を進みます。やっぱり、「朱」ってきれいな色だよね。日本の風景にはとても映えます。この日も、いい日差しだったので、後ろの緑と空の青とのコントラストがいい感じ。
それにしても、凄い観光客の数でした。
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こちらは、能舞台。ここで夜にお能を奉納しているのをテレビで見たけど、きれいだよね。
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最後、厳島神社を山側から見て、大鳥居を望むの図。コレだと、潮がないのがばれないかも。
＜↑クリックすると拡大します＞
で、その後参道の土産物屋を冷やかしつつ、またフェーリーで本土へ。ちょうど夕陽が沈むところでした。
広島電鉄の路面電車に乗ったのは17時半ごろ。ここから広島駅まで1時間かかるらしい。のんびり行くのかと思いきや、かなりのスピードで飛ばすのでちょっとビックリ。しかも、ラッシュの時間だけに車内も混んでいて、さらにビックリ。
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広島市内に入ってから、「原爆ドーム前」停留所で途中下車。あたりは真っ暗。ライトアップされたドームが良く見えました。まだほのかに残る夕焼けと月とが見える、幻想的な風景。
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ドームの周りを一周して、近寄ってよく見ると、崩れた瓦礫がそのまま残されていました。改めて、威力の凄さを実感するとともに、これをきちんと後世に残して行くという、広島の人たちの強い意志を感じました。
合掌。
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広島まで。
おきたのが遅かったので、広島についたのは3時近くでしたが。
で、宮島と原爆ドームを見てきました。
詳しくは、後ほどアップします。
では、今からお仕事・・・。
おきたのが遅かったので、広島についたのは3時近くでしたが。
で、宮島と原爆ドームを見てきました。
詳しくは、後ほどアップします。
では、今からお仕事・・・。
広島なんだけど、さすがに新幹線には乗り飽きたな。
飛行機で行っちゃおうかな？
でも、空港からも結構遠いんだよね。
検索すると、到着までの時間は余り変わらないらしい。
明日、早めに行って観光しようかとも思うんだけど。早く起きたくはないしなぁ。
飛行機で行っちゃおうかな？
でも、空港からも結構遠いんだよね。
検索すると、到着までの時間は余り変わらないらしい。
明日、早めに行って観光しようかとも思うんだけど。早く起きたくはないしなぁ。
なんか体調がすぐれない。
それもそのはず、昨日は会社の飲み会。なんだかんだで13名もいたらしい。立て替えたら6万だって・・・。
で、焼酎をさんざん飲んでたのだが、終電の２～３本前の電車に乗ったら、3駅ほど乗り過ごした。まあ、乗り過ごしたのはひさびさなんだけどね。
降りたこともない駅で、改札で駅員さんに聞いたら、もう上りはないって。仕方ないので、乗り越し精算をして外に出るが、全然見慣れぬ景色。そりゃそうだ。
ネットカフェとかファミレスで時間をつぶそうにも、それらしきものは見当たらず。ただ、スーパーだけ１軒まだやってた。とりあえずお茶を買う。
その後、ファミレス求めて歩いたんだけど、全然見当たらない。コレだけクルマ通りがあるのになぁ。結局、３０分以上歩いただろうか？JRの駅にたどり着く。ここまでくれば、大体場所わかるので、もう一踏ん張りして隣の駅まで。そこから、タクシーで帰宅。いや、それにしても寒かった＾＾。
ってことで、飲みすぎ＆寒風の下の深夜のお散歩がたたって、今日は体調悪し。家でおとなしくしていました。
それもそのはず、昨日は会社の飲み会。なんだかんだで13名もいたらしい。立て替えたら6万だって・・・。
で、焼酎をさんざん飲んでたのだが、終電の２～３本前の電車に乗ったら、3駅ほど乗り過ごした。まあ、乗り過ごしたのはひさびさなんだけどね。
降りたこともない駅で、改札で駅員さんに聞いたら、もう上りはないって。仕方ないので、乗り越し精算をして外に出るが、全然見慣れぬ景色。そりゃそうだ。
ネットカフェとかファミレスで時間をつぶそうにも、それらしきものは見当たらず。ただ、スーパーだけ１軒まだやってた。とりあえずお茶を買う。
その後、ファミレス求めて歩いたんだけど、全然見当たらない。コレだけクルマ通りがあるのになぁ。結局、３０分以上歩いただろうか？JRの駅にたどり着く。ここまでくれば、大体場所わかるので、もう一踏ん張りして隣の駅まで。そこから、タクシーで帰宅。いや、それにしても寒かった＾＾。
ってことで、飲みすぎ＆寒風の下の深夜のお散歩がたたって、今日は体調悪し。家でおとなしくしていました。
またまた出張で尾道に行ってきました。
今回は時間がなかったので、観光はしてこなかったけど、仕事終わって、最終の新幹線に飛び乗るために、あわてて切符を取って、10分時間があったので、駅前の土産物屋さんに。
で、「でべら」という名産の魚を干したものとビールを購入。本当は干しダコが欲しかったんだけど、「前には置いてたんだけどね。今はなくなっちゃったのよ。他の店で置いてる美味しくないやつだったら仕入れられるんだけど、それじゃあねぇ・・・」とオバちゃんの長くなりそうな話をさえぎりつつ、あわてて会計をして電車に飛び乗る。
で、新幹線に乗り換えていざビールを飲もうと思い、よく見ると一番絞りのクセに見慣れない缶。「地域限定か？」と思ってよくよく見ると、「限定醸造・2005年産摘みたてホップ使用」と書いてあります。いやな予感がして、恐る恐る缶底をチェックすると、「2005年10月製造 / 賞味期限：2006年6月」って書いてある・・・。
いや、きっとあのオバちゃん（いや、おばあちゃん）は悪くないよ。缶底の賞味期限なんて、小さくて読めないよね・・・。きっと、KIRINの営業マンがいけないのです。
でも、味はどうなんだろう。余りよくわからず。まあ、缶だしね。中で熟成する訳でもないだろうけど、美味しくはないよね。
※そのうち、写真とって載せます
今回は時間がなかったので、観光はしてこなかったけど、仕事終わって、最終の新幹線に飛び乗るために、あわてて切符を取って、10分時間があったので、駅前の土産物屋さんに。
で、「でべら」という名産の魚を干したものとビールを購入。本当は干しダコが欲しかったんだけど、「前には置いてたんだけどね。今はなくなっちゃったのよ。他の店で置いてる美味しくないやつだったら仕入れられるんだけど、それじゃあねぇ・・・」とオバちゃんの長くなりそうな話をさえぎりつつ、あわてて会計をして電車に飛び乗る。
で、新幹線に乗り換えていざビールを飲もうと思い、よく見ると一番絞りのクセに見慣れない缶。「地域限定か？」と思ってよくよく見ると、「限定醸造・2005年産摘みたてホップ使用」と書いてあります。いやな予感がして、恐る恐る缶底をチェックすると、「2005年10月製造 / 賞味期限：2006年6月」って書いてある・・・。
いや、きっとあのオバちゃん（いや、おばあちゃん）は悪くないよ。缶底の賞味期限なんて、小さくて読めないよね・・・。きっと、KIRINの営業マンがいけないのです。
でも、味はどうなんだろう。余りよくわからず。まあ、缶だしね。中で熟成する訳でもないだろうけど、美味しくはないよね。
※そのうち、写真とって載せます
今朝、通勤で地下鉄を降りて、ボーっと改札を通過したら、何かパンフレットを配っている。首都圏でこの春始まる「パスモ」というIC乗車カードのお知らせ。ただ、ちょっと違和感があった。よく見ると、配っているのは学生服を着た中学生。「職場体験実習生」と名札をつけている。
最近の中学校は、そんなこともやるんだね。ちょっとビックリ。
それにしても、もうちょっと配り方とか教えてあげればいいのに。「文字が相手に読めるように渡す」とかね。
まあ、そもそも駅員さんも普段パンフレットなんて配らないだろうしなぁ。
最近の中学校は、そんなこともやるんだね。ちょっとビックリ。
それにしても、もうちょっと配り方とか教えてあげればいいのに。「文字が相手に読めるように渡す」とかね。
まあ、そもそも駅員さんも普段パンフレットなんて配らないだろうしなぁ。
結局、徹夜仕事が長引き、夜10時から翌17時まで連続でお仕事でした。
本当は、広島に遊びに行こうと思ってたんだけど、疲れ果てたので断念。なぜか大阪に来ちゃいました。
今から、シャワー浴びて、寝るぞーー。
本当は、広島に遊びに行こうと思ってたんだけど、疲れ果てたので断念。なぜか大阪に来ちゃいました。
今から、シャワー浴びて、寝るぞーー。
いってきまーす。
水曜日の夜中が仕事なので、昼の新幹線でゆっくり寝ていこうかなぁ。
って、今4時半なんですけど、起きてて大丈夫なのか！？
水曜日の夜中が仕事なので、昼の新幹線でゆっくり寝ていこうかなぁ。
って、今4時半なんですけど、起きてて大丈夫なのか！？
さっき、飲んじゃったんだけど、大丈夫なんだっけ・・・。
ちなみに、飲んだのは「シークァーサー酎」ってやつ。
はじめからシークァーサーが入ってて、便利なんだよね。美味しいし。
ちなみに、飲んだのは「シークァーサー酎」ってやつ。
はじめからシークァーサーが入ってて、便利なんだよね。美味しいし。
ということで、前回の瀬戸内海・向島編に続いて、尾道編を。
向島から尾道に戻るときには、行きとは別の渡し舟に乗りました。
コレは尾道駅前ではなくて、ちょっとはなれたところに到着するもの。
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↑こんな感じで、もう通勤時間帯じゃなかったので、同乗者は郵便やさんとおばあちゃんが一人だけ。5分ほどの快適な船旅でした（寒かったけどね）。
で、お昼をがっつり食べてから、こんどは尾道市内を観光に。
まずは、ケーブルカーで山頂まで上るのが定石コースらしい。ってことで、片道切符を購入して、早速ケーブルカーに。
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ありゃ？今度も貸切？一応ガイドさんが同上するらしい。「寒いですねー」なんて話をしている間に、あっという間に山頂に到着。そこでパチリ。
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山頂からの景色は、こんな感じ。右下に見えるのが、さっき乗った渡し舟かな。正面が向島、高見山。
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で、こんどは歩いて山を下る。ケーブルカーが見えるんだけど、なんかマイクもってガイドしてるぞ？さっきは雑談だったのに・・・。
下ったら、今度は街中をぶらぶら。気になる旅館があったので、今日はここに泊まることに。
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って訳にも行かず。
ここは高いでしょう。後で調べたら、1泊15000円くらいらしい。
実は、フジテレビの西山アナウンサーのご実家だとか。そういえば、旅館の娘だったね。あの人。
そんなこんなで、尾道観光終了。歩き疲れました。
向島から尾道に戻るときには、行きとは別の渡し舟に乗りました。
コレは尾道駅前ではなくて、ちょっとはなれたところに到着するもの。
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↑こんな感じで、もう通勤時間帯じゃなかったので、同乗者は郵便やさんとおばあちゃんが一人だけ。5分ほどの快適な船旅でした（寒かったけどね）。
で、お昼をがっつり食べてから、こんどは尾道市内を観光に。
まずは、ケーブルカーで山頂まで上るのが定石コースらしい。ってことで、片道切符を購入して、早速ケーブルカーに。
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ありゃ？今度も貸切？一応ガイドさんが同上するらしい。「寒いですねー」なんて話をしている間に、あっという間に山頂に到着。そこでパチリ。
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山頂からの景色は、こんな感じ。右下に見えるのが、さっき乗った渡し舟かな。正面が向島、高見山。
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で、こんどは歩いて山を下る。ケーブルカーが見えるんだけど、なんかマイクもってガイドしてるぞ？さっきは雑談だったのに・・・。
下ったら、今度は街中をぶらぶら。気になる旅館があったので、今日はここに泊まることに。
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って訳にも行かず。
ここは高いでしょう。後で調べたら、1泊15000円くらいらしい。
実は、フジテレビの西山アナウンサーのご実家だとか。そういえば、旅館の娘だったね。あの人。
そんなこんなで、尾道観光終了。歩き疲れました。
来ています。四キロ程歩いて山頂の展望台にたどり着きました。綺麗！なんだけどまた歩いて帰らなきゃいけないんだよねー。頑張ります。
～～追記～～
ってことで、戻ってきてからデジカメ写真を。
＜↑クリックすると拡大します＞
瀬戸内海の、尾道のすぐ沖に浮かんでいる「向島（むかいしま）」って処に行ってきました。尾道の駅前から、渡し舟で5分ほど（100円）。島の反対側まで歩くと、瀬戸内の眺望が楽しめる、というので行ってきました。
もうちょっと小さな島かと思ったら、かなり距離がある。頑張って、高見山国立公園ってところまでたどり着くまでに４～５キロほど歩きました。海抜ゼロメートルから標高300メートルまで。結構急なのぼりで、かなり汗かきました。登り始めたころは、セーターとコートを着て、マフラーぐるぐる巻いて手袋してても寒かったのに＾＾。ってことで、カメラが曇っているのは湯気かも。
↑は、向島から因島方面を望んだところ。
＜↑クリックすると拡大します＞
↑朝日に照らされて、海がきらきらと光っててとてもきれいでした。
＜↑クリックすると拡大します＞
↑コレは島の東側かな。
＜↑クリックすると拡大します＞
↑コレも東側。きれいな海です。
で、また5キロほどあるいて麓まで。かなりへとへとでした。ってことで、続きは後編「尾道散策」へ。
～～追記～～
ってことで、戻ってきてからデジカメ写真を。
＜↑クリックすると拡大します＞
瀬戸内海の、尾道のすぐ沖に浮かんでいる「向島（むかいしま）」って処に行ってきました。尾道の駅前から、渡し舟で5分ほど（100円）。島の反対側まで歩くと、瀬戸内の眺望が楽しめる、というので行ってきました。
もうちょっと小さな島かと思ったら、かなり距離がある。頑張って、高見山国立公園ってところまでたどり着くまでに４～５キロほど歩きました。海抜ゼロメートルから標高300メートルまで。結構急なのぼりで、かなり汗かきました。登り始めたころは、セーターとコートを着て、マフラーぐるぐる巻いて手袋してても寒かったのに＾＾。ってことで、カメラが曇っているのは湯気かも。
↑は、向島から因島方面を望んだところ。
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↑朝日に照らされて、海がきらきらと光っててとてもきれいでした。
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↑コレは島の東側かな。
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↑コレも東側。きれいな海です。
で、また5キロほどあるいて麓まで。かなりへとへとでした。ってことで、続きは後編「尾道散策」へ。
今日ニュースで出ていた、Apple（Apple Computerが社名変更したんだって）の「iPhone」っていう携帯電話。カッコよくない？
まだ北米のみで発売で、日本ではどうなるかわからないんだけど、全面がタッチパネルのスクリーンで、iPod機能も内蔵しているらしい。
＜↑クリックすると拡大します＞
まあ、499ドル～599ドルで、別途携帯会社との契約も必要と結構よいお値段なんだけど、デザインカッコいいから、ほしくなっちゃうな。
まだ北米のみで発売で、日本ではどうなるかわからないんだけど、全面がタッチパネルのスクリーンで、iPod機能も内蔵しているらしい。
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まあ、499ドル～599ドルで、別途携帯会社との契約も必要と結構よいお値段なんだけど、デザインカッコいいから、ほしくなっちゃうな。