今回の東日本大震災。
実際に被災された方はもちろんのこと、
被災されていない方々にとっても
精神的に非常に辛い災害だったことと思います。
地震が発生した3月11日以降、
公共広告機構のCMが頻繁にながれていますよね
中でも「今、私たちにできること」のシリーズCMは、
シンプルでまっすぐな呼びかけが
しっかりと心に響き、伝わってきます。
確かに辛い状況ではあるのですが、
辛い気持ちでいたとしても
自分たちが今できることをしっかりとやっていこう
そう思わせてくれるCMでした。
私がおすすめしたい「私たちにできること」は
いつ訪れるか予測できない防災に備えて、私たちが準備しておくべきこと。
それは、ベットや布団の近くにスリッパを置いておく事です。
私の親戚が以前、根室に住んでいたのですが
とても地震の多い地域でした
震度4レベルの地震で
食器棚からお皿やコップが落ちて
割れてしまったこともあったそうです
そんな時一番困ったのが、足の踏み場が無いということ。
地震の震度にもよりますが
ガラスや瀬戸物の破片が地面にちらばってしまうと
身動きがとりづらくなってしまうんですね。
そこで、いざという時に安全に逃げられるよう
スリッパをベットや布団の近くに置いておくということが
大切だと実感したようです
地震を体験して初めて気づく事ができる
防災グッツだと感じました
辛い経験だからこそ、
私たちが学びとること、成長できることが
たくさんあると思います
今回身を持って震災を経験した方、そうで無い方も
この経験から学んだ事を、決して無駄にしないよう、
これからの生活に生かしていきたいですね
☆にほんブログ村に参加中☆
実際に被災された方はもちろんのこと、
被災されていない方々にとっても
精神的に非常に辛い災害だったことと思います。
地震が発生した3月11日以降、
公共広告機構のCMが頻繁にながれていますよね
中でも「今、私たちにできること」のシリーズCMは、
シンプルでまっすぐな呼びかけが
しっかりと心に響き、伝わってきます。
確かに辛い状況ではあるのですが、
辛い気持ちでいたとしても
自分たちが今できることをしっかりとやっていこう
そう思わせてくれるCMでした。
私がおすすめしたい「私たちにできること」は
いつ訪れるか予測できない防災に備えて、私たちが準備しておくべきこと。
それは、ベットや布団の近くにスリッパを置いておく事です。
私の親戚が以前、根室に住んでいたのですが
とても地震の多い地域でした
震度4レベルの地震で
食器棚からお皿やコップが落ちて
割れてしまったこともあったそうです
そんな時一番困ったのが、足の踏み場が無いということ。
地震の震度にもよりますが
ガラスや瀬戸物の破片が地面にちらばってしまうと
身動きがとりづらくなってしまうんですね。
そこで、いざという時に安全に逃げられるよう
スリッパをベットや布団の近くに置いておくということが
大切だと実感したようです
地震を体験して初めて気づく事ができる
防災グッツだと感じました
辛い経験だからこそ、
私たちが学びとること、成長できることが
たくさんあると思います
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この経験から学んだ事を、決して無駄にしないよう、
これからの生活に生かしていきたいですね
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