やっと「黄昏の岸 暁の天」を読み終えて、
我が家にある十二国記をすべて読み終えた。
と思っていたら、書店で「小野不由美の十二国記
6年半ぶりの新作」という、ポスターが目に入った。
私にとって十二国記はナイトキャップならぬ、ナイトブックだ。
だから1日1,2ページしか進まない。
それも後半「$&#*+@!?」状態になっている。
同じところを何度も読んでるし、
人物名などはいつも新鮮な状態だ。
「6年半ぶりの」と聞いて、なにかえらく長いこと
読んでいるという気がしてきた。(実質2年です)
それでも読みつづけられているのは、
小野不由美さんのストーリーのよさなのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d5/5d12622701c9c251c197ec413e6ec6dd.jpg)
ちなみのこのあと、我が家にもう一冊あることが判明した。
「華胥の幽夢」
我が家にある十二国記をすべて読み終えた。
と思っていたら、書店で「小野不由美の十二国記
6年半ぶりの新作」という、ポスターが目に入った。
私にとって十二国記はナイトキャップならぬ、ナイトブックだ。
だから1日1,2ページしか進まない。
それも後半「$&#*+@!?」状態になっている。
同じところを何度も読んでるし、
人物名などはいつも新鮮な状態だ。
「6年半ぶりの」と聞いて、なにかえらく長いこと
読んでいるという気がしてきた。(実質2年です)
それでも読みつづけられているのは、
小野不由美さんのストーリーのよさなのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d5/5d12622701c9c251c197ec413e6ec6dd.jpg)
ちなみのこのあと、我が家にもう一冊あることが判明した。
「華胥の幽夢」
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