2005年夏 インフルエンザ注意報

今年６月下旬から、沖縄でインフルエンザが大流行しているそうです。
「季節外れの夏場の発令は今回が初めて。患者数も１週間で前週の２倍強に上っており～」ということで、例をみない異常事態といえるようです。

夏にインフルエンザが感染拡大しているということは、インフルエンザ菌が抗体をつけているか、新種の菌が発生したと考えられるのでは。。。

連日の茨城県内鳥インフルエンザ発生もありましたが、人媒介のインフルエンザがこの時期に発生するとは年々の環境破壊と異常気象の影響ではないかと懸念します。
水害などの災害から菌が蔓延しますが、本当に油断できない状況ですね。

今日は急にノドが痛くなったので風邪でもひいたかなと思っている矢先の情報なので、どこに住んでいようとも、ちょっと怖いニュースでした。
年々、自分の体内免疫が弱っているようなきがするので、新種菌をキャッチしやすい自分がちょっと怖かったり。。。