CocoMani Diary

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お盆向けな夢でましたけど

2008-07-29 01:08:44 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
7月28日の夢。

ワタシは急遽、仕事で3日間シカゴへ行くことになった。行くことになった、そしてその次の瞬間にシカゴのどこかのホテルにいた。たぶん3人くらいで来ている。
ペニンシュラ ペニンシュラ、、、と聞こえるが、(意識の半分で聞こえてくる感覚)、実際その部屋がそんな豪華なホテルとは思えないつくりだった(と、目が覚めてから、そう認識できる)。というのは、窓が随分古いもので、ホテルの中でも安い中の安いものであろうと思われる窓枠だったから。それは現在なのか、もしくは昔なのか、よく分からない。外国独特の窓を開けると、外には通行人が見える。
それから街に出た。道を行き交う人々を見つめる。アメリカに来たなな、と思う、肌で感じる。数人の顔が印象に残る。

3日というのは、移動もあわせて3日ということで、すでに「今は二日目の朝」で、実際遊べるのは今日の夜だけ、明日は帰国するから~という超超超短期の滞在期間を残念に思っていた。でもシカゴに来れてうれしかった。

そんな中、そのホテルの中庭、、、もしくは以前そこにあった「湖と庭のような場」が薄暗く、どことなく見えてきた。そこでは以前、二人で死んでいるようなイメージが見えた。男性だろうか、自殺か事故か、わからない。

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ロックバンド大会、、、みたいなステージ。多数のロックバンドが演奏するような感じだ、、、ワタシは何故かベースを持っていたが、何せ急な話だったのでピックすら持っていなかった。観客の一番前にいた女性が、どうやらピックを持っていそうだった。
「ピックありますか?」と聞くと、「一個400円であります。でも、こちらのものは一個1000円です、なぜなら私が使ったから。」という、「誰だ君は、プレミア付かい!」と、その妙な営業をした女性に対し微妙に不快に思いながらも、「じゃぁ、普通の方、その白いの一個と、ピンクの一個ください。」と1000円札をだした。おつりすらもらう時間もなさそうな雰囲気で、そのままピックを手に移動しようとした。

が、すでに演出は始まっていた。
~♪ビービービビービービー~(Ozzy Osborneの Mr.Crowleyのイントロが会場に流れ始める)。教壇のようなものの上に、何か分厚い本が置かれた映像が、そのままスクリーンに映る。なので、私はその場の雰囲気を壊してはいけないと、その本をおどろおどろしく開く演出をした。(何故に?!爆)
その後急いで、準備をしようとするが、ベースにつなぐケーブルもない。
これじゃ~どうしょもないな~と、急な展開についていけずながらも、とりあえず用意を始める、、、。
なんと今度は、そこには以前のバンドメンバーが既に居て、ワタシはベースを持つ必要がなくなったので安心したかと思えば、今度は仲間たちが、CrazyTrainのイントロを演奏し始めた!オイ勝手に始めるなよ!と思いつつも、急いでマイクを持つ、、、

そのまま意識はとんだ。(オマエがクレイジーだっ!←自己ツッコミ)
(う~ん、、、両方ともオジーとランディーローズの残した名曲だなぁ。)
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一人の知り合いが、そこにいる。でも、その知り合い=二人以上の意識の混合体のようなイメージ。彼らの置かれている状況を理解する?
昔の知り合いの姿をした、そのPM氏は沢山の線香を焚いている。沢山すぎるほど。
それは、疎外感を感じながらも我が道を進む。理解してくれるんだね、意識上で会話をしている。(おーテレパシーだ)。
ワタシも、線香焚きを手伝った。

今度は、MW氏が出てきた。一応知り合いではあるが、そんなに知っているわけではない。ワタシの相棒の知り合いだ。彼の姿を借りたその意識は、一生懸命何かを伝えている。
彼はノートに日記をつけている、、、そこには沢山の思いと感情がつづられている。
時は、逆算して8月または9月の7日。木曜日の印があった。
逆算した、、、というのは、その彼が行方不明になって二日たっているのか、よくわからないが、その関係でもう2人の女性も、行方不明になっている、、、かもしれない。その最後の軌跡を示せるのが、その日記だった。
湖のイメージ。苦しい。まさかー。

状況は、そのMW氏と他の女性の苦しむ意識があるのだが、それがはっきりしていない。生きてるのか、そうでないのか。
日記の最後には、こう書かれていた。
I'm leaving.(と日付)
その前日までは、長い文章で日記がつけられている。

「ほらほら、これは昨日の日付だから、まだ間に合うかもしれないよ!早く見つけようよ!」と彼(彼ら?)を探すよう、まわりの人や自分の相棒に言った。(この時点で、8月もしくは9月8日となるわけだ)

今度は墓地だ...。その家族ら、友人らが、居る。
「みんな気が早いよ、死体のない墓なんて、ここには何が、、、死んでないよ!死んでいないから、意識が伝わるんだー、墓ばかりが、その物体ばかりが先立っていて、その中身が無いよ!」と憤りを感じる自分が墓地を歩く。新しくつくるものもあって、ところどころロープで行き止まりになっている。
近所の人の名前が出てきた。
(ちなみに、MW氏は現実世界ではいたって元気に生活をenjoyしていると、確認を取ってある。)

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と、いう感じで、いかにもお盆向けな夢を見てしまった。

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