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CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

久々に涙した

2006-08-19 01:41:38 | 音楽の旅ロギー
Sarah Brightman & Kathem Al Sahir のWar Is Over のKazimソロパートを初めて聴いた時はマジで死ぬほど感動して涙したものだった。
これ観てまた泣けた!カジームのソロパートが動画で観られるだよ!でもソロの後ちょっと音程が狂うだよ。きっと感極まったんだよ!
http://www.youtube.com/watch?v=BrqQ10UCt7Y

SarahのTime To~ … 改めてこのヴィデオクリップを観て泣けた。
ヴィジョンで観るのは初めてだったが、新たにジンときた。。。
Sarah Brightman & Andrea Bocelli ~ Time To Say Goodbye
http://www.youtube.com/watch?v=S1RP4xROPF4

うぅぅぅ...魂の音ナリ(;;)この人には何か違うモノが宿っているに違いない。
Sarah Brightman - Lascia Ch'io Pianga
http://www.youtube.com/watch?v=-6LhK2dn0aw

きっと気のせいで偶然だけど、SarahのCD聴いていると窓辺に蝶がとんでくるんだよね。とってもイイひと時。でもたまにものすごい勢いで入ってこようとするのがちょっと心配。


U2の古い曲を

2006-03-18 00:52:20 | 音楽の旅ロギー
ひさびさに聴いてみた。
「魂の叫び」でU2好きになったけど、今日はベスト盤を聴いていた。
「U2サウンドってシンプルでサクッとした素朴なで安心するビスケット」という印象が残った。さてその中でこの曲をPickUp。

I Still Haven't Found What I'm Looking For
I have climbed the highest mountains
I have run through the fields
Only to be with you
Only to be with you.

I have run, I have crawled
I have scaled these city walls
These city walls
Only to be with you.

But I still haven't found
What I'm looking for.
But I still haven't found
What I'm looking for.

I have kissed honey lips
Felt the healing in her finger tips
It burned like fire
(I was) burning inside her.

I have spoke with the tongue of angels
I have held the hand of a devil
It was warm in the night
I was cold as a stone.

But I still haven't found
What I'm looking for.
But I still haven't found
What I'm looking for.

I believe in the Kingdom Come
Then all the colours will bleed into one
Bleed into one.
But yes, I'm still running.

You broke the bonds
And you loosed the chains
Carried the cross of my shame
Oh my shame, you know I believe it.

But I still haven't found
What I'm looking for.
But I still haven't found
What I'm looking for.

But I still haven't found
What I'm looking for.
But I still haven't found
What I'm looking for.

ライオンは寝ている ご要望に答えまして

2006-03-17 15:17:05 | 音楽の旅ロギー
なぜかこのサイトに訪れる方のTOPランクのキーワードが。。。
「ライオンは寝ている 歌詞」
なので、ご丁寧に(笑)ここへ載せておきます。。。是非とも雄叫びをあげて歌ってくださいませ。

In the jungle the mighty jungle the lion sleeps tonight
In the jungle the mighty jungle the lion sleeps tonight

Near the village the peaceful village the lion sleeps tonight
Near the village the peaceful village the lion sleeps tonight

Hush my darling don’t cry my darling the lion sleeps tonight
Hush my darling don’t fear my darling the lion sleeps tonight

KazimのCDとtogether夜のドライブ

2006-03-09 01:52:10 | 音楽の旅ロギー
素晴らしいピクチャーディスクだ!!!感動!トルコなどで制作されたもの。
結構しっかり作ってあって、ディスクの厚さも80年代の日本の品質が良かったときのディスクみたいな厚さがある。最近の日本のCDは材料費と制作費削減のせいか、ディスク自体が薄く、更にジュエルケースまで薄く弱くなったから、たまにキチンとしたディスクやCDケースを見ると嬉しくなる。

ピクチャーディスクっていうのはなんか嬉しいものだ。音楽CD以上のおまけを貰った感じで妙に嬉しい。

肝心の中身は、、、もう毎分毎秒ヘビロテ。完全中毒状態。
どのアルバムもそれぞれ良いのだが、何せ言語がわからんので肝心の歌の内容がわからないのが悔しい。英語でいいから翻訳されてるのないかなー。って自分がアラブ語勉強しろって話だね。うむー、しかし意味がわからないのに感動してやみつきになるというのはやはりどこかで波動がガシっと合っちゃったんだろうか。

この前に書いた The War Is Overも入っているんだけど、このVersionは、何故か Featuring Sarah Brightman、とHaremのアルバムにあるのとは逆の表記になっていて、しかもこのversionは両者が一緒に歌っているようにレコーディングされている!
正直ビビった。KazimのCDには両ヴォーカルが入っているのに、Sarahの方には彼女のソロがメインで、kazimが登場するのは例のアラブ語ソロ30秒とそのあとちょっと。私は断然KazimとSarahが平等に入っているKazimCDの方が好き。
なんかKazim、結構感情入れて歌っているのに全体的にソレが目立たない仕上げになっているので残念に思える。

ひとつのライナーノーツを見ると、歌の意味が英語で解説されているものがあったので、それを頼りに歌の意味を知る。結構ラブソングとか愛情ガシガシで意外や意外ロマンティックだ。まだまだこれから全部聴くので楽しみだー。

今日は夜仕事中ムカムカしたことがあったので帰りはMy habiba Kazim様のCDをガンガンかけてバイパス通りを車でブッとんでキタ。安定したズッシリとした走りに音量チョト大でブっとんだから、チョトだけスッキリした。CDの曲と曲との間に聞かれる静寂の中にもエアフロのウイーンって音が響き渡り、これがまた心地よい。
どこからともなく聞こえてくるガソリン消費の音との協奏曲、だから夜の走りは心地よい。うーんマンダム。って訳わかんなくなってきたからMy habiba Kazim拝んで寝よ。

アラビアーンな音楽

2006-03-07 23:13:46 | 音楽の旅ロギー
最近はアラブ音楽とかインド音楽にハマっている。
民族音楽などなどいろいろなCDを買いまくり、完全無欠のアジアン~アラビアンミュージックリスナーになりつつある。
あの独特の音階、半音でも表現できない「微音階」という(らしい)音使いが非常にクセになる。どこかのサイトに書いてあったが、「半音の半音の音の分け方が~怪しい雰囲気~を出しているのだろう」とはよく言ったもので、確かに怪しい感じの音階である。
聴こうとして聴かないと、恐らく多くの人は「あやし~」とか言ってパスするかもしれない。しかし聴きなれるとかなり心地良いものなのだ!

そもそも何故アラブ音楽にはまり始めたのかというと、とあるゲームのサントラがきっかけだった。「プリンス オブ ペルシア ~時間の砂~」という外国で爆発的ヒットを飛ばしたゲームのサントラだ。これがかなり海外のファンが多い。
このゲームはやったことが無いが、非常に人気のあるサントラなので試しに聴いてみた。
「!!!」
この試しに聴いたのが中毒の始まり。その怪しく重厚なサウンドにいっきに魂を持っていかれた。
微音階を使っている、というよりその楽器から出る音を探っていくと、インドのシタール音楽などが入手しやすかった。インド人の知り合いにそんな話をすると、彼もまたそれが好きらしく話がハズんだり。まぁ今はウェブでいろいろなCDが買えるのでシヴァ神賛歌のCDなんか買って聴いてみたり、海外から取り寄せたり。
そして初めに書いたアラビアーン、ペルシアーンな音楽をたどっていると同時にオペラにも興味を持っていて、丁度 サラ・ブライトマン(オペラ繋がり)のハーレムというアルバムと出会った。ハーレムの意味とその背景からしてアラビアーンな曲もあるだろうか、と思い買ったが...ここでまた運命的な(?!)小節を耳にする。このアルバム自体はそんなにアラビアーンな感じはガシガシ漂ってはいないが。
このアルバムに、The War Is Overという曲が入っていて、その中にアラビア語で男性のソロパートがある。ここでまた
「!!!!!!!!!#$@%&*!!!!」
サダモ モ~ン リャンディン いりゃ~だリンさぁ~ モ. オー お~~ オー あだリンハダリャハムブアマ サダモン もー サダオモンン も~ サダモン も~~リャンダン いにゃーニンさだーー in the morning dew-- --- (って聞こえるだけで実際はアイ ドン ノウ)
とこの哀愁バリバリのアラビアーンな部分に大ショックを受けた!

これは誰だ!てなわけでライナーノーツをみると featuring Kasim Al Sahir
とあった。ということでWEBでガシガシ検索しまくり、とある海外CDshopに専門店を見つけた。ここ聴く事の出来るサンプルでまた第二のShock!
ということで5枚ほどオーダー。

このうち4枚届いたので(あと1枚は後日発送)ココ最近はわからないアラブ語の音楽を聴きまくっている。アラブ語をチト勉強しようと試みたが5分で挫折。
いや~CD聞いて慣れたらまた挑むカモ。アラブ語ってスゲー難しいなぁ!サラームサラーム!


プリンス・オブ・ペルシャ~時間の砂~サントラよありがとう



新垣勉おしゃべりコンサートに

2006-02-12 00:36:22 | 音楽の旅ロギー
いってきました♪
新垣さんのコンサートに行くのは初めてだったのですがライブは良いです、本当に!
全席自由席とのことなので、ちょっと早めに行ってならび、会場時間とともにホールへ。一番前はクビが疲れるので、お顔が見えて声も直に聞こえそうな前よりの席でど真ん中ゲット。

真っ赤なスーツに身を包まれ、ピアニストと共に登場。大きな拍手が会場を包む。
曲目曲順はすっかり忘れてしまいましたが(物忘れハゲシ)、オンブラ・マイ・フ Ombra mai fu~を歌われた時には涙がでそうになりましたが一生懸命ガマンしておりまして...一曲目から早いですね、でも本当に感動したんですから。涙をガマンしてましたら手から汗が...これで一応出ようとした涙は手のひらから出てくれたようです。(笑)
おしゃべりコンサートだけあって、新垣さんの洒落トークも爆発していました。しょっぱなから大笑い。最後まで洒落を入れたトークで頭の回転の良さに感心すらしました。

彼の歌には愛があります。体全体で歌い、心で歌い、ユーモアと寛大さで人を包む。戦争の落し子とおっしゃる新垣さん。また戦争やら憎しみやらで渦を巻いている今の世の中を悲しんで、戦争の悲しさを歌っていらっしゃいます。

新垣さんの著書も読みました。その中で書いてあったのですが、~自分には聞こえてくるものがずべてだから言葉のサウンドで洒落をいうのが楽しい~というようなことを書かれていました。そう知りながら新垣さんの洒落を聞くと新鮮な気持ちでした。
駄洒落だけでなくて、普通言わないようなセンテンスを言うので意表を突かれて大爆笑。

そんな笑いももちろん良いのですが、歌ですよ歌。体から奮い出る声と表情に聴き入り、見惚れて、「生きること」を感じました。歌われる歌詞に深い意味があるし、心に染みるんです。幸せを与えてくれる人っていうのはこういう人なんだなぁと...。
本当に心から感謝の気持ちと応援の気持ちでいっぱいです...また近郊でコンサートがあるときは行くぞーー!


コンサートはチャリティーコンサートでして、聴覚障害者のための特別養護老人ホーム建設に寄付されるそうです。聴覚障害者の方々のエピソードのお話も前半であり、いろいろな勉強にあるコンサートでもありましたよ。終わってから募金用の封筒があったので気持ち分寄付してきました。新垣勉さんからは、お金で買えない価値を戴きましたので、その気持ちを今回のチャリティーコンサートの主旨・目的に寄付できれば嬉しいですからね。

記事が出ていたのでどうぞ:
おしゃべりコンサート

貴方の地域で機会がありましたら是非とも行ってみてーー!

レコーディングスタジオの中

2006-02-11 01:25:04 | 音楽の旅ロギー
今日は縁あって、とあるスタジオでオケレコーディングを見に行ってきました~♪すんばらしいです、生音は!一曲を作り上げるのに沢山のTAKEを重ねて沢山の演奏者も参加してまさに圧巻です。
世の中も協奏曲のようにあって欲しいなぁ、、、なんて天井を見ながら(なんで天井なんでしょうかね)思っちゃいました。

偶然はいろいろ重なって、いろんな意味で嬉しい一日でありました。みなさんにありがとうです。
そんな訳でそのスタジオのミキサーのでかいことでかいこと!さすがオーケストラ録音する場所だけあっておびただしい数のツマミの羅列!!(おつまみじゃぁないよ)
恐らく昔はアナログチックにレコーディングをしていたのでしょうけど、今はコンピューターでいろいろ操作できるので時間も短縮できているんでしょうかね。
しかしながら昼食夜食抜きのぶっつづけで中に篭っていたので、帰りはヘロヘロフラフラでした...何もしなくとも腹は減るもんですねぇ…(xx
記念ショットで一枚UP。

U2すごいね!

2006-02-09 23:31:58 | 音楽の旅ロギー
グラミーでU2が5部門受賞とは快挙だねー。
その昔U2の曲のスタイルが変わる前は結構好きで聴いてたなぁ。歌詞もメッセージ的なものが多くて好かった。まぁ曲のスタイルが変わったとしても、活動家BonoとU2メンバーから作り出される楽曲はやはり社会的メッセージがあるし、現代の戦争・混沌の2005年にはU2のようなアーティストに受賞してもらうのが一番良いのではないかと感じたり。

音楽はやはり音楽を通じて流せるものがあるし、それで出来ることがある。
Bonoのような社会的に活動できる人が今の世の中には必要だろうし、多くの若い人達にもメッセージが伝わることを願うばかり。
外見だのブランドだの物質的なこだわりに捕われないで物事の本質や、世界情勢を知ろうとする若者が増えて欲しい。
こんな世の中だからね。

「How to Dismantle an Atomic Bomb」
Sounds good to me! Bravo U2!

喜多郎 KU-KAI2

2006-02-09 18:11:25 | 音楽の旅ロギー
KU-KAIのアルバムは今までの喜多郎さんの作品の中でも際立って精神世界に通じているものだと感じた。KU-KAIも、KU-KAI2も素晴らしいアルバムだし、本当にオンリーワンであり、そして偉大である。
グラミー賞受賞は今回は無かったみたいだけど、彼の作品価値としては受賞するということ以上の価値がある。どれにも似ない媚びない作品を生み出し続け、音楽の原点を感じることができる。
現代の物質主義、ショービズマーケットに負けることなく自身の作品を生み出しつづけている喜多郎さんには音と心の真髄がある。

とおもったりして。Anyway、KU-KAI2ばんざーーーい!喜多郎ばんざーーーい!

音楽の旅ーさとうきび畑 新垣勉

2006-01-23 02:12:16 | 音楽の旅ロギー
心の歌を聴きたい。
そんなふうに思いながらオペラやクラシック音楽に関連したアルバムを聴いたり探したり。あるきっかけで新垣勉さんの歌を聴いた。そして彼のプロフィールを読んで非常に感動をした。不慮の事故で全盲になり、国の異なる両親との縁も薄く非常に葛藤した人生を歩んでこられたという。彼の掲げる「オンリーワン」、某グループが歌った、その言葉を主旨としたものもそれから流行った。
とにかく試聴したときにジンときたし、何より心の歌に心から感動した。
このアルバムにはクラシックから歌謡曲まで満遍なく新垣さんの歌の実力がぎゅっと詰まっている。
お歳も関係なく聴ける一枚だろう。
自分なんかは小学校で「椰子の実、荒城の月」などを歌ったこともあり非常に安心感が得られる曲々だ。なかでもさとうきび畑は必聴。またアヴェ・マリアは2曲入っており、シューベルトとカッチーニ版の両方。アメイジング・グレイスは歌詞に注目してみるとこの曲はまさに彼そのものである。自殺寸前で友人に見つけられ助かった。そしてそんな混沌の中でとある賛美歌が聞こえてきてえらく感動したという。こんな経歴があるからこそ、この愛される歌を歌えるのではないかと感じる。
安らぎと感動と、人の心を思い出させてくれるテノール歌手。改めて心から尊敬したい。

Amazing Grace
How Sweet The Sound
That saved a wretch like me
I once was lost but now I'm found
Was blind but now I see...


心のある歌~感動してください
新垣勉 さとうきび畑

セリーヌディオンいいねぇ。。。

2005-12-30 02:15:22 | 音楽の旅ロギー
年賀状 必死に手書きで メッセージ
パソコン使うはデフォルト用


と,くだらない川柳やって気晴らし。手休め。あともうちょっとだから頑張ろう...
パソコンつかってやってるけどさぁ、やっぱわざわざ葉書だすならメッセージは個別だよなぁ..なんて思ってさぁ、お取引先の会社にまでメッセージ書いちまったよ。誰が読んでくれるかって?皆で読んで誰宛か推測してもらうとか。スマソ。

というわけで今日はマイケル・ボルトンとセリーヌ・ディオンの曲を聴きながら仕事と年賀状をしていました。仕事は結局今日まで終わらず(というか滑り込みで仕事が入った)。

セリーヌは本当に素晴らしいシンガーだね。何を歌っても「心、温かい心」が感じられる。某プロデューサーが「セリーヌはBESTシンガーだ!Ever!」と褒めちぎったらしいが、本当にそう思う。今はショービズからは引退しているけどいろんなステージで「好きで」歌っているらしいです。彼女は本当に気さくで気取らないし地に足のついた人だよね。だから歌が素晴らしい。
最近の余計なテクノロジーとか流行とか追わないで、自分の歌を歌いつづける。この姿勢を持ちつづけているアーティストは本当に尊敬できる。変な流行に迎合しない、テクニックだけで歌わない、それを貫いているよね。いろいろな状況からして難しいことだけど。
改めて聴きなおすよ。セリーヌ万歳!

マイケル・ボルトン編はまたあとでー。彼はまた本当に泣かせるシンガーだよねぇぇぇ(T_T)

やっぱりPINKCREAM69から

2005-12-13 00:44:49 | 音楽の旅ロギー
ロック魂というのはいわゆる反逆だけではない。
社会的メッセージっていうのか、嘆きっていうのか、そういったアーティストの姿勢っていうのも見えてくるし、曲に反映されてくる。
これは別にロックだけに限ったことではないけれど。

私は音楽は全ジャンルを聴く。音楽なしではたぶん生きていけないだろうなぁと思うほど「音」を浴びる。インストも好きだし、場合によってはお経みたいなものでもいい。@トランス状態。

近年の飢餓や疫病貧困についていろいろと話題になった。
あのホワイトバンドだけは詭弁の策としか思えないけど。

ということで、PinkCream69(ってバンド名はすごいな)の2作目から。
この歌詞は深いな。

Where The Eagle Learns To Fly
by Andi Deris (pinkcream69)

Somebody's out there in the cold
Freezin' and stravin' I've been told
Breathin' the air we are breathin'
Somebody's out there in the heat
Breathin' the air we are breathin'

Oh Lord, would you please have a heart
Love is just so far away

Take your child to a place where no one cries
To the place where the eagle learns to fly
Only there we will find everlasting peace of mind
In the place where the eagle learns to fly

Somebody's stricken by disease
Hopeless and playin' on his knees
Breathin' the air we are breathin'
Somebody just like you and me
And now he's gone, so who was he
Breathin' the air we were breathin'

Oh Lord, would you please have a heart
Love is just so far away

Take your child to a place where no one cries
To the place where the eagle learns to fly
Only there we will find everlasting peace of mind
In the place where the eagle learns to fly

Oh Lord, would you please have a heart
Love is so far away
So far away

Take your child to a place where no one cries
To the place where the eagle learns to fly
Only there we will find everlasting peace of mind
In the place where the eagle learns to fly

WASTED TIME

2005-12-08 02:39:31 | 音楽の旅ロギー
You and I together in our lives
Sacred ties would never fray
Then why can´t I let myself tell lies
And watch you die every day

I think back to the times
When dreams were what mattered
Tough talking youth naivete

You said you never let me down
But the horse stampedes and rages
In the name of desperation

Is it all just wasted time
Can you look at yourself
When you think of what
You left behind

Is it all just wasted time
Can you live with yourself
When you think of what
You left behind

Paranoid delusions they haunt you
Where´s my friend I used to know
He´s all alone
He´s buried deep within a carcass
Searching for a soul

Can you feel me inside your heart
As it´s bleeding
Why can´t you belive you
Can´t be loved

I hear you scream in agony
And the horse stampedes and rages
In the name of desperation

Is it all just wasted time
Can you look at yourself
When you think of what
You left behind

Is it all just wasted time
Can you live with yourself
When you think of what
You left behind

You said you never let me down
But the horse stampedes and rages
In the name of desperation

Is it all just wasted time
Can you look at yourself
When you think of what
You left behind

Is it all just wasted time
Can you live with yourself
When you think of what
You left behind

The sun will rise again
The earth will turn to sand
Creation´s colors seem to fade to grey
And you´ll see the sickly hands of time
Will write your final rhyme
And end a memory

I never thought you´d let it get
This far, boy

By Skid Row
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My soul has been into this song for countless times, and it will never go away from my heart.

in a darkened room

2005-12-08 02:34:21 | 音楽の旅ロギー
Just wanna pick up some songs that I was so into and loved.
Deep, Dark, Drastic and fond like Diamonds....

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In a darkened room
Beyond the reach of god´s faith
Lies the wounded, the shattered
Remains of love betrayed
And the innocense of a child is bought
And sold
In the name of the damned
The rage of the angels left silent
And cold

Forgive me please for I know not
What I do
How can I keep inside the hurt
I know is true

Tell me when the kiss of love
Becomes a lie
That bears the scar of sin too deep
To hide behind this fear of running
Unto you
Please let there be light
In a darkened room

All the precious times have been put
To rest again
And the smile of the dawn
Brings tainted lust singing my requiem
Can I face the day when i´m tortured
In my trust
And watch it crystalize
While my salvation crumples to dust

Why can´t I steer the ship before
It hits the storm
I´ve fallen to the sea but still
I swim for shore

Tell me when the kiss of love
Becomes a lie
That bears the scar of sin too deep
To hide behind this fear of running
Unto you
Please let there be light
In a darkened room...

By SkidRow

喜多郎 …マンダラ…

2005-11-08 17:08:25 | 音楽の旅ロギー
喜多郎の最高傑作品のひとつ。

「マンダラ」

次元を超え、空間を越え、人種を超えた世界。
あなたが人間界の汚さに埋もれてしまっても、この曲々を聴けば「遠く忘れられていたもの」がきっと思い出せるかもしれない。

喧喧囂囂としたこの世の中。人間の弱さが渦を巻いて覆い尽くしている。
真理はひとつ。