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CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

エージング?

2007-12-15 23:44:35 | 音楽の旅ロギー
今年のアタマに新しいミニコンポを買った。
それまで使っていたソニーのバブリーコンポ(笑)が壊れ、その前に持っていたデカイVictorのバブリーコンポ(また笑)も、置き場所の関係でさっさと処分された。
家族も音の良い、それもバブリーステレオ(再度笑)を使っていたり、ワタシの相棒までヤフオクでバブリーコンポ(まだまだ笑)を買うもんだから、どこ行ってもバブリーコンポばかりだった。スピーカーは普通に座れるくらいデカイし、そういう環境からいきなり小型コンポにしたもんだからちょっと不安だった...

で、価格こむ等で安くてそこそこ音が出ればいいや~って感じで、製品評価などをみて買ったのが、ONKYOのFR-N7Xだった...。三万くらいで買えたのでラッキーに思っていたのだが、、、。接続も終わり、ハリきってCDかけたら...音があまりにヒドかったので、何かの間違いだと思って、もう一回接続し直して、したに木の板やらコルクやら置いて、それはもう大騒ぎだった。夜中2時までかかって、あ~でもないこ~でもない、といろいろやってみたり、その辺に置いていた処分待ちのSONYのバブリースピーカーに取り替えて試してみたりと、「後悔の嵐」の前にやれることはやってみた。でも結局出力の違いでバブスピーカーは使用しないことにした。

しかし...、「なんでこんなレコードみたいな音なんだ!」とか、「なんでこんなチープな音なんだ!?」とか、それはもう既に「後悔の大嵐」の状態で仕方ない毎日だった。そんでもってもうあまり気にしないで使っていたり使わなかったりしてた。

それで...最近また「イイ音の安くて手軽なコンポが欲しい」(わがまま)と思って家電屋にいってパンフを貰ってきたり、また価格こむ等でいろいろ見てたら、気になる言葉が書いてあった。
「エージングが....」
なんだそのエージングって???って思って、ちょっと調べてみたら、車の慣らし運転と同じような事で、なんだかわからないけど「スピーカーの分子整列の関係で、本来のパフォーマンスをさせるためにはある程度使いこまないとねっ」っていうようなことが書いてあった.........。
ようするに出来たてホヤホヤのスピーカーは「機械的」な分子配列で、あまりイイ音では鳴ってくれないらしいということだった。

で、そういわれてみれば、ここ最近、音の感じが、前に比べて良く感じていた。そんなエージングなんて知らなかったので、音に対する感覚で、相対的にワタシの耳が悪くなったんだと思っていた。でも、やっぱり音の奥行きが違う...。なんていうか、音の広がりっていうか、そんな感じの違いが感じ取れた。はじめの頃は音が篭もっていたし、デジタルな高音も全然キレが悪く感じた。
今はそれほど気にならなくなったので、恐らくその「エージング」の影響かなにかで、これなら別に買い換えなくてもいいや~と思える音になった。ちょっと不満ではあるが...。
とりあえず買い替えしないですみそうだ。(´ー`でもまたいつ気が変わるか判らないから、とりあえずコレでいいやという感じ。(でもこの製品はイコライザーいじれないから失敗だったかな...まさかこんなに簡素化されているとは思いもしなかったし!)

しかし、こんなにスピーカーからの音が変わるものとは正直驚いた!
まぁ、特にイイ音って訳ではないけど、はじめのころと比べたらかなり違うように思える。エージングって結構大切なのかな...。まぁ人間もある程度エージングしてた方が(歳とること?笑)重みも出てくるしなっ!細胞レベルでは劣化するけどなっ! 笑

待った甲斐があったゼ!

2007-11-19 02:16:52 | 音楽の旅ロギー
1~2ヶ月以上前に、NajimaというアーティストのCDをジャケ買いしようとして、その値段は750円だった(中古で。@ボクオフ)。
2枚あったので両方買うと1500円...。ジャケとタイトルからの判断ではインド系、、、という感じはあったが、インド系のモノだと思って買ったらインドまがいのモノだったということもあるので、ここはひとつ思いとどまって、下調べしてから買おうとその時は買わなかった。
しかーし、ほかのボクオフでは、その2枚とは違うNajimaのアルバムが250円で売っていた。これは即買い。で、そのアルバムコンセプトも曲も全部気に入った!!!ということで、数週間前くらいから、その始めの2枚を750円x2=1500円出しても買いたいと思っていたのだが、なかなかそのボクオフへ再度行くチャンスが無かった。
そ れ で!
今日は念願の「Najima目当てでボクオフへ行く」日になったわけだ!
そ れ で!
なんと750円が500円に値下がりして売ってた!ラッキー!待った甲斐アリ!
ということで2枚買って1000円ナリ!

しかしなんだね。先日ポギーアンドベスのDVDをH●○で予約注文したんだけど、その値段が確か送料無料に届かなかったからか、それとも便乗購入か、安めのCDを探して「アラビアンナイトの音楽」を1300円くらいで購入した...。
ワタシは自分の持つCDに対する金銭感覚がわからなくなるのだ...。そんでもってアラビアーンな音楽で自分のツボにはまったアルバムを見つけると、それに対する購買意欲は減衰することを知らない...。マネーは即効減るんだけどね。



インド曲スーパースター!

2007-07-13 00:05:48 | 音楽の旅ロギー
今日はボクオフにふら~っと入った。薬局帰りの重い荷物と傘を持ってまで寄り道してみた。フっと呼ばれたんだ、、、そうさ!
そ れ で インドモノCD GET!各250円~
画像下のHUM TUMHAREは、見覚えのある俳優の顔が映っていたのでとりあえずGET.インド映画の音楽はなかなか面白くて好きだ。クセになる音階使いである。インドモノのCDはいくつか所持しているが、これらのCDは持っていないので聴いてみたいアルバムだ。

そんな感じで、この店の映画サントラセクションの中にインドモノがあるということはもう一枚くらいインドモノがあるかと思って物色したら、、、あった。もう一枚!猛一枚!猛射血舞!

、、、「踊るマハラジャ??」かと思ったら「踊るスーパースター」だった...。アルナーチャトラムだって。ちゃやちゃや!



で、そのHUM~の方は、なにげに違うところに気をとられていて、ジャケットの左上の俳優...。

セロ?
セロ高山??
Don't think, just feel...のマジシャン、セロ???



いやチガウ...!マサーーーラ!ナマステーーー!とりあえずインド菓子くらい甘い顔なので、それも購買心理に影響した。

で、肝心の中身は両方とも「正解」だった。
HUM~の方はインドポップス系?いろんな曲調が入っていてなかなか楽しめる。

「踊るスーパースター」はインド節ドロドロ、インド音シャンシャン、インド精神バリバリで改めて オーン ナマステ~ ナンダンダ~ アナタ イカダー ソンダンダ~... カレークイテー ナンダー チャパテー チャツネー ラッシー ダンダンダー アラマーキタナー ハイソレ オーダーダ!
オドレー ウタエー オマイラ ナンナンダー!

何を言ってるのか興味があったら、、、コレドウダー!







オホホホヘイっ♪

2007-06-30 23:09:51 | 音楽の旅ロギー
最近ロシアのお客さんと取引があってちょっと嬉しい。近いようで遠いな~ロシアは。ただし、先方さんの英語がブツギレ状態なので、内容が通じているかどうかわからないまま取引が続くのでちょっとばかり不安ではあるが、OK とThankyou と返答あればとりあえずOK!
てな感じでmoscowってモスクワなんだけど、英語表記はモスカウ、モス牛?
モスバーガー...?ってまたまた頭のおかしいワタシの脳みそは「牛乳飲みながらモスバーガーを食べるウシ」の妄想でいっぱいになってくる。
...そんな「moscow」という曲があったことを思い出した…。

Dschinghis Khan - Moskau




オホホホ アハハハ ヘイッッ
ラーラランランラン ヘイッッ
おーおーおーおー もすかうもすかう 
ってこのビデオ最高すぎて忘れらんない。
ゴレンジャー姿のダンサーのコサックダンスと、ビリーズブートキャンプ顔負けの激しい足ダンスと、超マジメな顔してオオオーって歌うとことか、終盤でキレーな女の人が妖艶にモースカーウってささやいてみたり、と思ったら急に笑顔でみんなでオーホホホホッヘイっ!超コサックダンスの炸裂!

どうみてもスタートレックの人みたいな人が踊っているし、フレディマーキュリーみたいな真中の人のダンスとパフォーマンスは最強だ。さすが最強国ロシアだと思った、、、ら、このグループはドイツのグループだった...。ヘイッ


アーハハハっ ヘイィ!オーホホホホッヘイっ!
もう絶対忘れらんないっ へいっ!



ライオンは寝ている♪

2007-06-27 22:54:48 | 音楽の旅ロギー
今日は起きたときからとんでもなくダルい状態だったので、やっとの思いでコーヒーギューニューを飲んでユラユラしていたが、こういう時の血圧って一体いくつなんだろうと思ってオムロンの家庭血圧測定器で測ったら最高血圧が95だった......。




そんな感じでゆっくりまったりな曲のライブ版をゆーちゅーぶで見つけたので貼っておこう!Gooもやっとyoutubeタグ貼れるようになったな...。変換必要だけど。

ライオンは寝ている。ワタシも寝ている。魚はねている。Fish are jumping.

Lion sleeps tonight 歌詞

ライオン は ね て い る ?

こころひらひら~

2007-06-06 01:28:10 | 音楽の旅ロギー
ようつべで 明菜を拝見 フォーリンラブ

ひさしぶりに中森明菜節を聴きたくなって、BEST2のCDを聴いていたんだけど、彼女はステージでも非常に魅力的なので、ようつべでいろいろ拝聴していたら眠れなくなった。

ワタシが唯一曲が好きで欲しくて欲しくて小遣いで買ったレコードが、♪げらっげらげっらバニラー♪の「デザイアー」とスーパーマリオの「クッパ一族数え歌」と「マリオシンドローム」だった。あ、あと少年隊のヤヤヤヤヤティヤ、と 舘ヒロシの泣かないーデー もあったかな。あとは無条件でチェッカーズは全部買ってたなぁ。
この時はまだ小学生だったし、レンタルレコードなんて近所になくていつもラジオからテープに録音していたっけなぁ。
中学生になってからほとんど洋楽しか聴かなくなってしまったので、それまでの明菜曲は好きで聴いている。

そんで、このAL-MAUJのビデオなんだけど、もう美しすぎて『』良すぎて観ていて眩暈がしてきた。
http://www.youtube.com/watch?v=X1b6_RxKaZA

キレイなのに嫌味がなくって、まだあどけなさが残っているのに歌唱力と表現力は完璧にプロの仕事だし、『歌姫』の言葉がまさに当てはまる歌手だった。
あの、~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~ヴィブラートは最高だ。
低音でドドドドと歌いだしてもフっと軟らかい声が入って曲の奥行きを出している。

てな感じで先ほどHPをみてみたらななななんんと演歌カバーアルバムが出るとな!?
6月後半に発売予定らしい。邦楽でマトモにCD買ったのなんて、美空ひばりと久保田利伸とTUBEくらいだったけど、この明菜演歌カバーアルバムは発売日がちょっと楽しみに、、、してみるか...。

それで、やっぱり難破船だね。これは奥深く心に染みたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=_XLra-LiJWU
途中で感極まってつまっちゃうところが涙をさそうよ!

クイックサンドジーザス

2007-02-02 23:25:51 | 音楽の旅ロギー
For Today's Sound.

1991年の SKID ROWのアルバムSlave To The Grindから。
ハードロックも頂点を極めていたけど、その内容も最後の叫びと化した。
皮肉にも、「モンキービジネス」の実世界に押しつぶされてしまった伝説の彼らだ。

月日が経ち、それでもなお「真実の偽仮面を被った偽聖者達」がはびこる。
最近もなんか変なCMが流れてるし、飾り立てられた「神」を創作しつづける仮面舞踏会の盲信信者達が増えつづける。光と影は切っても切り離せないんだから。

91年には、この歌詞の意味の重さがわからなかった。
でも今はわかるような気がする。

~Quicksand Jesus~
She caught the melting sky
It burned but still the winter passes
By and by
To the other side

A slow parade of wind
That blows through threes
That wilted with the seasons children
Are we saved by the words
Of bastard saints
Do we live in fear or faith
Tell me now whos behind the rain

A maze of tangled grace
The symptoms of for real? are
Crumbling from embrace
But still we chase..the shadows
Of belief
And new religion clouds our visions of
The roots of our souls

Are we ashamed of our own fate
Or play the fool for our own sake
Tell me whos behind the rain

What do we need where do we go
When we get where we dont know
Why should we doubt the virgin white
Of fallen snow
When faiths our shelter from the cold

Quicksand jesus im so far away
Without you
Quicksand jesus im so far away
Without you
Quicksand jesus im so far away
Without you

Quicksand jesus I need you
Quicksand jesus I belive you
Quicksand jesus im so far away

歴史は繰り返すから

2007-01-24 23:44:07 | 音楽の旅ロギー
1989年にリリースされた、Tears For Fears のアルバムThe Seeds Of Loveから、この有名な曲をToday'sSoundへUP。有名な曲だね。
あれから15年以上たっても世の中は理想どおりには創生させない。むしろ悪化する一方だ。歴史は繰り返すから、昔のメッセージも繰り返させられる。

かつてイギリスも民主主義の名のもとに混乱の世の中だった、、、らしいが、いまはもっとひどくなった…。
日本も成長したのはテクノロジーとゴミの数で、物質的に豊かに成りつつなるその奥で「ポリティクス」なんてたいして問題にされなかった(のかもしれない)。

歴史は繰り返し、繰り返しながらそのダークな部分だけが大きく成長しつづける。
人は「エネルギー」を自ら使う「気力」すら無くしてしまい、若い子達までが安易に死を選ぶ。地獄絵のような混沌の世の中に、どんな言葉で「ごまかし」をきかせようとしても、心眼を持っているものはそのウソに騙されない。混沌の世の中だからこそ「ウソ」が通されやすくなる。しかし一見マイノリティーである意見にも耳を傾け、自ら学ぶ姿勢を持ちつづけ、「信念」を抱きつづけ、潰されそうになっても這い上がる、まるでコンクリートを押しのけて息吹く雑草のように生きればいい。

「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」
こんな言葉が流行ったときがあった。もはや赤信号が点滅し続けている今、みんなで穴に落ちるのか、「一人一人」が気が付いて、勇気を持つ「結晶」となれるのか。

~~~
話は戻って、このTears~のアルバムは本当に曲も詞も素晴らしい。
完成度がとても高いもので、ベスト5にはいるくらい気に入っている。
メッセージ色が強くでているこのアルバムは一枚全てを聴き通して物語を完結させるような感じだ。いつ聴いてもいつも新鮮に聴こえるし、そのたびに新たな感動が押し寄せる一枚。

コーランのひびき

2007-01-19 14:51:39 | 音楽の旅ロギー
この小さな少年によるコーラン。(YouTube)
心の汚れていない、幼い子の無限の祈りを感じる。
って、私は別に宗教心などがあるわけではないのだが、
「根底にある核のもの」が持つ「言霊」っていうのは
共通のものであると感じるし、「型にはまったもの」
に固執する必要はないと思うし、一番大切なのは
「物質化されない心という存在」
への、気づきと心がけではないかと思うわけだ。

ということで、TODAY’S SOUNDにUPしたyo。
本当はコーランを音楽っていうカテゴリーに分類するのはタブーらしいのだが。


いんちゅ~い~しょぉおん~♪

2006-12-03 22:56:20 | 音楽の旅ロギー

ステレオが ぶっこわれたので ユーチューブ

そんな感じでTNTのIntuitionを聴きたいのに、そのCDが壊れたコンポから取り出せないのでYouTubeで鑑賞することにしました。

これはJapan Live(って随分前だよなー)の時の素晴らしいOne Take!

やっぱTNTって最高なバンドなのに、本当に過少評価されてたなぁ。
クオリティーからサウンドからヴォカールから全部完璧なのに。

そんな感じでピピっときたからIntuition~♪Today's Sound にリンクしてるyo!
いんちゅ~い~しょぉおん~♪

Yowalah!!!

2006-11-22 01:22:24 | 音楽の旅ロギー
Yowalah:(For Today's Sound)

アラブ首長国連邦の伝統的な舞。
男性による舞で、銃、刀、スティックなどを持って舞い踊るものだ。
あらゆる祝い事で催される舞踊らしい。

見事なまでの銃さばき、といってもカウボーイみたいにババーンじゃなくて、バ
トンみたいに操るものだ。
昔は、好きに舞い踊ることが主流であったようだが、最近ではコンテストが開催
され、ルールのもとに優秀ダンサー(?)を選出することもあるらしい。
なので、審査員が居る(笑)

それはともかくとして、このリズムといい、音楽といい、舞といい、スバラしい!
ここに出ているのは、準優勝者らしいのだが、その身の軽さとリズム感の良さは圧
巻である。
このダンサーが銃を(というか銃の形のオブジェ?)真上に投げる際、まさに曲
芸である。何度か投げるのだが、最高に感動する!!!

会場の一体感も良いし、楽しそうだ!女性も美しい!男性も美男子!
ということで私的には一日3回以上は観ないと気がすまないので、毎日観ている。
いや~コブラダンスがしたくなるなぁ~~~!
そんなわけでToday'sSoundにUPしてあるよ!
Yallah Yallah!!!!


ラマダンの夜

2006-09-26 00:39:36 | 音楽の旅ロギー
ふっと寝ぼけまなこでみつけた新聞広告に
「ラマダンの夜」
イスラーム・ミュージックへの旅路

というコンサート情報があった。

最近ずっと中東系の音楽を聴いているのだが、それを生で体験できるのであれば是非とも行きたい。ということで早速ネットでチケット購入!
このコンサート自体は「フェスティバル コンダ・ローダ 2006 イベント」の一環なので、その中の一夜に行くことにした。

スーフィーとかカッワリーなど、パキスタン、インド、イランの音楽を公演する2日に行くことにした。その道での大御所さんが公演するらしいので本物の音が聴けそうだ。
中東音楽に聞惚れている時に丁度コンサートをやってくれているとは、なんてラッキーなんだろうか!

余談ではあるが、今月いっぱいまで、上野の東京美術館でペルシア文明展やっている。これはちょっと時間の都合がつきそうもないので断念することにした。あと3日ほど延長してやってくれれば…笑

何かと文化も国交も遠い中東だけど、こうやって中東文化を知ることができるのは幸いだ。こんな世界情勢だからこそ、文明・文化を理解することが大事なのだ。
今年は9月24日から10月22日までラマダンであるらしいが、彼らにとって神聖な行事がある時期に入っても、まだ争いは終わってはいない。。。