やっと一週間。かなり考えてしまった。

昨日は元気だったけど、今日はへろへろで帰宅
毎日波がある。
かなり大きな波の変化だ。
嬉しくてハイテンション、苦しい日、日々違う。
一週間。長かった。
疲れすぎて何もしたくない。
まだ昼帰りである。
でも、いっぱいいっぱい。
が、習慣化されている行動パターンで食事。
まずはミネストローネを暖めていただく。
しみじみおいしく、スープ力で元気になる。
だらだら休み、今日は冷凍フォッカチョと一緒に昨晩のタンドリーチキンを暖め３時に頂く。
おいしいけど、だるすぎると面倒くさい感じがする。
おかしいんだけど、疲れると食べるのも大変だなと思う。

先、先を考えよう。今はどうでもいい
私は今の分析なんかしない。
これからどうしようかな、しか考えない。

長年真剣にヨットに興じたおかげで身に付いてしまった考え方が、今自分を救ってくれている。

船乗りは原因究明をするより、対処をするという考え方で動く。
じゃないと、う～～～んッて考えている間にフネは沈んでしまう。
ヨットも、どうしてトラブルが起きたんだろう、誰のせいなんだろうなんて考えてはいけない。
誰のせいでもいい。
直せばいい、先、先。
新しい風を受けないといけない。

ひ弱だった私の背骨はヨット。
ここで鍛えられたことがこんなに役に立つとは思わなんだ。

強がりはこの辺までに。

普通の暮らしが出来るにはまだまだ距離を感じる
食のスタイルを確立できないと一日働けない。
ご飯をわけて食べることが無理なら、成立しない。
ここを職場で工夫していかないと。
具体的に。

また、家で寝るだけでは暮らせない。
週末、どう動くかも考え中。
一週間分のいろいろをしておけるか。
頼る人はいない。

もちろん収入より圧倒的に支出が多いだろう。
それはしばらく仕方がないことだと思う。
それが病気だから、直すまでには仕方がない。
いいんです。
おもちゃみたいに働いても、これが一歩だから。

ここが踏ん張りどころだろうか。
ゆっくりいかないとつぶれてしまう。

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