本当に好きなのかも

食べ物に興味が強い

幼い頃から食べるに関連したことが大好きなのだ。
東京に生まれ田んぼなどどう作るかも知らなかったが
台所が大好きだった。

お手伝いも大好きだった。

全てが面白かった。

大好きなぬか漬けきゅうりに塩をまぶす事とか、
その樽をこっそり見たり、
鰹節をかいたり、美味しい魚屋さんに大皿を持って（なんと風呂敷に包んであった）
「中トロとカツオとアジのたたきをください」
なんか記憶は自分が払った感はなく曖昧さがある。


私のとりえは

ヨットレース。寒い時期にはあったかコンソメ骨スープを。
どんなに揺れる傾いた時でも想定しているので梶後退しながらセールのロープ引っ張りながらも、
水分補給を与え、飯を与え、位置を与え、みんな楽しかった。


食べるを確保。

食べるにいつも中央にいたい。

笑顔。




なれどあまりいただけないんですわ

随分残して捨ててしまいます。

胃酸がないので食中毒にかかりやすい。
独り言のように「うまっ」と言い。
FIRETVでウルトラQなんか見てます。

干し椎茸はこんな時も仕事をするので戻し、
レンズ豆も発芽させて明日サラダに。

こういう生物の変化やなんかが好き。

一人でも頑張る。

私が元気じゃなくなったら子供がかわいそうだもん。


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そだ、Beerだ！

さすがに体が蓄熱してきた

別の言い方をすれば、皆様の設定温度に慣れてきたともいう。
あんなに寒かったのに、結構平気になってきた。
そうしたら、バテ始めた。


そうだ、夏になったらBeerって言ってたんだ



あんまり耐性無かったんだと知ったのでした。
でもきっとやめないだろうなあ。

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思えば大人になれたもんだ

おかげさまで強くなり

気がつけば、身体はもと通りではないけれど、精神的にだいぶ大人になりました。

人格者ではないので（アヒルママの血を引く私、わがままなのですね）今でもとんがっていますが、
不安感や自分を責めることがなくなってきたなあ、と驚いている。

これはがんのおかげかもしれない。

カニコHOS.入院中、カニコ文庫にはずいぶん救われた。
寄贈図書がたくさんあった。
佐野洋子さんの本を見つけた。
「俺は猫だぜ」という怖いお顔の猫ちゃんの絵本が大好きだった。
この人は意外にもひどい鬱と戦っていて、それががんになったら治ったと書いていた。
朝、光がカーテンからさすと、生きていて嬉しいな、と思う、そんな内容が書いてあった。

当時は「へえ」と意外な驚きしか思わなかった。

ふと気がつけば私もそんな生への積極性を持てるようになっていた。


台風の大風をヨット友と眺め

天気予報ほどは波が高くなかった。
いつにないコースの台風だからだろう。

たった一人で25feetの小さな？ヨットを県の係留港に置いた。
レースではワクワクしたけど、船を持つことの自由さがなかったから。
ところが、みんながやって来て、互いに船を売り大型化して、
あの頃の大変さはない。

ありがたいことだ。
ヨッ友とは20年以上仲良くやっているんだなあ。

ヨットという過激で大変な趣味と分かち合える友たちがいたから助かってるんだと思う。

娘を送り出した時、帰りの車で声を出して泣いた。
速攻フネを出してセールをあげると緊張感がみなぎって、泣いている暇はない。
涙が途切れると長泣きはしないから、笑顔で家に帰れた。
息子の前で寂しい顔はしたくない。
羽ばたいていくという行為を祝う私でいたい。

そんなことを思い出す。


困難はいいことも持ってきているのさ



アヒルママに合わないとこんなに心が健やかです。
この歳でやっと自分を気がつけて。なんとかかんとか一人で生きようと大きな気持ちになれたのはありがたいことです。
がんにならなかったらこの境地はなかったかもね。

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固いアイスと害虫駆除でした

岩のように固いアイス

大袈裟な表現ではありますが。
固いアイスクリームなんです。

自家製アイスクリームって、固いのです。
とっても。

言い訳。純正生クリーム、卵黄、エバミルク（濃縮牛乳）で作ると、どうしたって固い。
柔らかくするにはスターチを、要は糊と牛乳を入れればいいんだけど、どうしてもそうしたくない。
市販アイスじゃない風味を感じたいんだもん。

さらに言い訳すると、新幹線のアイス固いじゃん。
ハーゲンダッツだって固いよ。

固いアイスは早々食べられない。
指が痛くなるんだもん、すくうのに。



今年の朝顔は立派

毎年、一袋の種を植える。
今年は丁寧に作業を時期にあって行ったので、本当によく咲く。
濃いピンク、紫、薄い藤色、ブルー、白ふちが入ったヤツ、入らないヤツ。
まあ、カワイイこと。
毎朝和んでいたら、今年も発生、ホウズキカメムシ！
花を愛でるよりもまず憎き虫を捕まえては踏み潰す日課が増えた。

その様子を見た友がドン引きする。
「怖いっつうか。殺戮に夢中になっているふーみん、残酷。普通は殺虫スプレーじゃない？」

？？？？？

スプレーで殺す、踏み潰す。
どう違うんだ？
私にはわからない。
むしろ薬によらない駆除は地球に優しいんじゃないか？

それとも、私の性格をこの機にたしなめているのか？
それならそうなのかもしれないが、もう直らんでしょう。

夏だなあ、という今日の日を過ごせました。





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興味本位で霊視を

暑気払いに中華

中華街に友と出かけて、力一杯あれこれいただく。
フカヒレとか、エビ、イカ、クラゲ、肉、野菜。
蒸し物、和え物、炒め物、揚げ物、もうまんべんなくいただく。

一人だとこんな品数はいただけません、嬉しいな。

あまりにお腹がいっぱいだとあとはもうどうでもよくなり、買い物は中止。
でも、食材はいろいろ購入しちゃうけど。

そんな時に友に誘われ、霊視を。
面白半分に誘われて試してみることに。


座るとこう言われ

「あなたは板書のようなものがとても上手い。伝えるための絵とか文字のようなもの」
「で、あなたは子どもを型にはめるのではなく一人一人に寄り添った事をしている。それをしようとしている。そう言う仕事をしておられる」

まあ、大当たり〜〜〜
すごいじゃん、霊視やさん。



生年月日を行った見てもらう

「何が知りたいですか？」
「う〜〜ん、特に」

「こうしたいってことは何かありますか？」
「と言われると、好きなことしてきたなって気がするし、神頼みするほどのこともないし」

なんつうつれない客であろうか。
とりあえず、生年月日で見てもらうしか思いつかず。
何を見てもらうってわけ？

「天馬という星があるので離れた土地、飛行機で活動する暗示があります」
という意外な事を言われます。

ふうん、ふうんと拝聴しました。

まあ、軽い余興で。
いいところだけ信じましょう。

相手はプロなので悪いところは言いませんが。




息子からプレゼント届く、が、わからず

スマートスピーカー（CMやってたやつかも）と無線LANルーターが届く。

はて、どう使うもんだかさっぱりわからん。

息子が帰ってきたらセットアップしてもらおう。
知らぬ間にいにしえ人になっている事を彼やにいつも教えてもらうのであった。

それだけ長く古く生きているってことか。
妙に悟るのであった。

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しっかり食べる、選ばず食べる

栄養バランスよく、しっかり食べたい

労働や気温により異なるけれど、まあ、その辺は大雑把に。
必要とされる栄養はしっかりとりたいもの。

あれはいけない、これはいけないと勝手に決めて偏った食生活はしたくない。
それって、選んでいるじゃない。
食べ物はいただくもので、これはどうのこうのいうのは好まない。

今となっては一気に食べるとダンピング起こすもの、むせて食べられないものなどあるが、
かなりかなり頑張って食べていると思うのだ。

がんが見つかったときは心が乱れ、おかしな食餌療法を盲信したかった。
お恥ずかしい話だが、がんという現実を正しく理解するよりも民間療法を聞く方が楽だったのだ。


頑張って食べている

休みの日なんかはちょっとずつしょっちゅう食べている。
暑いけど、汗かいてパンをこねたり、揚げ物もしたり、台所時間流し。
ファイトだ！



といっても80代半ばの母の方がよっぽどよく食べる。
だから長生きしてるのか。

やっぱ食べるものが体を作るんだね。
極端に好き嫌いが多い人と何でも食べる人だと精神状態も違いがあるものねえ。



掃除機壊れる、まあ、いろいろ壊れる

仕方ない、11年使ったダイソン。
物入りだが、明日は何か美味しいものを買いに行って元気だそう。
掃除機なくては暮らせないので今度は充電式のやつにしよう。

人間は壊れないようにメンテしないとなあ・・・



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エアコンが馴染めないこの頃

エアコンに救われてもいます

これは否定しないのですが、どうも体調がよろしくないのです。
温度変化がきついのでしょうか？

以前にもまして暑さに対して強くなり、
これは術後痩せたせいなのか、加齢により感覚が鈍くなったのか
海辺の田舎では夕凪の風がぱたっととなった時以外はそんなに過ごしにくいとも思わないのです。
冬の寒さに比べれば心は穏やかです。

エアコンでストレスを軽減している部分も大きいとは思います。
風のない部屋ではホッとします。


エアコンでだるだる感もまたあり悩ましい

エアコンない廊下に出るとホッとする。

周囲の人より私はエアコンの設定温度に差がありすぎるのかもしれない。





バスタブに浸かりホッとしている

で、熱いお茶なんか飲んでいるし、コーヒーは一年中ホットしか飲まないし。

これが痩せているってことなのかもしれない。

多分、夏はエアコンなくても案外暮らせる人なのかもしれない。

何にせよ、食欲がなくていけません。



超簡単バナナパンケーキ朝ごはん

以前目にしたアメリカのグルテンフリーレシピ、
簡単で美味しそうなのでやってみたらこれはこれで美味しくてハマっています。

バナナ1 本をフォークで潰す
卵２個を入れて混ぜる。
あれば生クリームを加える。
調味料は一切なし。
これをフライパンにバターを入れて焼くだけ。
だいたい３〜４枚分に、かわいいサイズで焼くと裏返しやすい。


自然な甘さで食欲ない朝ごはんに完食しています。
おすすめです。
バナナパンケーキでバテバテを乗り切ろうと思います。
まだ夏は長い！
乗り切ろう！


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今日が休みでよかった

大人になったものだ、私

子どもの頃は休み中に伏せってしまうと勿体無いと思った。
休みはなんか楽しい。
休みに伏せってしまうと、で、月曜日に学校に行けるかな、ってくらいに回復すると全く休みのない子どもになって辛いのだ。

しかし、社会人になった私は休みまで頑張って倒れないように頑張っている。

変わったよな。
偉いよな。


相変わらずダメで



明日には治します
なんか弱くなったなあ


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激しい七夕

イラストからまいります



びっくりです。
何もないのが普通で、明日はくるものだというのは幻想だと知っている私でも、衝撃です。


治水、危機管理について考えてしまう

こういう天災は常に長いスパンで起きている。

昔はここには住んじゃいけないと言われた所が土地開発されてしまったり、
江戸時代津波で流されたところに集落ができていたりする。

ヨーロッパは危機管理意識が高いな、といつも思う。
スイスは戦争放棄はしているが徴兵制はあるし、小麦は戦時に備え昔から一年貯蓄し、新麦は食べられない。
まずいパンと引き換えに安全を担保している。
地下鉄はヨーロッパでは緊急時シェルターだと聞く。

明日は来るさ、の気楽さも大事だが危機管理も大事なように思う。


いろいろだね

死にかけていた私がまだ生きていて、ベーコン味のキャベツエビパスタを食べている。
なのに。全く元気な体を持った人が突然亡くなってしまう。
自分が死んだって本人わからないまま死んでしまうのかもしれない。
なんで私は生きているかな。
生きて働け、ということなんだと思う。
働くって、はたを楽にするということなんだと思う。
金儲けじゃないんだよ


明日があることに感謝

月曜日も医者です。
仕方ないね。
生きていることに感謝だと体調悪くなると思う。

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ポンコツ修理メンテです

術後の体がポンコツで

本当によく故障いたします。
しかし、全く動かないわけでもなく、働きます。
家に帰ると同時に倒れるうちに、午後が働けなくなり、
消化系がなかなかうまくいかなくなり、
食べるとお腹が痛くなったりしていました。

家ではゴロゴロ寝てばかりいたら、良くなってまいりました。





週末無理してホームに行ったのも大敗因

色々書類手続きもあり、心の準備も万全。
私も息が悪いので母には批判的なことも言わずに済む。
焼肉を食べてビビンパにご機嫌のアヒルママに優しく言う。
「何もとっていないし、ママは入所前は300万も使途不明金が半年であって、だから、私が管理しているよ。このご飯屋なんかは私からだよ。ママのお金は大事にとってあるよ」
でもその夜も翌朝もアヒルママから電話。
「あなたの車にバッグを忘れた」
「バッグから携帯出したから電話できてるのでしょう？」
ここからはママの物欲爆発
「私のお金なんだから返してよ、いいよ、誰かに借りるから」
「誰もかさないし、借りてもいけないってのが家訓でしょう？欲しがり心が治らないのかなあ」
「あなたはわたしが死ねばいいと思ってるのね。」
「思ってない」
ヒステリックに大騒ぎがここから始まる。

認知症なので行くと苦情が続くが、行かなければ大丈夫なので月一回くらいにした行きたいもの。

免疫力下がるわ〜〜〜

私の子供までひっくるめていたぶる。

ぼける前からの人格なので、母と会う機会が増えると辛い〜〜〜

伯母が私の術後の体と、母のわがままを心配してくれる。

温かい人がいることは嬉しい。







今日もとりあえず、横になって、寝ながら過ごし、いつ寝てもいい体勢に。


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