オーマイガ！でしたよん

台風で息子帰宅もなく

無理に来なくてもいい。
11月３日前後に1日休みを取り帰宅するって。

それがいい。


じっとしてりゃいいのに

以下、私のオーマイガ！です、ねん。




トイレ破壊の件

二階のトイレは広々なのだが、一階のトイレは狭い。
家をこれから建てる人はトイレの左側に作業スペースを取ることをお勧めします。

多分パッキンがあってないのかもしれない。
互換するためのバルブ省略のせいかもしれないし。
パッキンがきちんと入っていなかったのかもしれないが、
私に限ってそんなことないとも思い、もう気力もない。

いいや〜〜二階にいけばなんとかなる。

以前より数段不自由な生活をクリエイトしたぜ！


足指の件

ビッコ引いてるくらい痛いし、じんじん今も痛いので、多分ヒビかなんか骨にいった。

まあ、テーピングくらいしか方法はないかな。


脚の小指だけぶつけてすごい痛いことあるでしょ？

あれって結構ヒビ入って自然治癒してるらしい。
娘が言ってた。

でも今回はもっと痛く、歩きづらいからレントゲンに行くか。


総論

私バカよね、お馬鹿さんよね

につきます。

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結構いるがんサバイバー

時代かもしれない

早期発見ができるようになっているのかもしれない。
手術も進歩しているし、抗がん薬もそうだと思う。

昔はがんっていうと不治の病といわれていた。

がんできい刻まれても生きていく人は多くなったんだろうなあ。
がんサバイバーと出会うことも多くなった。


がん鯖と出会うと嬉しくホッとする

思いは一緒のところがある。
普通の病気みたいになったら治って忘れちゃう、というものじゃなく、
がんは付き合いが長い。

深刻さも他の病気より重い類だ。

人って困難が降ってくると知らないうちに考え方が変わる。

その大変さや生きているありがたさを共有すると、私は嬉しい。


乳がんの人は大変だと思う

寛解がないもんなあ。
私には向いてない、って心底思う。不謹慎な言い方だけど。
大変だよ、ずっとあの不安と生きるって。

大変さゆえ、素晴らしい優しさを持つのだろうか。


消化器系はみんな痩せ

顔まで変わる痩せ。
貧相になるよね。

やだけど仕方ないか。



ともかく弱くなった。
休んでも休んでも足りない気がする。

お腹がなかなか空かないのが困ったこと。

高校生の頃はいつもお腹が空いていた。
帰宅前に友達と味噌ラーメン食べて、普通にご飯食べていた。

あの強さはかけらもない。

まあ仕方ない、体の構造が変わったんだもん。

食べるのに疲れるっておかしいなあと自分でも思う。

さあ、ファイト！

きっかけを作って食べなくちゃ。

夜は外飯でもいいのかと悩むこの頃なのでした。


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ちょっと心に残ったこと

同窓会、娘デートの帰り道

東京駅のバスターミナルにいたんです。
バスまで20分あるけど、買い物に行くと乗り遅れそうだからぼうっと待っていた。

育ちの良さそうな青年が
「〇〇行きはここでいいんでしょうか」って聞いてきた。
荷物はペットのカゴだけ。
「そだよ」と言いながら「かわいいね」と言葉を続ける。
「買ったばかりなんです、一人暮らしになっちゃって」

ぼつぽつと話す彼。

「猫って、結構高いんですね」

「え、じゃあ、もしかして衝動買？」
速攻、うなづく彼。

「抱っこしちゃうともう返せなくなっちゃうよね」

「はい」

バスを待つ間ゆっくりこんな会話をしてしまった。

私は前の席で彼は後ろの席で、私は途中で降りたのだが、
バスに乗り込む際、
「ありがとうございました」と礼儀正しい。
「良い猫ライフを」
いい顔で笑う。




うちの子らもそんな心情だったんだろうか

自分がかたくななものでそういう心の機微に疎い。

ライオンのDNAが入っているのかもしれない。

こんな疲弊した地域にいては未来がない、と自分が思ったからさっさと外の学校に出してしまった。
就職もこっちはないよ、なんか言ってしまった。
二人とも一回は激しく挫折した。

あの優しい彼を見てとても反省したのだった。

でも、今手元においてよかったとは思えない。
日本の田舎は閉鎖社会で（それは都会育ちの私の感想で、地域に生まれればそんなことはないんだろう）
都会では数億倍くらい生き方の選択肢がある。
そんなふうに思っていた。


地域の人に失礼だってば

でも現実判断だもん。


孤独との折り合い

猫飼ったって、友と騒いだって楽しい。
孤独って所属感の喪失だ。

がんになって、命のありがたさに気がついたが、
自分から手を伸ばさないと孤独になるんだと思った。

誰はを好きになったら疲れるし資格もねえや、みたいなひねくれた心ではいかんのですね。

好きなことを一人でしているのが一番好きです。

だからって人から逃げてはいけないのだと思いました。

案外心のディレクトリは複雑だけど、なんか少し感じることもできるお年頃！

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消えてしまったブログ書き直し

なぜか消えてしまった

また消えるかもしれない、私のことだから。

なのでとりあえず画像だけはアップしよう。





週末はクラス会で東京に

中学の仲間なのであったかい。
わたしの学校はめちゃめちゃだった。
荒れていたんだが、私たちは仲が良く、喧嘩もしたが、みんな突っ張ったガキだったり、親が悪くて必死でいきていたり、
やんちゃ達の集まりだった気がする。

こんなおやじも同級生だったか、と驚愕する男子も多かったが、
女子はあまり変わらない。

安楽の地で飲み食いしてるとじい様化するのかもしれない。


12時間くらいのむ

信じがたいよね。
中野サンプラザに始まり、中野から新井薬師まで歩こうってことになり、
もちろんわたしは、「やだ」と猛反対し、圧倒的多数決により
「ま、いっか」になり、途中家に帰りギター持ってきたやつとかもいて大騒ぎをして。


気持ちが優しく

仕事に行って子供を見たときに「わあ、小さい」とおもう。

ヨット仲間とずっと操船や作業する後もそう思う。

日常から離れたわたしはすごく優しさに溢れ（いつも優しいんだよ）仕事が輝いて見えた。
子供にもそれが伝わり、遅番では圧死するかと思うほどかつて見た子供が降ってきた。


娘とデート

東京駅のキャラクターショップで（ほんと時間なかったんで）速攻買ったまっくろくろすけの髪ゴムを超喜ぶ。
この子のいいところは見栄なく実質本位なところ。
わたしが連れて行った店とか、美味しくて安い店をこよなく愛し、安くて新鮮な食材を各地で楽しんでいる。

ハモニカ横丁で昼飲みして。


忘れてしまうものがいいことだ

こうやってわざわざ東京まで行くと、もう忘れていた仲間がいる。
そして気がつく。
わたしは不良と呼ばれていた男子に同じように付き合ってた。
すべてパーフェクトな奴は面白くなかった。

いっぱいいっぱいみんんが取り囲んでくれたが、暴走族だった奴らがわたしをとても大事にして取り囲んでくれた。
みんな配送業とかしているらしい。
ちゃんと結婚している。

わたし、そういう方がいいや。

出世してえらいと自慢するより。

まあ、どこに行っても等身大で自分を話せればいいんだろうな。

彼らの生活感は素晴らしい。
中卒でしっかり生きている。


わたしはビールづいちゃっていけません

みんなはみんな。
わたしはわたし。
ストイックな頑張り生活に戻らないといけません。

楽しかったなあ。

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6年目のスランプか？

6年経って、文句はいえないけど、楽じゃない

こうして生きていられる事に感謝しています。

それはそうなんです。

周囲も元に戻ったという風に理解しがち。
まあ、説明しない私もいけない。

よくなる部分もあるけどやっぱり今でも詰まることもあるし、
給食のメニューによってはダンピングも起こす。
体力は確実に落ちている。



わたしも手術するまでは、病気は治るものだと思っていた

今は病気の状態ではない。
健康診断では痩せ過ぎの要観察がついているけど。

なんかねえ、できないことも多くなりながら以前と同じように働くと澱のようなものが沈殿していく。

休日になるとびっくりして

「こんなこともなかなかできないんだ」

と気がつくのです。


このくらいできるわ、と頭で考えたスケジュールが全然できない。
職場ではこなしますが、帰宅後は寝てしまいます。

強がり言っていてもこのような自分を持て余す気持ちも生まれます。
どうにかしていくにはただただずっと同じ感じで頑張るんじゃなくて全部普通に認めないとなあ、と。

休みになるとちょっと日常から離れられます。


ところで私、ダメな日で



多分、後手後手なのよね〜、発想が。


だめ日をもがかず過ごせばあとは上がるだけかな

ダメって思ってるのは自分だもんね〜〜

これから先を設計しないといけない一人暮らしの私、もうじき還暦。

来週はクラス会で中野に行きます。
同級生たちはなぜ、笑うんでしょう。
私もなぜあっただけで笑うんでしょう。
（笑わずスルーする人はいますが、大人になったのではっ倒したりしません）
人が生きるって働いて子供を育ててご飯を作ったり、時代とともに変わる。

私は好きなことを探さないとなあと思う。

人生考えちゃったりするから滞ってるんだ。

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ヒガンバナが土手とかに一斉に咲きだした

ヒガンバナに毎年ハッとする

毎年ったって、田舎に移り住んでからだけど。

暑い年もそうでもない冴えない夏でも、この時期にきっちりヒガンバナは咲く。

葉っぱもなくスッと花が咲く。
赤いあかい花が土手や畦を染める。
夕暮れ時など違う世界に来たような感覚になる。

この世の花と思えない時もある。

が、この世の花で、日照時間が昼と夜が一緒になることを感じると花を咲かせるんだけど。




余談なんですが〜歌えない歌がある

子供の頃、友達と手を繋いで
「勝って嬉しいはないちもんめ」と大声を出して「はないちもんめを」しました。

わらべうたが好きな私はこのゲームも昔は子供に教えましたが、今は人身売買の歌だとしか思えず、もう教えません。

勝って嬉しいはないちもんめ。
一匁ってすごく軽いスケール。


かごめかごめももうしません。
諸説ありますが、斬首刑の相手を見つける、とか言いますもん。

あぶくたった煮え立った、も怖くなっていたしません。
戸棚に隠して、お化けが来るなんて、いや〜〜〜きゃ〜〜

「しゃぼんだまとばそ」も悲しいから歌いません。
野口雨情が続けて子供を亡くした鎮魂歌。
悲しくなって嫌になってしまう。

「靴がなる」も子供用の楽譜からはない。

大正時代にできたんだね。
晴れた美空って、天皇陛下で、当時は革靴なんて庶民が買えなかった時代。
軍の侵攻に希望を持った歌だという説らしい。

じゃ、何歌えばいいのよって感じなんですが、歌は山ほどあり、
新しい童謡は結構ピアノが難しく。

季節の歌と季節を問わない歌を必死で練習し、それしかできませんわ。
あとは遊び歌をいっぱいします。

昔でいう感じだと「おせんべ焼けたかな」みたいな。

怖くないものを探しています。

でも、改ざんしないで怖いまま与える方がいいのでしょうか。

かちかち山なんて改ざん前はタヌキはばあさんを撲殺して爺さんに食わせてしまう。
この気持ち悪いげって吐きそうになる嫌悪感が私は好きではない。

シンデレラなんかいじめた継母達を焼いた鉄板の上で焼き殺して暑くて踊る姿に溜飲を。
そういうのやだな。

昔話は怖い宝庫なんだよね。
グリム童話も。

お化けより、ゴジラが好きだわ。

初期のディズニー動画なんか残酷。
叩く、のめす、いじめる、騙して笑う。

ゲゲゲの鬼太郎は救世主だったんだろうな。

優しい心を拾った人柄。

優しい部分だけを作り替えたんだと思う。

死んでなお心に伝わるものに生きて残せるっていいな。

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激動、明日はわからないと実感して

連続性に結構裏切られております

全然心の整理なんか出来ないままぐちゃぐちゃに生きています。

わかんないよねえ〜〜〜
明日なんか。

幸い、私は子どもが独立し、好きな仕事をしている様なので一番大事なものはあるよん。
ありがたい。

これだけで自分が生きていける。
だって、本当に一人で生きてるんだもん。


アヒルママ、介護申請

介護認定って毎年行うんですね。
要支援１〜２、
その上が要介護１〜５

アヒルママは要介護１です。
体は元気だからね〜〜

納涼祭をホーム上げてやるそうですが、その日はクラス会に当たっているので、
職員さんに付き添ってもらう事にしてくださいね〜

ホームに入れても案外大変なの。
書類とか、本人じゃないと出来ないこととか（銀行）入れ忘れちゃうことは無理。


去年今頃は介護申請の面談や、家の片付け、ホーム探し。入居。
大変だったな〜〜〜

ママはあんまりよくわからなくて自分がボケているということとかも忘れるほど良く介護され。


宅配便屋さんで待つ



たまたま生きている私だと思って、嫌なことはせず、好きなことを探して、何がしたいか考えないといけないね〜〜〜


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自分が楽しくして、自分を嫌いにならない

体調が悪いとやですがスルー

起きたら、起きられなくて、お腹が下痢下痢。
で、起きて、トイレばっか行ったら干からびてしまった。
多分、新サンマ塩焼き。
脂っこい魚はどうもダメになってしまった。


でも、休んでればいいんだし、ふてません。
掃除ができないし、あれこれございますがこんなことはよくあったと言い聞かせ。

お腹の調子はやっぱ弱いかなあ。今でも。
でも、気にしないでトイレとテレビとソファで過ごす。


自分で楽しくしないとなあ



シャワーの後は「ああ、気持ちよかった」と毎日独り言を言う。

こう言う普通のことが出来ることはありがたい。

自分が嫌いじゃ人を愛することはできない。
子育てと犬との暮らしの中で知った。

だって無垢で問題起こすんだもん。
こちらのスケールをちゃんと持たないとなんでそうなのかわかんないんだもん。

イライラしてたらいけないんだ。

ニコニコしてないと。

借りてきてでも作り笑いからでも笑ってないと。



ジブリ靴下



フクスケでこんなの作ってくれているんですね。

東京駅のキャラクターショップではジブリに随分支払ってしまいました。
ムーミンにも。
靴下安し。
432円

こういうのを喜んで履いていいんでしょうか、いいんです。
歳を考えません。



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ただただ遠くに行きたいのか

夜な夜な書いていた友へのレクイエムがなくなる

バックアップとってるのに！外付けHDもちょうど壊れ。

クッソ〜〜おはしたない

友は気に入らなかったのだろう。
もっと自分を覚えていて、と魔法を使ったのかもしれない。

紙で書いてみるわ（もっと無くしそう）
でも夢に出て来てるもん、そっかと思うこともあるのよ。


そんなままふて寝をして朝

出かけよう、と思えるのはいいことだ、
ねばならない、じゃなくて、自分に欲求が出てきて。

速攻、洗濯、庭で水やり、出かける。
あ、寝坊もした。


買い物？



迷ったり、ウィンドウショッピングしたり、私はない！
これ！と思ったら買う。

しかしなあ、がん後思うのは老けた顔になったなあ。
脂肪って大事だよね。

服を買おうかと思ってもこの婆さんが私か？と冷えてしまう。
どうせスカートやパンツは合うサイズはないし、シャツも傷が隠せるものを探すうちにいいやって思う。

色々誘惑もなくただ走る。
クルマは心回復のツールになっている。

ものは多くないほうがいい。
必要なものはいいものを買えばいいんじゃないか。
アヒルママの家片付け業者関係費用合計は80万だった。
もちろん、私も頑張ったし、伯母も協力してくれた。
つまんないときに怒ったり、ものをかったりしたくない。

色々代謝量が減っているので多くを買わず


また一つ季節が終わる

涼しくなるときっともっとぐうぐう寝るんだろう。
秋刀魚を食べた。
美味しいが全部食べきらん。
季節を食べる。
ありがたい。

なんちゃって、毎日トマトソースで飯が食えるようなイタリアン女だが。
ここは細やかに。


元近所、子供同級生にばったり会う

息子同士はすごく仲良く、仲良し３人組が居たんだが転居で、彼はしばらく登校拒否になったっていう話を聞いていた。
彼女は老人の病院の看護師であのままの時間から私と話す。

引っ越さないで借り家に家にいれば人生も変わったのかもしれない。

でもどうにもあんな家？
土台がないんだもん。
土の上に石が置いてあってそれ？
あんなクソ寒くクソ暑い私の家になんであんなにみんなが来たんだろうな。


人と繋がる

それがしたいのだが
べったり幸せではない親とか子供とか圧倒的なことはないのよね。
地域のお繋がりなんてやだ。
回覧板を回した時に「こんな女がいたのか、今度試したいなあ」という信じがたい言葉。
隣人は「おいでてこい」とかいうし、公務員なのに。このオヤジ。
犬しか来なくてもいいや。

今度来たらゲットしちゃうぞ〜〜
嘘ですが、犬以下な人にそれも複数、苦しんでいます、犬ならいい子。

女の一人暮らしは緊張感あるぞ。

自分の家なのに、出かけることでリラックス、やだな。

宝くじ当てて新しい土地に越したい。
無理無理。
今頑張るしかないけど。

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