がんになってもぽじぽじいこか

2012年6月食道がん発見、53歳でした。始めての体験で体当たりの治療とリハビリ。見つけたものも意外にあり!

負けない!

2020-11-14 21:28:40 | モラルハラスメント
まだ辞めないで仕事しています

心が凍るような意地悪をされると、保育の質が低いなあと思います。

この頃は慣れています。

こういう人たちって働かない方達なんですよ。




悔しいからボロボロに帰っても、帰りに100円ショップでこれで作ろう、というお話シアターの具材や、手作りおもちゃ作っています。

クラフトというのは大変楽しいものです。


前年までは能力発揮できた

いちいちいじめるんだわな。

でもこども時間はそんなの知らない。

私が少し悲しそうにすればするほど束になって降ってくる。

言葉だけで子供を動かす人は嫌いだ。

一緒に動けば良いのに。

その方が楽しいのに。
私のような契約職員じゃなく公務員は中にはおかしい人もいる。


良いや、私にはNZL艇が

32feets

これは乗っ取って一人で動かせる。

頑張ってきたことは結果が出るんだな、と思います。

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (faze_suki)
2020-11-15 10:29:51
ふーみんさま、元気してください。⛵️

詳しいことは分からず言わせていただきますと、何かと大変そうですね。

私が応援できることは、開き直る事もいいと思います。
そうすると先が開けると思います。

辞めることはいつでも出きるし、応援してくれるチビッ子のためにも、負けないでください。
でも頑張りすぎないでください。

私も応援しています‼️
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ありがとう (ふーみん)
2020-11-15 18:39:27
faze_suki様

良い気分では全然ないんだけど、淡々としてはいます。

いったん辞めて、自分の住む市に再就職しても良いんじゃない?と友達に言われました。

そう言われたら気分が楽になりました。

多分、今回異動希望がドッと出るでしょう。

こうやってエールをいただくと、気分が強くなれます。

ありがとうございます。

ポジポジ行かないと
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大変大変大変ごぶさたしました (し~)
2020-11-18 15:48:45
ふーみん様

年齢も手術も10歳下のし~です。
会社は元通りにフルタイムで勤務しております。
ごぶさたしている間、色んな色んな色~んな事ありました。

私も職場で、パワハラではないですが、全然仕事ができない上司に翻弄され、精神に病んできてます。
昨日は私から大声で職場で叫びました。
大好きな大相撲場所中なので、一日で嫌なことは忘れてます。

どうぞ、ご自愛ください。
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おお、し〜様! (ふーみん)
2020-11-18 18:42:30
し〜様

嬉しい書き込みです。

術後、書き込みがあって無くなっていくのが通常ですが、(困っていなければ良いんです、そう思うようにしています)生存確認すると超嬉しい。

おお、互いに生きていますね!

組織が大きくなるとコネで入った能力ない人とかもいるわけじゃないでしょうか。

し〜様は多分、パキパキ仕事こなすのが好きなんだろうなあ。
私もそうだよ。

私の欠陥は嫌いな人と勤務中ばかなお喋りができないことで、孤高の人になってしまいます。

もう、嫌われちゃってさあ、年次休暇消化します、子ども少なく、入ってくれれいる職員がいるので、って言って休んでも、私は体調不良で、と伝えたそうです。
私が辞める口実を体調不良にしたいんだろうなあ。

相撲好きなんですか?
私も格闘技の中ではかなり好きです。
一発で決まるんで見逃せませんね!

コロナ禍、気合十分でも、人とは違う身体、気をつけて参りましょう、アルコールスプレー必須、必須!

また話しましょう
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お久しぶりです ()
2020-11-19 06:39:51
ふーみん様

覚えておられないと思いますが、かにこ病院食道外科1年後輩で7西の懐かし話させてもらいました。
暫くカキコ出来ませんでしたが、実は術後約4年で再発転移が見つかり切除手術、FP化学療法を受けましたが両肺、腹膜、胸膜、脊髄や多数の骨に転移して3~半年の余命宣告を受けました。
もう食事も摂れず呼吸も苦しくなり諦め死を覚悟しかけたところ、二月にオプジーボが承認になり最後の望みで投与を受けたところ、何と現在も生きております!
まだまだ予断を許さない状況ですが、今がまさに奇跡であると思い一日一日をしっかり生きております。
生きている限り色々大変なこともありますが、お互いかにこ病院から大きな壁を乗り越えながら頑張ってきた同志なので一緒に頑張っていきましょう。
少し元気が出たので久しぶりにカキコさせてもらいました。
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お久しぶりです(追記) ()
2020-11-19 06:56:46
再度すみません。
前にもご相談した同じような状況で悩んでいたっ要介護5の母が先月旅立ちました。
母の介護には自分の身体の状態も抱えながら本当に悩み苦しみましたが、最後はまるで私の病状が落ち着くのを待って私の代わりに逝ってくれたような気がして不思議な感覚です。まさか私より先に逝くとは…。
何とか頑張って母を見送り今は疲れと脱力感ですが、少しづつ元気を出して母の分まで生きたいと思います。
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翔さま!書き込み超ありがとう (ふーみん)
2020-11-19 19:03:01
翔さま

覚えていますよぉ!

カニコHOS.の良いところは東京タワーが見えることと、今はないけど5Fの中庭だよね。

翔さま、ずっと戦っておられたのですね。

嬉しく思います。

当時は生きるのも大変な体になっちゃったな、とも思いましたが、とにかくハッピーサイドを見ようという気持ちになれたんですね。

大手術後、あれだけ大勢の人に手をかけてもらい、命をもらった気持ちになれました。
アメリカに生まれていたら保険適用じゃないこんな手術は私は受けられなかったと思います。

よくわかんないけど、人は無線の周波数を発していると思います。

思うだけで伝わるものもあると私は感じています。
合わない人には苦労して波長を変えないといけない。

お母様も一緒に頑張っておられたのかな。
もう大丈夫、と楽になったのかもしれないなあと思います。

子供に看取られるのは親にとって一番幸福な最後だと思います。

翔さま。

大変な中、生きていて素敵ですね。

私もただの通勤中も感謝心で過ごすようにしています。
暗いことは考えない。
良い風景だけ好きになり、車を愛し。

脱力感の中、書き込みに私は生きて連なる感じで同じような思いの友ができて嬉しく思います、
ありがとう。

私は、母が子供を好きでなく興味もない人だったので、愛が歪んでいますが、母は大切にしています。

母が死んでしまったら、今は予想できない失くした感が降ってくるんでしょう。

そういうのは体験しないと分からないことなんだと思います。

理解しようと思っても、分からない。

お心の悲しみ、やり切ったお疲れ感、喪失感、
手を合わせるしかできません。

合わせた手の中から、明日への想いが生まれますように。

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