がんになってもぽじぽじいこか

2012年6月食道がん発見、53歳でした。始めての体験で体当たりの治療とリハビリ。見つけたものも意外にあり!

生活改善をせねば!

2020-09-19 18:36:17 | 生活改善
生活改善というえれえタイトルに反する日々ですよ

健康的ではないよ。

毎日シェーカーにプロテインパウダー入れて持ってくけど、飲んだ試しがない。
200cc牛乳とともに持って帰ってきて、どちらもよう捨てる。

入らないんだも〜ん。


楽しむ生活、という生活改善をしたいと思っている

普通人に戻れたわけではないが、だいぶ頑張れる。
でも、結構きつい。

風呂の板みたいなやつを上げて溝掃除と裏側掃除したら、それだけで逆流するもん。

自分の人生が心地よく過ごせるために人並みになりたいと焦っている気持ちがある。

何をやってもダメで、草をむしれば蚊に食われてガーデニングなんてクソ、と思う私です。

海以外は楽しみを見つけにくく、無になる時間はないし。


この前、久々の検査を受けました

カニコHOS.なんかみんなが受けるのですっごくいい機械が入っていたことを知る。
工事現場にしばらくいるような長時間のMR.
カニコでは経験したことがなかった。

時間の流れを感じました。

結果は来月ですが。


先を考えてしまいます

年金もらえるまでまだあります。

そうしたらどうしよう。
何もかも失ってしまうんじゃないかとも焦るのです。

やりたいことなんてないし。

仕事でいっぱいいっぱい。


子育て現場の話



今や、家庭に帰って寝るだけの子も多いでしょう。

昔と違って、保育にかける用件がなくても、一旦入れば休みの日でも子を預けていいことになっています。

親はほっとして育児から解放され、ママ友とランチなんかしてるんだよね。
病院終わってカフェ行ったらそんな親ばっかいた。

何か言ったら攻撃対象。
だ、そうだ。

まだ私はされてはいないが。
指導も難しい時代である。

コロナになって何が大事かって、保育園がどんなに子供の発達理解、体調管理をしてくれていたのかって書いた母親がいて応援拍手しました。

えらいお母さんだ、いい子が育つ。
感謝心があるもん。
子供もありがとうを知るだろうね。


退職後のプランが全くない

今で目一杯!

生活改善しなきゃ。

急にお誘いご飯に行くようになっているが、案外疲れて私ってどうしようと思う。


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