おかげさまでサクサク（超意外展開）

ここでカミングアウトし、色々な声で支えられたおかげで

また不毛なんだろうなあ、でも何もしないことはできないもんなあ。
そう思ってました。

つらい心に温かい言葉をいただいて、自分サイドの暗さは置いといて〜ってことができました。
染み入りましたもん。

事前準備万端。

伯母に来てもらう。
玄関先ロックアウトされた地域包括センター員から母のホームドクターから声をかけてもらう。


まずお隣さんにお菓子を

いつも色々お世話になりますとなんらかしている。

昨日は町医に行く道がわからなくなって一緒に行ったんだそうだ。

しかし彼女もおかしい。
車の外気温表示は36.5度だったにもかかわらずエアコンない部屋で長袖着てた。
これも危ない！
結構オーノウなのでありません？


あっさり介護申請書類を書くことができる

あんなに嫌がっていたのに。

母自分が用立てた席だと思い違えている。
しかし部屋暑くリモコン探しからみんなで頑張る。


ホームも乗り気に

23区内は高いしちょっと郊外には緑もあるし。
昼間のドラマの「やすらぎの郷」も彼女の心をほどいている。


心に寄り添う

本人はいつも全く忘れているが私に「死にたい」「死ぬから、今からご飯食べて」とかいう。
それを話す。

それは頑張ってうまいこといかない自分を責めているからで環境を変えたい。
頑張って頑張ってだけじゃどんどんできない自分とのギャップに苦しむ。

環境を変えないともう本人が苦しい、と代弁する。

母が「そうなの」とポツリという。

明日は忘れてるけど

聡明な叔母がいてくれているので証言してくれます。
第三者計画は成功。


おまけ編

出前のなんつうの？価格表？
あれ母が見つけられず騒いでいるのでSiriに相談し、速攻寿司を取る。

上寿司とったら帰宅前叔母と母が頑として小遣いを受け取らせようとする。
この人たちには私はまだまだ子供なの？？？



こんなにサクサクいくとは思わなんだ

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超頑張りの意味（暗いが越している）

ムートンもう一枚も洗った

1,5頭分かける２枚だから３頭分洗ったんだ。
羊に遊んでもらった。

なんなんだろ。被毛で覆われた生き物って愛おしくない？

生き物飼える環境ではないからムートン洗いで満足することにする。


友らと過ごす




意外と暗くなってる自分に気がつく

私は母のことがネックで、この歳になってもぐらつく。
子供はどんな親でも愛情を望み、母親を愛する。
十分愛された子供は社会に出ていっぱい好きな人たちを見つける。

この辺がねえ、うまくいってなかった私は母の先見性に気がつく。

子育ては大変なものだから支援しないと、私がキープできないの！

そんな自己愛。


がん治療中は母に内緒で

母をアヒルに描きますが可愛く描いたつもり。

ガアガア大騒ぎされたら嫌で耐えられなかった。

すごい騙した感があったが生きるか死ぬか。
自分をキープしたかった。


始めて母の呪縛を自分から捨てられた。


苦痛でも自分に向き合える

飲み込めなくて吐いていても「あ、新しい体で生きるんだ」と思えた。
母から離れると、卵アレルギーの子供から除去食をしたように元気になる。
そっか、自分が嫌いだったりしたのはママの思い通りの子になろうと、なれない。その苦しみを生きてきたんだな。


頭がはげかけても事実だからいい

因果関係がわかることは受け入れられる。
生きるためならいいよん。

こうして一個一個新しい体を受け入れ


ヨッ友曰く

「ムートン洗って足で踏んでたら、中世の乙女気分になった」
「処女じゃないから。樽から汚れって追い出されるでしょ」
「ワインの領域はもう諦めなよ」
失礼だが行き直せない今を愛する。


アイスる

一食みんなとともに食べたふりをするとアイスが食べられない。
下痢✖️３

温かい気持ちで贈ってくれた冷たいアイス、
食欲ないから寝る前に食べちゃおうかな。

なんか人の思いが休みだと染み入り、母の所に行くことが嫌なのだ。

意気地ないですなあ。

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ムートン洗ってみる（現実逃避）

現実逃避は得意な方

パターンもいっぱい持ってる。えへん。
試験前になると家事に勤しむ現実逃避に始まり、
セーターの毛玉を一個一個とったり、色鉛筆をナイフで全部削ってみたり。

いいんです。
嫌なことからいっときでも逃げられるんならそれでいい。
大事なことだ、と肯定してるんだからどうしようもない。


ハッピー２個のご褒美後は母問題

だよなあ。
いいことばかり続くことはあまりないんだった。
母がかなり大幅に認知症が進みもうどうにもならなくなっている現実。




ムートン洗いは

現実を忘れるには十分でございましたわ。
裸足で踏んで洗う楽しさに我を忘れ。
足の裏ってこんなに楽しい感覚を伝えてくれるものだったのか。


仕方ない

来週平日、母を訪れ、介護申請をしよう。
母とは確執があるが、相手はもう脳が退化して障害があるという理解で接していこう。
どのみち文句は言われるんだから、いい施設に入ってもらおう。

母の件ではすでに座椅子処分を思い立ち、羊も洗い、さてこの先だいぶ色々思いついたことをやらせてもらえそう。


GODIVAアイス

ため息ついていたら宅急便でアイスが届く。
寛解祝いのアイス！
単純な私はハートマークに彩られています。
幸せだ。
幸せは感じる心があればいつも私の中にある、
人は温かいもので繋がってる。

そう思ってゆっくりしています。

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5年後検診

検査前は食べられないので

昨夜は遅くまで食べたり飲んだり。
長く食べられない飢餓感があるのでしょうか？
11;30からのエコーなのでもらった検査前の注意事項20時以降は食べないで、を無視（よいこは真似しないでください）
だらだら遅くまで食べます。
紅茶も淹れてサクサククッキーを食べて 24時就寝。

実は朝が遅いってすごく自分へのプレゼントで９時出発は気持ちの余裕。

お洗濯もしてしまう。

小さな喜びである。


友と行く

ありがたいことだ。
一人で行くこともこの５年間多くあった。
それは一人で東京駅で遊びたい時とかで。
多くは友らが連れて行ってくれたり、当初は子どものどちらかが付いてくれたり。
一人ではないんだなあと思う。


結果は出る、転移はなし

今回は翌週来なくてもその場でわかるようにしていただいた。
遠方だということで。

W先生は好きかも。
人間的に。

名医Y医師に切ってもらった。
当時インターンだった娘に親の腹や胸の中まで見せるオペ見学させてくれた。
切る名医。
他に移ってしまった。
そのあとのM医師は術後動けない時に
「リンパ液がいつまでも出るんですが」と聞いたら
「酒飲みだからだよ」と言い放った。
やだったな。
エビのようにシュリンプ！
外来で優しい言葉を言われても不安は消えなかった。

これって体験してみて保育現場で役に立ってる
相手の生活への共感が会話の基本だ！




長々書いちゃった

私が今日生きていることは外科的手術と抗がん剤による。
民間療法じゃ予防はあっても治らん。

あんなにあんなに待ち望んでいた寛解なのに別に〜ってくらい淡々と何も感じない。

でも携帯を忘れたりして今手元にないところを見るとひどく注意力散漫なのかも


おまけ

おいみたいなエピソード

自分なりのこだわりで自分の支度が何も進まない4歳児。
「どうする？このままお部屋にいる？お支度して遊ぶ？」
選択肢は必ず与える
「ヤダ〜」
本人意思何もしたことを受け止めてほしい
でもごめん、あなただけのことはできないんだよ〜〜〜

「ヤダじゃないでしょ、どうすればいいの」

もう一回言う。
「ヤダじゃないよね」
子、考えている
ああ伝わったこの時間

子。きっぱり。
「ヤダ、です」

崩れ落ち、笑ってしまった。

でした。

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おだやかに過ごせた一日

気がついたら気持ち穏やか

いつもと変わらない、逆流で起きたりする1日のスタート。
なのに、とても安らかな気持ちが支配する。


なぜかな

多分試験の終わりの通知。
勉強がよほど嫌いなんだと再認識

漠然と激しい重荷だった母の件が少し整理できたこと。
これはブログに感謝しかない。
本当に心に響き、考え方がつかめてきた。
事態は全然良くないけど、その全てを自分のせいにすることはない。
同居をしようと家を建てたのに、田舎は嫌と言って出て行った母。
なのに誰もこないと怒ったって・・・
そういう責めゼリフが結構知らぬ間にグサグサ入ってた。
そこからある意味解放された。


こういう時間が大切なんだ

心を軽くする日もあって良い。

あれやらなくちゃ、これやらなくちゃって追われていると辛いもの。

ねばならないが多すぎると今あるものに対する感謝が持てないんだなあ。ほんと。


三たびオートミールクッキー焼く

体にいいおやつということで流行中のクッキー。
サクサクして美味しい。
焼くそばからお出ししてなくなってしまう。
全粒粉入れると香ばしさが増す。
ライ麦をわずかに加えるとさらにサクサク感が増す。
超簡単

アメリカサイズの235ccカップでこの分量で作るとちょうどオーブンの天板一枚分
一応オーガニック素材で作ることにしています。

オートミール・・・・1.5Cup
小麦粉・・・・・・・1.3Cup(できればこのうち0.3を全粒粉、小さじ１くらいをライ麦）
塩・・・・・・・・・小さじ半分
ブラウンシュガー・・0.5Cup(きび砂糖でも）
バター・・・・・・・１００g
メイプルシロップ・・50cc（なければ黒蜜）
B,P・・・・・・・・小さじ半分
水・・・・・・・・・大さじ１

こな類は混ぜる
ベーキングパウダーは水に溶かす
バターは焦がしバターにする（ヘーゼルナッツの匂いがしてくるまで）
暑いバターにBPを入れる（暖かいビールを注いだように泡立つ）
こな類に混ぜる、シロップを加える。ラムやブランデーをちょっと加える。なんでもいい。香りづけ。
くるみやチョコチッブ、シナモンを入れても。
手で形にして天板に並べる。
160℃で20分

なんて簡単なんでしょ〜
しっかり焼くことだけがコツです。

いろんなレシピがあるようですが、アンザックビスケット（オーストラリア）から糖分を大幅に減らしたものにしています。
ゴールデンシロップっていう砂糖の精製途中で出るもので作るんだそうですが精製してない砂糖でもいいんじゃないかと置き換え。
お勧め。
コツなし。
webでなければお出ししたい、のでレシピで代用。
なんか、美容にいいって流行ってる。

何かに凝る時って楽しいね。
楽しいことを見つけた時って自分にとっていい時間だ。





来週はオートミールパワーで乗り切る

検査って気分のいいものではないけど。
カニコHOS.と縁が切れるといいんだけど、まあ、何も考えないでいよう。

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悪いことばかりじゃないさ

母のボケと今後に悩み

ブログをやっていて良かったと思います。
共感的なアドバイスに気持ちが軽くなりました。
事態は変わらないけど、私の気持ちが変われば何かが変わっていくと思うことにしています。


アドバイスで気がついたこと

自分が嫌な気分に陥って責めてはダメ。
それは母のパワーのなせる技。

最終的には母の希望次第だってこと。
私がいいと思うことと母のそれには大きな差があり、いい方法の探し方はその差を歩み寄ることの中にある。
探していかなくちゃいけない、合意を。

制度とかだけじゃなくて難しい問題の根っこはそこだっていうこと。


地域包括センターも玉砕

訪問してもらった。
「ご高齢なので皆さんにお勧めしていますよ」と介護認定を勧めてもらった。
結果、ドアから外に「結構ですから」と押し出されたそうだ。
つ、強い。




朗報もそんな日々の中やってきた

試験結果が届く。
よく見ない私はイメージでパッと見て
「だ、ダメ？」と一瞬思う。
よく見たら合格。
単位取得も完了しているって。

やった〜〜

３ヶ月間こもって勉強した甲斐があったわ。
さ、テキストゴミに出しましょ、なんてかすかに思っている。
努力して得たものって嬉しいものですね。
運が良かった！

人生悪いことばっかりってことはない。

気分晴れ晴れ！

この調子で水曜日の検査もクリアできればいいなあ。

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仕事手につかなくて

今日は早おかえり

母の件が結構こたえている。
どうにもダメそうなのでお給食をいただいて早おかえりさせてもらうという快挙に出た。

素直に事情を話せば即刻帰って東京に行けと言われるだろう。
言えない。
言いたくない。


友に話そうとするも

Cafeに呼び出す。
なかなか言えない私。




よかった、抗ガン治療中じゃなくて

元気になってからで本当に良かったと思う。

私のようなものでも弱いんだと思う。
誰も知らないだろうけど。

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生ければ生きたで折れることも

金曜日からやや折れ、本日多折れ

わたくし、がんをきっかけに心が好転した部分が大きいんですね。
一個には、今があることに感動して、今、今。
それに対する感謝心が生まれたこと。
もう一個は母と距離をとったことです。

我がママは、文字どおりわがままでかつ子供があまり好きじゃない。
いい子が好きで結構責められて育った。
なので長く自分が好きじゃなかった。

私が好きなことに夢中になっていると
「別れた父親そっくりだこと」とも言われ。
確かに最近父親の写真を始めてもらったら私に瓜二つ
このへん、母はかわいそうだったかもしれないが。

こんな背景を私は持っています。

金曜日定期便の母からの電話。
「ママ、もうだめ。物忘れがひどくなって施設に入りたい、死にたい」

こんな感じ




生きるって大変だ

来るなと今日は言われたが、道も混んでいるから平日行こう。

多分、攻撃性は脳が萎縮している時に起こるものだと解釈したい。

そうじゃないと私も辛い。

そうだった、私にはこの人がいるんだった。


休みでよかった

冷静になって、また母とコンタクトを取るとともに少ない親戚に相談し、
母のこれからある暴言の全てを許し、介護保険要介護認定を撮ったりしなければならない。
全くもって心から折れる。
母のことは。


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やなことは掘り下げず、好きなこと考える

浅く生きる

軽薄に浅く生きる。
反省はしない。
代わりに相手のことも責めない、こんなもんかとハナから諦め。

がんサバイバーになってからというもの拍車をかけてものを考えないようにしている。

だって考えたって確率が減るわけじゃないし。
なら考えないことで心の平安を保ちたい。


音楽の傾向も

激しいものを避けて押し付けがましくないボサノバなんかをよく聞いています。
これは大変化。
以前は過激に激しいエモーショナルなものを愛していたんです。


自分が楽しくなくちゃ

楽しく生きなくちゃ、がんに負けちゃう。
楽しくなくちゃ、これからの長い不自由な人生を超えられないよね。

という理屈をつけて好きなことに溺れて自分に甘く生きている。

これがすごく楽で良い。

若い頃は自分のダメさを反省したりしていた。
どうも私の場合母が私を責める人でいい子でいなくてはならないヒストリーがあり、がんとともにその呪縛が解けたようです。
今はバラ色だわ。


パンの本にハマる

日本の場合アニミズムというのか、やおろずの神がそこかしこにいる。
ヨーロッパの場合、人が神を選んでいるところがあって非常にはっきりしている。
神の肉体はパンとして人々に与えられる、という考えがある。
そっか〜〜〜ホットクロスバンズ♪なんて童謡があるけど十字架なんだ〜
そういえばドイツの復活祭のパンは大きなクロスにお砂糖がかかってる。

いちいちレシピから、どういうおかずで食べられてるか調べてたら面白すぎて雨の中あっという間に時間が経ってしまった。
こうして早く時間が過ぎて、それでいいんだと思う。


楽しく、楽しく



休みだと色々考える余裕があっていいね！

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ささやかに夏休み

お盆休みといっても

政策を批判するつもりはありませんが十分している子育て支援がもたらしたものは休みなき子供達。
お盆もほぼ子供はくる。
来る子はくる、本当に忙しい乳幼児たちである。
仕方ないね、そういう時代だもん。
共産圏の子供の家みたいになってる気がすることもある。

でもいいんだよね。
五木の子守唄
盆暮れだけは労働から解放された子供がいた時代もあったんだもん。

心は複雑です。


ヨーロッパのようにみんな休んじゃえればいい

ヨーロッパの繁栄の裏側には植民地があるのだから同列には語れないのですが
（日本人は本当に勤勉）
抜けがけしないで日曜日はみんなで休んじゃえばいいと本当に思う。
日曜日よりの使者が死語になってしまう。


雨の盆休み

島巡りはやめました。
視界も悪く、濡れて寒さに凍え、楽しくないですもの。
海都合の隙間で遊ばせてもらってるのですから。

ヨッ友と過ごす。




ライ麦の全粒を挽いている

酵素が落ち着いたら日曜日くらいパンを焼こう。
ライ麦はスマートで外米のよう。
挽くと色が違う、濃い。


オートミールクッキー焼きたい

メープルシロップで。
ヘルシーで美味しいものをこさえておこうかな。

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眠りに関するエトセトラ

まず、ヒロシマにご冥福をお祈りいたします

言葉では言い尽くせない、本当に起きてしまった原爆投下という現実に今年もうなだれています。
これから先は命というものを大切にする生き方を貫かなければいけないと、弱い自分に言い聞かせています。


眠りに関するエトセトラ

急に本題に。

この頃、同世代の方々から「眠れない」「睡眠導入剤を飲まないとぐっすり朝まで眠れない」などと聞くのです。

ある頃から、私の母もまだ暗いうちに目を覚まし寝床でラジオを聴く生活をしてました。
だって昼食後や、好きなテレビ見ながらとか、しっかり寝てるんだもん。
そりゃ、夜までぐっすり寝ようったって無理だと思う。

ぐっすり眠れないって、悩みだ、ほんと


夜中に起きること

膵液の逆流。
腰の痛み。

私の場合、主にこの二つ。

たまに夢が強烈でびっくりして目が醒めることもある。

試験が終わってから、試験会場に行くためのバスに乗れない夢を見た。
バス停まで行く道を間違い山奥深いヘアピンカーブの道に入ってしまった。
バスの時間が刻々と迫り、私は愛車を道の路肩に止め、バイクにまたがってすごいカーブを走るのだった。
（超矛盾した夢だ）
帰りに友人らと一緒で、おいた車を探している。
図々しく「ちょっと待っていて、この辺だから」と言っていた。
（なんつう女だ）
二重に呆れて目が覚めたりする。


二度寝は簡単なこと

速攻、時計も見ず、寝る態勢に入る。
一分一秒も惜しい。
寝不足ほど翌日こたえるもんはない。
気合いで寝る！
気合いだ！




寝坊も平日はしない

寝る前に気合いを入れるのを忘れると寝坊することも、ある。
でもなんとか間に合う程度の寝坊でございます。
「かわいいね、今日の服」
それはパジャマの上だからなんだよ〜


どうして夜は寝るの気が乗らないのに朝は寝ていたいんだろうか

加えて言うとどうして昼食後は眠いんだろう。
帰宅の道では眠くなってしまうんだろう。

体動かすのを貯めると途端に眠くなってしまう。


今日は早寝し〜よう

寝る前にコーヒー飲んだって眠れるんだもん、また即寝かな。

また、明日！See You!

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映画やドキュメント漬けしてます

先週は試験真っ只中

そうでした。
先週の今頃はベッドに入ってもう寝ることに。
恐ろしいタフさで朝はぐっすり、一度も起きずに寝坊したのだった。

今週はきつかった、休みがない感じで２週間仕事みたいな感じ。


まあ、楽です、今は

気持ちに余裕！
というほど勉強していなかったが。

でもこういうリラックス感は体に大事。
覚えて起きたいもの。
メリハリのある暮らしを作っていかないとなあ。



リバウンド中？

でも色々片付けたりはしてるんですよぉ。

主にお外の熱いお仕事。

家に戻ってシャワー浴びると何にでもはまってしまいます。

特に、民俗的なものが好きで、迷信の中にある常識や両親や生活などを考えるのが好きかな。
イタリアのエクソシスト（悪魔祓い）の映像を見ながら。

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Everything 滞っていますが

オーマイガ！

まず、朝起きて出かける前。
化粧しようとしたらファンデーションが空っぽ。
いくらプッシュしても出てくるのは空気。
仕方ないから素肌のまま出かける。
別になんの法規にも反してはいないぞ。


オーマイガ！２

生ごみをまとめて出そうとしたら、ゴミ袋（小）がなかった。
特大があったから、もったいないけどスカスカのままゴミを出す。
ま、こんなこともあるさ。


オーマイガ！３

庭に出て気がつく。
下水がマンホールから溢れている。

高圧洗浄するしかないが、休みまでは無理。

長年の油汚れだろう。

気分悪いが仕方ない。


オーマイガ！４

車に乗り込みエンジン始動。
ありゃま、アラジンの魔法のランプのようなアイコンがついてしまった。
オイルだ。
エアコン使い出すとどうしてもオイルが減る。
慌ててオイルを足すとランプは消えた。
ほんのちょっとしかオイルはなかったから着くのは時間の問題かな。

ついでに積んでいたティッシュボックスが空だった。
使いたい時に気がつくのだ。



生活を取り戻すか〜

先週末の試験も終わり、Everythig is all right! に戻せるのは一体いつになるかな？
ま、いいさ。
ゆっくりやろう。


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