あり得ない！知らないうちにプロバイダが変わっていた！

NTTに問い合わせることがあって発覚、びっくり！

オペレーターの方が
「お客様は３月に転用されておられます」と聞きなれない言葉を言うのです。

聞けば、転用とはプロバイダを変更することだそうで、変更先はわからないとのこと。

全く身に覚えのないことで。
まさかわたしはまだ認知症じゃないし！
一瞬自分を疑ってしまったよ


オペレーターは転用手続きの詳細を話す、全く心当たりない

転用に必要な個人番号がNTTのweb sightに個人情報を打ち込まないとできないという。

そのサイトを見てみるが全く初めて見る画面であった。

誰かがやったんだ。


転用の日にちを聞いて勧誘電話を思い出す

名前は覚えていない、にいちゃんが安くなると電話をかけてきた。
「結構です」と言った。

何しろわたし、いくら払ってるかもわからない、もしかして引き落としさえできてないかも！と言ってしまう。
「わたし電話代しか払ってなくてプロバイダ代はわからないな」

にいちゃんは「僕はわかりますよ、代わりにやれますよ」と言ったので「結構です」と言った。

オペレーターはその人が個人情報を持っていたとしか考え難いという。

転用のメールも通知も届いていない。


よく、webに導いて個人番号を聞き出すやり方はあるという

会社が変わるのではなくプラン変更に見せかけるんだそうだ。
ここをクリックして住所を入れてください、などと誘導するそうだ。
で、番号を聞くんだそうだ。

そんなこと、わたし絶対されてない。

だから、第三者がわたしの情報を入れたんだ！

オペレーターもびっくり。
親身になって転用の詳細を伝えてくれる。


わたしは今どのプロバイダ経由でネットしてるかわからない

請求書が来て初めてわかることなのです。
やじゃない？
とてもやです。



やっつけて、ピコピコハンマーでぶん殴ってやるわ。
そもそも勧誘電話ってやあね。

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像のはなこの死につられて寝てばっかでしたが

寝てばっかの日曜日で午前中を終わる

勤務があるということは張りでもあるが、自己都合では動けません。
これがこの体結構疲れる。

朝は一応起きたが朝食後、な～～～んと。
いつもの夕飯後の居眠りをしてしまいました。

食べるとドキドキして嫌な感じになるから休むと、即ネンネ。


迷うが出かける

昨日までは選択肢がたくさんあった。

１：髪を切りに美容院に行く（切りたくてたまらんが、頭いじられるのは好きではない）
２：ドライブしてアウトレットモールに行き、あまりにない服を買い、ボロを捨て新陳代謝する
３：家にこもり月末事務する
４：ミサに行き、地元で買い物して帰る。

正直何もしたくない。
疲れてる。
でもうんとくたびれている時は寝てるだけだと良くないのよね。

４を選ぶ。
今日は小さな子のお祝いもあって正装した子どもが照れていて可愛かった。

わたしは小さい頃から教会に通っていたが信者ではなかった。
信者の親代わりをしてくれていた叔父叔母がクリスチャンで
アメリカのFMラジオが日曜日にミサを流すように普通に生活にあった。
ヨーロッパに行き、街が教会を中心に作られている文化を見て（政治家が異教徒を殺してはいけませんね）
がんから生還し、洗礼を受けた。

費用は個人が決める。

管理費を払える人は払う。
払えず困った人は助けてもらう。

生きる力をもらえればいい、というのと力一杯賛美歌の高音を歌うのが好きである。
でも、主に感謝を大声て「おもに感謝」と外国語のようによく間違えて笑いをもたらしています。

宗教の話は禁句かもしれませんが、自分を省みることが必要なので。


象のはなこの死

動物好きのわたし、何も飼ってなく寂しい限りですが。
わたし、吉祥寺教会に毎週行ってたのでしばしば叔父に井の頭自然公園に行きました。

初代はなこは戦争時代、死んでしまいました。
空襲で降りが壊れたら人々を襲うということで。
毒が入った餌を食べず近所の人がマコモを買って与えたり、子どもも少ないご飯のおかずのサツマイモを与えてたり。
飢えて、自分のおしっこまで飲んで（水が与えられなかった）死にました。

二代目はなこは酔っ払いを踏み殺してしまいます。
飼育員が発作を起こし、餌を持ってあげ無かったらパニックになり体重ゆえに殺してしまいます。
と、当時は報道されました。
はなこは鎖につながれてしまいました。
わたしはしばらく象の絵に鎖を書いたと思います。

子どもと見に行った時にはなこは鎖もなくなっていました。

死んじゃったんですねえ。

おいおい。

シャチや象を子どもが見ることは素晴らしいことですが、
少し悲しい気分になるのはわたしだけでしょうか。

あ、イラスト忘れそう、
文章力ないから絵だけの方がいいか。




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楽しく（いつも）やるしか

どうせなら楽しくいこうよ、と思うよ

いつの頃からか、そう思うようになったなあ。
多分、子育てがきっかけだ。
一人で対応し、嬉しい事もいっぱいあるけど、打ちひしがれそうな事もいっぱいあり、自分を超えて対応していかなければならなかったから？

子どもに感情のまま怒ってしまうと悪循環になる。

いつもなんとか変わらなくちゃと思い、悩み、愛し、ご飯に愛を込めてましたか。

事態は変わらなくてもわたしが変わればすべてが変わる。
そんな思いを子育てからもらった。
まあ、理由なくイラっとされたりしたこどもごめんですが。


例えで心に残っているもの

海で遭難してしまった。
ほんの少しの水しかない。

「ああ、これしかない、もうだめだ～」と諦めては死んでしまう。

「この水を大事に飲みながら方法を考えよう」

後者で生き残った人の漂流記をたくさん読んでいる。
海水を日光で蒸発させてうまくカバー材で結露させかすかな水を得たとか。

サバイバー思考の文学少女だったわたし。

あがけば何かを見つけていける。そうプリントされてしまった。


笑顔も大きな能力

厳しい現場では笑顔が何より大事だと実感。
なんだって笑顔でやってやるわ！

どの現場もスムーズに行くきっかけが。

でも反面、ニコッとされたから
「こいつは気がある」と勘違いする馬鹿も出てきてしまう副作用もあります。
ほんとやめて

人はタフで笑顔がいいんです。（ぽんこつでも）


大変、だから楽しいを見つけていきたいもんです



まあ、もげそうな時もしばしばありますが、なんとか。みなさんのおかげで。

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いいことばかりでも悪いことばかりでもないと感じる

全部悪い人生なんて実はないと思う

誰かに甘える心地よさを持っているから全部悪い～～～と訴えている場合もあるかもしれない。


いい事ばかり強調するのも信じられん

そういう人も本当にいるのかもしらんが、欠点のない人は好かれない。


術後も考え方で変わる事もあると思う

いやな事は深く考えず、改善点を大いに喜んできゃあきゃあ一人喜ぶ。

いつもそんな心持ちで生きるのが通常だろうが、医療では心のケアはない。
食道がんで生き残る人は少なかったから、この世界にはアフターフォローが少ない。
やってみてえらく思った。

でも基本は自分が楽しくしかない。



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命って突然さよならするのね

元気で素敵な方が事故死

うそ！

お別れは前触れもなくやってきたりするものなんでしょうか。


わたしの方が絶対先にいくと思ってたんだが

術後生存率はあくまでも目安の確率。

よく言えぬが、人はあっけないし。
また、叩いても死なぬものでもある。

混沌です、残った人はいつも。


祈りながら

生かせれている自分は亡くなった方の分も生きねばいけないのかと思う。




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あれ？後ろ向きになってるぞ

ふ、と気がついた。これってやだな

術直後は何もわからない世界に飛び込んで、積極的だったわたし。
それって、無理するということではなくて、自分に向き合うってことだった。

やだ、といったことはなかった。

とにかくまた生きられている事実を受け入れた。

が、良くなってくるにつれ、欲が出る。
あれもこれも（わたしの場合復職が一番の欲）してみると
疲れます。

そんな時に疲れても体制批判したりしたくないんだ。
それは誰かに任せて、わたしは働きたい。

そんなわたし、その心の老いに気がついた今日。


自愛というのはやる気まで含めないとと自戒

何かのせいにして自分の情熱を失うのは間違ってる～
困難なんてみんなあり、死にたい気持ちになることもある。
人間だもん。

わたしは現実逃避公認派です。
わかってるんだけど向き合いたくないことは逃げて逃げて逃げてきつい時は楽になってもいい。
蓋したいものはして逃げてもいいと思う。

元気になれば必ず開ける、ひょんなことで開けて、開けた時はほぼ解決している。



術後、体はや説すごく老けてしまいましたが、
周囲の優しさに甘えて心までだらしなくなってはいかん！
そんなことを思いました。
ストイックなわたしは、寝る前はゆっくりワインを飲んでいます。

いい加減だよ！

姿勢？

それだけはちゃんと正さないと。

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暖かくなって動けます、いい休日

寒い間は病気で休むことが多かったけど

本当に、体が楽になってきました。
寒いとイレウスっぽくなったり、咳をすれば吐きっぽいし、インフルエンザ、肺炎、気をつけていたのに次々病気に。
暖かくなると画期的に楽になります。
体脂肪が少ないと本当に寒さはダメダメです。
いい季節だと体が言ってくれています。


そんな気分になれると体も動きます

と言いましても、疲れるとソファーで寝転ぶうちに居眠りしていますが。



今日はタンシチューを煮ています。
大好物なので（なんだって大好物だが）これで一週間の応援の一品です。
明日からの一週間、もちますように。

頑張らないとね‼︎

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3年すぎると結構食べられる（お昼はアジフライ）

最初は泡吹いて逆流してましたが

あの頃は水さえ飲むのもちびちびで、苦労してやっと嚥下したのに泡っぽいものを吐いてしまったり。
今でもたまにあります。

食べられないって本当に大変なことでガリガリになってしまいました。

小沢征爾氏が復帰なさった時に見るのが辛かった。
椅子に座りながらタクトを振っておられた。

自分がそのくらい痩せてしまうとは思わなんだった。


人との食事が多いことがいいのかな？

つられて食べてあと苦しんだりもしましたが、ほぼ昼食は誰かと一緒に同じものをいただいています。
一人暮らしにしては食べられないくせにいい環境を作ってきました。
子どもや友人と一緒にいただく、うちに来てもらったり、気に入った海岸のカフェに出かけたり。

食は楽しくありたい、と一心に思い、食べられなくて廃棄も多くても心が動くものを作る、作る。
そして楽しんで作る、また作る。
家中がいい匂い。
こういうのが好きなんだ。


キトキトのアジ大型一尾200円

この前帰ってきた息子が大きなアジの刺身ってブリみたいな濃厚さ！とれたてガリガリ！
一日置いたカルパッチョもまたうまし、と絶賛したので。

子らが連れてきた友達は
「言ってた意味がわかる、居酒屋でこれはアジじゃなくて腐りかけたアジ、と食べて残すんですよね。言ってた意味がわかりましたこんな美味しいものだったんですね」
小アジはとれると本当に安い。
それをうんとうまいと絶賛してもらえる。

面倒ですがアジ購入。
小アジではなく一回で済む大型。

オリーブオイルでフライに。



トマトソースかけていただく。

食べられたし、なんて美味しいんだろうと思った。

全粒粉40%の天然酵母パンも焼けてしまった。


量にとらわれず、おいっしいというものを頂くと元気が

トライ、トライの繰り返しでした。
わたしは全粒粉のパンはいけましたが、ふわふわパンはどうも、吐きっぽくなったり美味しいと全く感じなくなり。
噛む、ことでしょうか。

胃がないわけですから（あるけどない）その分は流し込まずよく噛むしかないのかな？

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無理をやめると楽になる～～～

無理って理がないわけで

道理も理論も理屈も条理もないほど強引に働くのはいけませんよ。

でも昔は、それをやってのけちゃったんです。
美徳じゃないってこの頃思う。

それがフツーの人から怠け者っぽく見えてもいいんです。

わたし、こんなに頑張って生活してるの～～アピール感は遠い。


好きなことはしたい

これをなくしたら生きててもつまらなくなる。
なんで豪語できるのは傲慢に生き延びたからです。
病院の数センチしか開かない窓からの空気を吸って生きていた時。
術後、CIUからHICに移り、レントゲンを撮るのが機械が運ばれてくるんじゃなくて、わたしが移動するようになった時の嬉しさ。
廊下には普通に生活する人の姿があった。
タリーズのコーヒーの香りも感じた。
一回動けなくなってみると全てがありがたかったり、しません～～
好きなもの、嫌いでもう今は嫌、というものにしかならぬのです。


心が柔らかくなってきた

まあ、頑張っているわけですが、ふわっと笑いに変えていくようなことができるように。
全部を背負ってしまおうとするときつくなる。


Take it easy!
自分にいつも言います。

みんな冷たくない、嫌な奴はいる。
人に助けられたり、笑いあったり。
きつい仕事の中の笑いって本当にいい笑い。

体とのやりくりですね。



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三たび腸ろうについて

先日点滴受けながら思い出していた腸ろう生活

点滴とは全然違うところがいっぱいなんだけど、
食べられなくなった中でぽとりぽとりと落ちていく液体を見ながらあの頃を思い出しながら眠る。


腸ろうのアクセスが多い

わたしも情報がないまま家に帰ってきて、腹から出たチューブ、ゼリーっぽい食事から試行錯誤。
一番退院後の不安な時期で情報がない。
その頃を思い出していた。


腸ろうファッションなど



着替えたくなって細腕のTシャツがラコールをなかなか抜けなくてバタバタしたこと。
前開きのシャツを慌てて買いに行ったことなど思い出しました。

腹から出ているチューブは違和感があり続けました。
服から端っこが出ることもよくありました。
びっくりされたこともあったけど、圧迫するのが怖くブラブラさせていました。（わはは、汗）


わたしは早く抜いてしまったが

どうしてもフネの回航をしなくては、と思ったから。
療養休暇中なので船底塗装を（年一必要）したかった。

ようやくガツガツ食べれられるまでにはすごく時間がかかる。
３年半経って、仕事で体を動かすと空腹感があるが、休日は休んでしまうと全く空腹感がない。


野菜なんかはあまり食べないで

離乳食と一緒に進化。

イレウスを何回も起こしたわたしの提言。

禁忌。
海苔、ワカメ、こんにゃく、ひじき、ごぼう、柿、たけのこ

でも少しづつおししいそれらを体にお伺いして食べれば大丈夫。
３年くらいかければだいぶいい。

この頃はサラダも美味しく食べられる。

腸ろうの副産物は人にもよりますが腸閉塞。

ゆっくり、ゆっくり進めて。

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心ざわざわを無視して自分に向き合わない

心ざわざわを無視してます

キヨシローが歌いました。
「Baby，逃げるんだ、げるんだ」

そうは言ってもざわざわするととらわれてしまいがち。

そういう時はバカバカしいことをして時間を潰す。


ストレスとの付き合い方が下手

と、いうことをがんになって初めて深く自覚。

もともとは楽しい子どもだった私。
楽しいまま生きてしまってずれていることもこの頃は知り始めました。
でもこれをやめたら個性、自分を失ってしまう。


女性の友達は数少ないがべっとり好き

わたし、ボーカルは女性しか聴かないの。
キヨシロー、ブルーハーツ、斉藤和義大好きです～～
でもそれは例外。

女性の友達が少ない。

子育て時代、ママ友メールとかは返信しないから外れていく。

くだらん、めんどい。


心を掘り下げる

心には構造があると心理学者の本を読んでも読んでも、どうして公式もないのに導けるんだろう。
全然分からず何十年も生きてしまった。

がんになったこと、保育士を再び続けている中でなんかわかってきた。

わたしは母の強制力ゆえに女性のいう文句に戦えない。
未だに残っている。
モラルハラスメント、愛情があるんだけど自分の思い通りにしないと気に入らなかった母。
言ってはいけない言葉をすぐに言ってしまう。
その恐怖が女性のクレームに太刀打ちできず、
男の子とばかり遊んで育ってしまったんだ。


掃除をするといろんなことが見えてきます

わりとマジなことを書いちゃった！

年増の上塗りして生きるより裸の自分でいいか？



生きていくわたし、をモットーに。
なんか預金食いべらしてますが、それはそれで。
綺麗な身辺を（最も苦手）めざします！

一人暮らしも悪いことじゃなく、言い逃れできないもん。


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心をニュートラルにして見直すのが週末

週末と打ったら終末と出てしまい

ちょっとMacに「違うでしょ」と文句を言い。

でも考えてみたら、がんになって終末からの発想を持てて、感謝の気持ちをいただいたのかも。
本当にこの病がなければ、甲殻類のような私の心はこうまで裸でやり直すことはなかっただろう。

我が友Macはやっぱいいやつ。


体がめいっぱいだとウィークエンドは休むだけ

仕事がきついと、また、体調が悪いとただ、ただ休むだけの休日になってしまう。
それが続いた時に被害者意識が自分の中で生まれてしまう時がある。
ハッと気がついて怖くなる。

被害者意識のかけらもなく、が常に私のモットーというか、シングルマザーの心得です。

なのに、新しい事態で心が退廃していることも。

でも体調第一。

くじけようがなんだろうが生きねばならん。


息子との大掃除を続けている

天袋に詰まったものなど引っ張り出してくれて、伏魔殿を空っぽにしてくれた。
中身は私もびっくり、みんな母由来のものだった。
10年位かけて来るたび引き出物などいらないものを運んできたのだった。

母を知ったように自分も知らねばならん。
断捨離というと嫌なイメージがあったが、やり始めると楽しい。

この美しい季節。
ものを見直して自分が本当にいるものを揃え、要らないものを捨てるのはいい気分である。

そうすると、嫌いなピアノ練習も、必要だからやってるんだ、と積極姿勢になるからすごいなと思う。


と、いうわけでご褒美は和牛です

取っておかなくて食べちゃえ。



こうやって大人になっていくのね。

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食べると眠いっ！

眠いのはんぱじゃございません

術後３年8ヶ月、食べる量は増えました。
早食いは無理です。
相当時間かけますが、食べ終わるとやはり今でもドキドキ。
一時ダンピングはあります。
苦しいので家では寝てしまいます。
ぐっすり眠れます。


いつも眠い

体力目一杯頑張ってるんでしょうか、
緊張が解けると眠気。


どの段階でも慣れは学習からしか得られない

いつになってもその今になれる努力続き。



ねむいんだな～～

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あれ～、いい季節なのに体調悪化中

急に食べづらく

元気よく食べ始めたのだが、逆流するのをこらえる。

こういうのってものすごく改善されてきたけど、たまにある。


急に眠い自分に気がつく

ミサであくび連発。
讃美歌うたいだすとまたあくび。
うつらうつら。

学生時代の授業中の様。

神様が眠れって言ってるんだい。




気落ちせず、冷静対処しかない

1日休みをもらおう。
弱くなったが、それはそれでめげずにまいりましょう。

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元気で迎えられるから休日

や～～～っと休日感

伏せっている時は休日～～～って気分になはれないです。
こういう時はくよくよ考えず、ぼ～～～っとしてるしかないですね。
よくなっている小さな部分に気がつくだけでいい。

この連休はやっとやっと休日気分を味わいました。
台湾旅行以来かな。
ず～～～っと風邪が抜けず、ちゃんと医者にかかるも改善せず何ヶ月もダメダメだった。

いっぱい年度末病欠してよくなった。

ありがたいなあ。


友達と今日もランチ

何年来、週末友人とランチは定番だった。

今日は天然酵母のサンドと自家焙煎コーヒーランチ。
「体調どうなの？と聞きたくていたけど、それとなく濁していつも気にしてたんだよ」
「困ったらちゃんと助けを呼んでよ」
などと温かい言葉を頂く。


またともあり。
食用百合根を持ってきてくれる。
この辺は植える様百合根もある

人は一人で生きているものである。
でもいっぱい思い合う人に支え合い生きているんだな。

生かされているんですね

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