2日から4日にかけて催された古楽フェスティヴァルのクラヴィコード展示会場の様子です。会場は桜座、とても雰囲気のある建物で、かつては硝子工場だったそうです。
M.デュコルネ作 フレッティド、フーベルト1784年モデル C-d3
デュコルネのキット、オワゾリールハウス組み立て フレッティド、C-d3
高橋靖志作 フレッティド、17世紀イタリア作者不詳の楽器にもとづく、C/E-c3、1/4コンマミーントーン
高橋靖志作 アンフレッティド、J.H.ジルバーマン 1775頃とされる楽器にもとづく、FF-d3
M.デュコルネ作 フレッティド、フーベルト1784年モデル C-d3
デュコルネのキット、オワゾリールハウス組み立て フレッティド、C-d3
高橋靖志作 フレッティド、17世紀イタリア作者不詳の楽器にもとづく、C/E-c3、1/4コンマミーントーン
高橋靖志作 アンフレッティド、J.H.ジルバーマン 1775頃とされる楽器にもとづく、FF-d3