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皆さんこんにちは。中小企業診断士の富岡淳です。
問題解決の研修でよく使用するツールとして、特性要因図があります。
フィッシュボーン(魚の骨)とも言います。
まず左から右に太い→を引きその右に問題点(特性)を書きます。
そして、その問題点の大まかな原因と思われることを太い→に向かう
中骨として書いていきます。さらにその中骨に向けて、なぜそれが
発生するかを書いていきます。つまり、なぜ、なぜ、なぜと原因を
追求していきます。
これはトヨタで「5回のなぜ」を考える手法としても有名です。
研修でもひとつの問題点に対して、グループで「なぜ、なぜ、なぜ」を
繰り返しこの特性要因図を作っていきます。問題点の全体像もわかるし、
そのなかで特に重要な原因も特定できます。それが特定できれば、改善策は
比較的容易に導き出せます。
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問題解決の研修でよく使用するツールとして、特性要因図があります。
フィッシュボーン(魚の骨)とも言います。
まず左から右に太い→を引きその右に問題点(特性)を書きます。
そして、その問題点の大まかな原因と思われることを太い→に向かう
中骨として書いていきます。さらにその中骨に向けて、なぜそれが
発生するかを書いていきます。つまり、なぜ、なぜ、なぜと原因を
追求していきます。
これはトヨタで「5回のなぜ」を考える手法としても有名です。
研修でもひとつの問題点に対して、グループで「なぜ、なぜ、なぜ」を
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そのなかで特に重要な原因も特定できます。それが特定できれば、改善策は
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