佐竹クラリス13歳が7月20日早朝に
私の腕の中で息を引き取りました。
生前はスタッフ、お客様に沢山のフレブルグッズ、おやつなどをいただきそして可愛がっていただき本当にありがとうございました。
感謝しております。
息子達の誕生日プレゼントとして佐竹家の一員になりました。
トイレはすぐに出来ました。
我々の言葉を理解しているようで頭の良い子でした。
とにかく美人でこんなに可愛い子は
見た事がないくらいで
最近では「大地真央」と言われてました。
だだクラリス本人は犬だと思っておらずドッグランでも散歩時も他の犬とは全く仲良く出来ませんでした。
それでも構いませんでした。
家族の沢山の思い出の中にクラリスは常にいました。
一緒に撮った写真も沢山あり
それを見ているとまた涙が出てきます。
キョトンとしてこっちを見ている顔も大好きでした。
13歳になり散歩もあまりしなくなりました。
今年7月に入って息がうまく出来ず
病院にいったら心肥大の診断でした。毎朝注射をしに受診しました。注射をすれば浅い呼吸が改善されぐっすり眠れるようでした。
本当に愛犬病院鈴木先生には良くしていただきました。
感謝しております。
女房は「起きた時に死んでいたらやだ」という事でずっと一緒に寝ていました。心身ともにヘロヘロに見えました。
私が帰宅した時はとりあえず
お迎えはしてくれますが
ベロベロは一切ありませんでした。
結局私にはあまりに心を許してくれませんでした。
それでも注ぐ愛なので構いません。
亡くなってからぎゅーと抱きしめました今まで触るとガルーッと言われた前足口の周りを触りまくりました。全身を何度も何度も撫でました。
クラリスに対して注ぐ愛と言っていましたが私以外には喜んで寄っていく姿を羨ましく見ていました。
それでも大好きでした。
本当に今までありがとう
2年前に亡くなったクラリスの息子(大福)と虹の橋であっている事でしょう。
もう息苦しさもなくて走りまわれるでしょう。
お疲れ様でした。
うちに来てくれて本当に本当に
ありがとう！
ゆっくり休んでください。
もの凄くもの凄く大好きだったよ！
ありがとうクラリス！
