鳥取へバイオディーゼルの取り組みについて、お話しを伺いに行っていました。
鳥取環境大学が中心になって、家庭や事業者から出る天ぷら廃食油を回収して精製し、市街地を循環する１００円バスを運行する等の燃料として活用する社会実験をしています。それで、「皆様のご家庭が油田です！」が合い言葉になっていました。
京都市でも廃食油を回収して、バイオディーゼル燃料として精製し、市営バスやゴミ収集車でも活用されています。
精製後に発生するグリセリンの処理や廃食油の回収方法など、課題はまだまだ残されていますが、化石燃料の代替エネルギーとして、かなり有効なものではないかと考えています。
皆さんの近所でも、近い将来、「使い終わった天ぷら油を下さーい！」という呼びかけがあるかもしれません。その時は、協力お願いします。
鳥取砂丘、キレイでしたよ。
でも、何故か緑のある箇所があって、、。
自然環境の保全って難しいなー。と思ってみてました。
まずは、廃食油でこんなことができる、ということと、ディーゼル車も使い方によっては、環境にやさしくなることを知って欲しいです。
私も梨は、大好き
でも、重かったのでお土産に買うのは辞めました。
＞月うさぎ様
日本の食糧自給率は4割なんですけど、
食べ残しをなくすと、それが６割にアップ
どれだけ捨ててるんだー。
って、感じですが、私も偏食なんで肩身がせまい。
鳥取には、倉吉という歴史的な景観が残された町がありますよ。
私は、行ったことないんですけどね。
＞ゆうこさん
回収方法をどうしようかー。というのがね。
てんぷら油を持っていくとお得な感じするシステムないかなー。と考え中です。
私もTVで見ました。NHKで取り上げていたのは、滋賀県でしたね。
油を捨ててしまっているのが、もったいないと思えてきました。
こういうのはもっと早くに進めていきましょう
鳥取って、いい所が沢山あるんですね。
行きたい所がまた、増えました～～
コロさん、ありがとうですっ
きれいですね。砂丘に夕日。（さすが日本海側ですね）
この前ＮＨＫでこの話題やっていましたよ～。
すごいですよね。
気になったのが・・・「くる梨」っていう名前のバス。
鳥取なら二十世紀梨ですね。私は梨大好き