『水着の女王』 Neptune's Daughter (米) 1949年制作
監督 エドワード・バゼル
音楽 ジョージ・ストール
主演 イヴ … エスター・ウィリアムス
ジャック … レッド・スケルトン
ホセ … リカルド・モンタルバン
ベティ … ベティ・ギャレット
主題歌 外は寒いよ (Baby, It's Cold Outside)
競泳選手であったエスター・ウィリアムスを主人公にしたミュージカル仕立てのラブコメディ。
水着会社の社長イヴ、マッサージ師のジャック、ポロチームの主将ホセ、イヴの姉のベティの
四人が一大騒動を巻き起こす。
主題歌『外は寒いよ』はフランク・ローサーの作詞作曲によるもの。
映画ではエスター・ウイリアムズとリカルド・モンタルバン及びレッド・スケルトンとベティ・ギャレットの２組
が掛け合いで『外は寒いよ』を唄う。
また、特別ゲストとしてルンバの王様ザビア・クガーが出演している。
↓は映画『水着の女王』 から『外は寒いよ』 YOUTUBEより
とはいうものの、『外は寒いよ』の定盤といえばやはりアン=マーグレット＆アル・ハートですよね。
I really cant stay
Baby its cold outside
Ive got to go away
Baby its cold outside
This evening has been
Was hoping that you'd drop in
So very nice
I'll hold your hands, there just like ice
↓はアン=マーグレット＆アル・ハートの 『外は寒いよ』 YOUTUBEより