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ポップス・ベストテン 1961年9月 その5

2013-09-29 13:30:56 | ポップス

週末に月を跨ぎましたが、9月その5 とすることにします。

『今週のベストテン』1961年9月30日
①峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
②コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
③悲しき街角 デル・シャノン
④ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
⑤小さな悪魔 ニール・セダカ
⑥黒い傷あとのブルース アンリ・ド・パリ楽団
⑦月光のノクターン ディック・ジェイコブス楽団と合唱団
⑧太陽がいっぱい サウンドドラック
⑨栄光への脱出 パット・ブーン
⑩トラベリン・マン リッキー・ネルソン

『今週のヒットレコード』1961年10月1日
①ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
②峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
③悲しき街角 デル・シャノン
④コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
⑤トラベリン・マン リッキー・ネルソン
⑥今夜二人で ポール・アンカ
⑦荒野の七人 アル・カイオラ楽団
⑧栄光への脱出 パット・ブーン
⑨九月になれば ボビー・ダーリン楽団
⑩涙のムーディ・リバー パット・ブーン

『今週のベストテン』にながらく君臨していました『太陽がいっぱい』が今週限りで圏外に去ることになります。
初登場は1960年の5月でしたから一年五ヶ月の長期間ランクインしていたことになります。
『太陽がいっぱい』といえば一般的にはフィルムシンフォニックオーケストラの演奏又はニーノ・ロータ指揮の
オリジナルサウンドトラック盤でしたが、『今週のベストテン』のサウンドトラックは一味違っていました。
間奏に激しい波の音、そしてTom(アランドロン)の‘Philippe、Philippe’という叫び声。
まさに、これぞサウンドトラックでした。
しかしながら、このサントラ盤はレコード店では販売されておりませんでした。
番組では朝日ソノラマ(1960年5月号)のソノシート盤を使用していたのでありましょう。
残念ながら今となってはそれを聞くことすらできません。

↓YOUTUBEより 『太陽がいっぱい』ニーノ・ロータ楽団



また、ベストテンには入らなかったものの1961年9月に流行した曲としては
ミッチ・ミラー楽団と合唱団の映画『ナバロンの要塞』の主題歌 (発売元の東芝ヒットパレードでは第1位)
そして映画『ガンファイター』からマイク・クリフォードが唄う『黄色いドレスの可愛い娘』も忘れられない一曲です。
YOUTUBEに、カーク・ダグラスがこの曲を唄うシーンがUPされていましたので、それを紹介します。

↓マイク・クリフォードの『黄色いドレスの可愛い娘』YOUTUBEより 

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ポップス・ベストテン 1961年9月 その4

2013-09-22 00:39:15 | ポップス

『今週のベストテン』1961年9月23日
①峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
②コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
③ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
④小さな悪魔 ニール・セダカ
⑤悲しき街角 デル・シャノン
⑥黒い傷あとのブルース アンリ・ド・パリ楽団
⑦太陽がいっぱい サウンドドラック
⑧月光のノクターン ディック・ジェイコブス楽団と合唱団
⑨九月になれば ボビー・ダーリン楽団
⑩涙のムーディ・リバー パット・ブーン

『今週のヒットレコード』1961年9月24日
①ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
②峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
③コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
④悲しき街角 デル・シャノン
⑤トラベリン・マン リッキー・ネルソン
⑥荒野の七人 アル・カイオラ楽団
⑦栄光への脱出 パット・ブーン
⑧今夜二人で ポール・アンカ
⑨真夜中のロックパーティー  USボンズ
⑩涙のムーディ・リバー パット・ブーン

『今週のヒットレコード』にUSボンズの『真夜中のロックパーティー』が9位にランクインしました。
この曲は全米No.1のヒット曲でしたが、他のポピュラー番組でもほとんど取り上げられませんでした。
結局、『今週のヒットレコード』この週一回限りのランクインに終わってしまいました。
次いで、10位にパット・ブーンの『涙のムーディ・リバー』が初登場。
『今週のベストテン』では10位止まりでしたが、パット・ブーンのファンが多い『今週のヒットレコード』では
これから徐々に順位を上げていきます。

↓は パット・ブーンの『涙のムーディ・リバー』 YOUTUBEより



また、『今週のベストテン』に映画『九月になれば』の軽快な主題歌がトップテン入りしてきました。
映画はロック・ハドスン、ジーナ・ロロブリジーダ、ボビー・ダーリン、サンドラ・デイ主演のラブ・コメディで
人気スターの競演とあってかなりの前評判となり主題歌もヒットしました。

↓は ボビー・ダーリン楽団の『九月になれば』 YOUTUBEより


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ポップス・ベストテン 1961年9月 その3

2013-09-14 04:39:51 | ポップス


『今週のベストテン』1961年9月16日
①峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
②コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
③ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
④黒い傷あとのブルース アンリ・ド・パリ楽団
⑤悲しき街角 デル・シャノン
⑥小さな悪魔 ニール・セダカ
⑦太陽がいっぱい サウンドドラック
⑧月光のノクターン ディック・ジェイコブス楽団と合唱団
⑨サレンダー エルヴィス・プレスリー
⑩涙のムーディ・リバー パット・ブーン

『今週のヒットレコード』1961年9月17日
①ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
②峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
③コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
④荒野の七人 アル・カイオラ楽団
⑤栄光への脱出 パット・ブーン
⑥ 悲しき街角 デル・シャノン
⑦今夜二人で ポール・アンカ
⑧トラベリン・マン リッキー・ネルソン
⑨アパッチ ヨルゲン・イングマン
⑩悲しき少年兵 ジョニー・ディアフィールド

『今週のヒットレコード』でながらくベストテンに入っていた『悲しき少年兵』が今週までとなります。
『悲しき少年兵』は私が最初にフルで覚えた思い入れの強い一曲です。
唄っていたジョニー・ディアフィールドはアメリカではほとんど人気がなかったようですが
日本ではかなりの人気者で、来日公演やTV出演もありました。
ギターを弾きながら唄っていたシーンが今でも瞼の裏に蘇ります。
また、この曲を日本語でレコーディングしたものもリリースされました。
手元の古いテープにノイズだらけの日本語バージョンが残っています。

↓はジョニー・ディアフィールドの悲しき少年兵 YOUTUBEより


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ポップス・ベストテン 1961年9月 その2

2013-09-07 02:26:08 | ポップス

本日も『今週のベストテン』と『今週のヒットレコード』のベストテン対比です

『今週のベストテン』1961年9月9日
①峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
②コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
③ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
④栄光への脱出 パット・ブーン
⑤黒い傷あとのブルース アンリ・ド・パリ楽団
⑥太陽がいっぱい サウンドドラック
⑦悲しき街角 デル・シャノン
⑧小さな悪魔 ニール・セダカ
⑨サレンダー エルヴィス・プレスリー
⑩月光のノクターン ディック・ジェイコブス楽団と合唱団

『今週のヒットレコード』1961年9月10日
①峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団
②ポケット・トランジスタ アルマ・コーガン
③荒野の七人 アル・カイオラ楽団
④コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ楽団
⑤栄光への脱出 パット・ブーン
⑥アパッチ ヨルゲン・イングマン
⑦今夜二人で ポール・アンカ
⑧悲しき街角 デル・シャノン
⑨黒い傷あとのブルース アンリ・ド・パリ楽団
⑩悲しき少年兵 ジョニー・ディアフィールド

この週はベストテンに目立った入れ替えはありませんでした。
『今週のベストテン』で先週の10位だった『涙のムーディ・リバー』にかわって新顔の『月光のノクターン』が初登場し、
このあと、ラジオ関西の電話リクエストでもほぼ毎週流れるヒット曲となりました。
『今週のヒットレコード』では11月第三週にやっとランクインします。
こうしてみると、やはり『今週のベストテン』の方がかなり先んじているようですね。

↓はディック・ジェイコブス楽団と合唱団の『月光のノクターン』 YOUTUBEより

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