港町のカフェテリア 『Sentimiento-Cinema』


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フランソワーズ・アルヌールを偲んで…

2021-07-22 11:32:04 | シネマ



1950年代のフランスの映画女優フランソワーズ・アルヌールさん(90)が、7月20日に死去されました。
安らかな眠りにつかれますよう、心よりお祈り申し上げます。


フランソワーズ・アルヌールはアンリ・ヴェルヌイユ監督の秘蔵っ子として同監督の三部作である
『過去をもつ愛情』『ヘッドライト』『幸福への招待』の主演を務め、1950年代のフランス映画界に
おいて最も輝いていた「女の魅力を感じさせる」数少ない女優でした。

今日は故人を偲んで彼女の代表作となったを『ヘッドライト』のサウンドトラックを聞くことにいたします。



なお、フランソワーズ・アルヌールのプロフィールは↓
https://blog.goo.ne.jp/chochi4510/e/57ec8ae55cfad195eab0e46d56224bb7


アルゼンチン独立記念日

2021-07-09 04:09:55 | アルゼンチンタンゴ

Nueve De Julio (7月9日) はアルゼンチンの独立記念日で、
アルゼンチン共和国の誕生日でもあります。
アルゼンチンといえばタンゴ。
この日ばかりは毎年ながらどうしてもアルゼンチン・タンゴを聞かずにはいられません。

『七月九日』オスヴァルド・プグリエーセ楽団 【YOUTUBEより】
"Nueve de Julio" Osvaldo Pugliese



もう一曲、

『ラ・モローチャ』コンテート・ロス・ポルテニートス 【YOUTUBEより】
"La morocha" Cuarteto Los Portenitos


コンテート・ロス・ポルテニートスはレオ(ヴァイオリン)とサントス(バンドネオン)のリベスケル兄弟が
中心となってこれにギター二本を加えたコンフントです。
ピアノやコントラバスを擁したオルケスタ(ティピカ)が室内演奏に限られるのに対して、こちらは
持ち運びの不自由さもなく、また場所を選ばずどこでも即興演奏が可能なスタイルで、場末の
路地裏などから聞こえてくるようなノスタルジー感は絶品です。


翼よ あれが…

2021-06-13 06:02:59 | 独り言

大勢の仲間たちに見送られて神戸の山本通(異人館通)から
手作りの軽飛行機で飛び立ったのは、1971年6月13日(日曜日)、
梅雨入り間近の曇天でした。



あの日からちょうど50年

紆余曲折を何度も繰り返していましたが
十数年前に片方のエンジンが停止してしまいました。
それでも何とか片肺飛行で今日まで飛び続けることができました。

今朝もあの日のような曇天です。
そして、今、眼下にエル・ドラドが広がっています。

翼よ あれが…

本来ならば、ここに降りてお祝いをしたいところですが
そうもいかず、燃料もあとわずかです。

ボロボロになった機体を立て直しながら
このまま飛行を続けることにします。

次の目的地は七色に輝くあの橋の袂です。








1963年に流行った洋楽といえば

2021-05-24 22:33:27 | ポップス

前回及び前々回に1963年『ユア・ヒット・パレード』と『今週のベストテン』年間順位を紹介しましたが、
1963年には次のような楽曲も流行していました。

映画音楽関連としては
『渚のデイト』 コニー・フランシス 視聴
『心の届かぬラブレター』 エルヴィス・プレスリー 視聴
『サマー・ホリディ』 クリフ・リチャード 視聴
『ヤング・ワン』 クリフ・リチャード 視聴
『バイ・バイ・バーディ』 アン・マーグレット 視聴
『アラビアのロレンス』 サウンド・トラック 視聴
『北京の55日』 ブラザース・フォー 視聴
『二十歳の恋』 フィルム・シンフォニック楽団 視聴
『サンライト・ツイスト』 ジャンニ・モランディ

『わんぱく戦争のマーチ』 ホセ・ベルマン楽団 視聴
『太陽は傷だらけ』 ヌーベル・マリエ楽団 視聴
『地下室のメロディー』 サウンド・トラック 視聴
『女と男のいる舗道』 ロジェ・フランス楽団 視聴
『女王蜂のテーマ』 オリジナル・サウンド・トラック

などがヒットチャートに名を連ねました。

映画音楽以外では
『愛の讃歌』 ブレンダ・リー 視聴
『この世は果てても』 ブレンダ・リー

『サンフランシスコの思い出』 ブレンダ・リー 視聴
『アイル・フォロー・ヒム』 リトル・ペギー・マーチ 視聴
『イエッサリー』 リンダ・スコット 視聴
『いわなきゃだめよ』 アルマ・コーガン 視聴
『想い出の冬休み』 コニー・フランシス 視聴
『悲しきカンガルー』 パット・ブーン 視聴
『ラッキー・リップス』 クリフ・リチャード 視聴
『霧の中のロンリー・シティ』 ジョン・レイトン 視聴
『ミスター・ベースマン』 ジョニー・シンバル 視聴
『恋はボサノバ』 イーディ・ゴーメ 視聴
『いとしのラナ』 ヴェルヴェッツ 視聴
『けんかでデート』 ポールとポーラ 視聴
『パフ』 ピーター・ポ ール&マリー

『風に吹かれて』 ピーター・ポール&マリー 視聴
『天使のハンマー』 トリニ・ロペス 視聴
『戦場の恋』 エディ・フォンティーン 視聴
『ラ・ノビア』 トニー・ダララ

『カチューシャ』 アル・カイオラ楽団 視聴
などがヒットしました。

内容の薄い能天気なロックンロール時代が衰退しはじめ、逆に日本では低迷していたブレンダ・リーが
徐々に脚光を浴びるようになりました。
翌1964年にはピートルズが登場、そしてポピュラー音楽のまとまりが一気に壊れていきます。


ミルヴァを偲んで…

2021-04-25 01:26:49 | ポップス


イタリアを代表するカンツォーネ歌手ミルヴァさん(81)が、4月23日に北部ミラノの自宅で死去されました。
安らかな眠りにつかれますよう、心よりお祈り申し上げます。

今日は故人を偲んで代表曲を聞くことにいたします。


↓はミルヴァの『ウナ・セラ・ディ東京』【YOUTUBEより】 


↓はミルヴァの『この胸のときめきを』【YOUTUBEより】 


↓はミルヴァの『愛のフィナーレ』【YOUTUBEより】 


↓はミルヴァの『地中海のバラ』【YOUTUBEより】 


↓はミルヴァの『人形のモニカ』【YOUTUBEより】 




なお、ミルヴァのプロフィールは↓
https://blog.goo.ne.jp/chochi4510/e/0699484edb625304ba8b3c16af411ec2