千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

ベイスターズカップ② vs 港南百合ヶ丘Mファントム

2012年07月29日 23時41分28秒 | Weblog

【日時】2012年 7月28日(土)9:36-11:06

【場所】相沢遊水池G

 

1

2

3

4

5

6

7

 

千代ヶ丘     チャレンジャーズ

 1 

  0 

 0 

 

 

港南百合ヶ丘        Mファントム

 3 

 0 

 × 

 

 

9×

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 サード

 福本

 2裏途中 ピッチャー
 ショート  関野

 2裏途中 サード

 ファースト   矢作

 

 ピッチャー

 島田

 2裏途中 ショート
 キャッチャー  橋本  
 レフト  松本   
 ライト  岡村

 4表 代打 小松原 → 4裏 ライト 宮川

 センター  平井  
 セカンド

 森

 

〈投手〉 島田:1回1/3・被安打3・四死球1・投球数36  福本:3回2/3・被安打2・四死球3・投球数65

 

 【 コメント by T 】


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
基本 (つば九郎)
2012-07-30 17:36:46
長いトンネルに入り込んでしまったようです。

でも、遠くの方に、かすかに光は見えています。


四死球、盗塁、暴投…。
やる気のないプレイ。
覇気のない態度。
一転して、突然の暴走。
そして、四死球、盗塁、暴投…。

最近の、きみたちのプレイを言葉であらわしたものです。

なぜ、こういうことが起きるのか?
やはり、「甘え」と「なまけ心」という他は無いのだと思います。
では、そういう気持ちがどこで起きているのかというと、
試合会場ではなく、練習に参加している態度なのだと思います。
そう、試合会場で、初めて戦う気持ちになろうとしても、もはやそこでは遅すぎます。
試合を想定した練習、気持ちを込めた基礎の反復練習が本当に大切なのです。
場面ごとに自分の役割をしっかり考え、監督、コーチの話を聞き理解することが大切なのです。

何も考えずに、ただ練習に参加し、叱られた時だけ反省した様な顔をし終われば忘れてしまう。
暑いだのだるいだの文句を言って、だらだら言われたことだけやっている。
部員同士での話し合いで、ひとつの提案にたいした理由もなく反対し、ひっかきまわす。
こんなことをやっている様では、野球がうまくなることも、仲間同士の絆を深めることもできません。
ましてや、試合に対する準備という意味では、問題外に条件を満たしていないでしょう。

もう一度、もう一度、基本に立ち返りましょう。
練習に参加する心構えから見直しましょう。練習に参加する態度を変えましょう。
朝の挨拶から、準備体操のランニングの声だしから、一つ一つ丁寧に!一歩一歩踏しめる様に!
当然キャッチボールから始まるすべての練習について、心を込めて参加してください。
自分のやるべきことを、意識すべきことを考えてください。覚えてください。吸収してください。
一歩一歩試合に向けて技術積んで、試合に勝つという気持ちを盛り上げてください。
そうして、試合に臨んでください。

みんなは、必ずできるはずです。
みんなの努力で、トンネルの先のかすかな光は、ドンドン近づいてくるはずです。
そして、きっと、このトンネルを抜け出すことが出来るでしょう。
最後の大会を、笑って終われる様にしたいですね!

がんばれ!
がんばれ!
がんばれ!
返信する
梅辰の酔いどれ日記(またしても・・・リターンズ) (梅辰本舗)
2012-08-02 02:00:06
喝ーーーーーッ
君達は何のために野球をやってるんだい?
勝つためにやるんじゃなかったのかい?
普通に自分たちの力を出せば楽々勝てる相手に
コテンパンにやられてしまった。
上部に行けるチャンスを無気力なプレイでみすみす逃してしまった。
あ・り・え・な・いっ
あんな遠くまでわざわざ遠征して、あんな情けない試合内容。
まさに意味不明である。
暑くて集中できませんでした?体調が悪くなった?
相手チームには、そんな選手は1人もいなかったし
暑いのは分かりきってるんだから、それに備えなきゃいかんだろう。
グランドが硬くてゴロが取りづらかった?
そんなもん、試合前のノックでわかりきってる事
それに対する意識がぜんぜん足りない
だから対処が出来ないし、打ち取ってる打球でもアウトに出来ない。
ピッチャーも、いいかげん精神面での成長を見せて欲しい。
ブルペンでは、ちゃんと投げれているのに
いざマウンドに行くと、フォームはバラバラ腕は振れてない。
なんでもないピッチャーゴロもアウトにできない。
リズムの悪いピッチングは、守りのリズムを狂わせてしまうという事を学習しなければダメ
バッティングも相変わらず低い強い打球を打てずに
ポンポンとフライを上げてノーチャンス
相手はグランド硬さを利用するかの様に転がしてきた。
まさに意識の違いである。
君達が本当に勝ちたいのであれば、こんな気の抜けた様な試合は出来ないはずだし、
勝つためには何をすべきかと言う事を、選手それぞれが常に考えてプレイしてほしい。
そうじゃなければJ・COMの初戦で終わってしまうぞ
それでいいのか?
今のチャレは6年が引っ張っていけてないのと、
5年がチームを盛り立てる事が全くできてない。
つまりチームが一丸となっていない。
今一度みんなでよーく考えて見よう。
このチームになる時に、勝つチームになりたいのか、楽しい野球をするチームになりたいのか?と問われた時に
君達は勝つチームになりたいと答えた。
ところがどうだい。勝つチームには程遠いばかりか、
野球を楽しんでるチームでもぜんぜん無い。
いったい何がしたいんだい?
勝てるチームというのは、結局は楽しんで野球をやっているんだよ。だから強いんだ。
楽しむ事がイコール平常心につながると心得よ
後は練習でも常に目的意識を持って、勝つイメージを持って
ダラダラしないで、もっと真剣に取り組もう。
残り1ヶ月、みんなで一丸となって練習や練習試合に向かって行こうよ
そしてJ・COMでは悔し涙ではなく、うれし涙でこのチームの最後を飾ってほしい。
それが監督・コーチ・母達の望みです。
さあ頑張っていこーぜ
返信する

コメントを投稿