千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

5月31日 橘杯1回戦(vs諏訪ウィングス)

2014年06月04日 05時09分24秒 | Weblog

☆橘杯1回戦

【 日 時 】 2014年 5月31日(土)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 諏訪ウィングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

    18

諏訪

ウィングス

 2

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

センター

 ナツキ

 
セカンド  シンタロウ  
ファースト  ソウ

3裏ピッチャー 

レフト

 ユウマ

3裏ファースト 
キャッチャー  ヨウヘイ

 

ショート  タイキ 3裏レフト 
EDH  ヨシノブ  
サード

 ケイゴ

3表ユウト 
ライト

 ハヤト

 

10 ピッチャー

 タツヤ

3裏ケンシン(ショート)

〈投手〉

タツヤ:2回・被安打0・四死球2・三振2・投球数29

ソウ:2回・被安打1・四死球3・三振3・投球数41

 

 〈内容〉

チャレ、快勝!!

今日の試合、ケンシン、アツヤが熱中症気味となりダウン。

夏本番を前にして5月と思えない暑さの中、選手たちはさぞ苦しかったであろうが、両チームともによく戦い抜いた。

これから梅雨を迎え、暑さも増す状況、選手それぞれ体調管理には是非気をつけてもらいたい。

 

さて試合内容は橘杯ルールとなるEDH制で打者10人での攻撃は猛攻18得点。

投げては先発タツヤに2番手ソウも崩れることなく、守備陣も堅守で2失点に止め、快勝となった。

 

1回表(攻撃)、シンタロウが四球を選ぶと2盗に相手守備の乱れをついて、3塁に進塁。3番ソウは左中間への痛烈なヒットでシンタロウ生還、先制点。しかし、後続絶たれ1得点。

1回裏(守備)、先発のタツヤ、四球2つを出すも上々の立ち上がりに守備陣の乱れもなく、無失点。

2回表(攻撃)、先頭タイキが死球で出塁。2盗を決めると、続くヨシノブが送り、タイキ3塁へ。ここで相手守備の乱れに乗じてタイキ生還。その後、ハヤトが四球を選び、こちらもすかさず2盗。ここで相手守備の乱れでタツヤが出塁するとともにハヤト生還。さらにナツキ死球、シンタロウ四球と続きチャンスを迎えると、頼れる主将ソウがセンターへのテキサスヒットでタツヤにナツキが生還。さらに主砲ユウマのレフトへの一撃でシンタロウにソウが生還。6得点と一気に突き放す。

2回裏(守備)、きっちり三者凡退。

3回表(攻撃)、先頭タイキが右中間に2ベース。韋駄天は当然3盗。続くヨシノブの当たりは野選を誘い、タイキ生還。ハヤトがレフト前へ運ぶとヨシノブ生還。タツヤが四球を選び、ナツキはライトへの2ベースで。ハヤトとタツヤ生還。シンタロウの内野安打の間にナツキ生還し、主将ソウは今度はレフト前への2ベース。シンタロウ生還。相手投手の疲れも出始めたか、ここからヨウヘイ、タイキ、ヨシノブが連続四球で出塁となり、押し出しでソウ生還。この回7得点となる。

3回裏(守備)、この回からソウがマウンドへ。四球2つでピンチを迎えると、相手4番にセンター前に運ばれて2失点。しかし後続を断つ。

4回表(攻撃)、先頭ハヤトが四球を選び、熱中症から回復のケンシンが打席に立つと、センターへの2ベース。ハヤト生還。さらにシンタロウの内野安打でケンシン生還、ソウの4本目のヒットはレフト前でシンタロウ生還、ユウマ四球にヨウヘイがライトへの2ベースでソウ生還、タイキ四球と続くも後続断たれ、この回計4得点。

4回裏(守備)、1死後、死球で出塁を許すもキャッチャー ヨウヘイは2盗許さず。最後は三振で締めてゲームセット。


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