☆橘杯1回戦
【 日 時 】 2014年 5月31日(土)
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 諏訪ウィングス
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
1 |
6 |
7 |
4 |
|
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18 | |
諏訪 ウィングス |
0 |
0 |
2 |
0 |
|
2 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
センター |
ナツキ |
|
2 | セカンド | シンタロウ | |
3 | ファースト | ソウ |
3裏ピッチャー |
4 | レフト |
ユウマ |
3裏ファースト |
5 | キャッチャー | ヨウヘイ |
|
6 | ショート | タイキ | 3裏レフト |
7 | EDH | ヨシノブ | |
8 | サード |
ケイゴ |
3表ユウト |
9 | ライト |
ハヤト |
|
10 | ピッチャー |
タツヤ |
3裏ケンシン(ショート) |
〈投手〉
タツヤ:2回・被安打0・四死球2・三振2・投球数29
ソウ:2回・被安打1・四死球3・三振3・投球数41
〈内容〉
チャレ、快勝!!
今日の試合、ケンシン、アツヤが熱中症気味となりダウン。
夏本番を前にして5月と思えない暑さの中、選手たちはさぞ苦しかったであろうが、両チームともによく戦い抜いた。
これから梅雨を迎え、暑さも増す状況、選手それぞれ体調管理には是非気をつけてもらいたい。
さて試合内容は橘杯ルールとなるEDH制で打者10人での攻撃は猛攻18得点。
投げては先発タツヤに2番手ソウも崩れることなく、守備陣も堅守で2失点に止め、快勝となった。
1回表(攻撃)、シンタロウが四球を選ぶと2盗に相手守備の乱れをついて、3塁に進塁。3番ソウは左中間への痛烈なヒットでシンタロウ生還、先制点。しかし、後続絶たれ1得点。
1回裏(守備)、先発のタツヤ、四球2つを出すも上々の立ち上がりに守備陣の乱れもなく、無失点。
2回表(攻撃)、先頭タイキが死球で出塁。2盗を決めると、続くヨシノブが送り、タイキ3塁へ。ここで相手守備の乱れに乗じてタイキ生還。その後、ハヤトが四球を選び、こちらもすかさず2盗。ここで相手守備の乱れでタツヤが出塁するとともにハヤト生還。さらにナツキ死球、シンタロウ四球と続きチャンスを迎えると、頼れる主将ソウがセンターへのテキサスヒットでタツヤにナツキが生還。さらに主砲ユウマのレフトへの一撃でシンタロウにソウが生還。6得点と一気に突き放す。
2回裏(守備)、きっちり三者凡退。
3回表(攻撃)、先頭タイキが右中間に2ベース。韋駄天は当然3盗。続くヨシノブの当たりは野選を誘い、タイキ生還。ハヤトがレフト前へ運ぶとヨシノブ生還。タツヤが四球を選び、ナツキはライトへの2ベースで。ハヤトとタツヤ生還。シンタロウの内野安打の間にナツキ生還し、主将ソウは今度はレフト前への2ベース。シンタロウ生還。相手投手の疲れも出始めたか、ここからヨウヘイ、タイキ、ヨシノブが連続四球で出塁となり、押し出しでソウ生還。この回7得点となる。
3回裏(守備)、この回からソウがマウンドへ。四球2つでピンチを迎えると、相手4番にセンター前に運ばれて2失点。しかし後続を断つ。
4回表(攻撃)、先頭ハヤトが四球を選び、熱中症から回復のケンシンが打席に立つと、センターへの2ベース。ハヤト生還。さらにシンタロウの内野安打でケンシン生還、ソウの4本目のヒットはレフト前でシンタロウ生還、ユウマ四球にヨウヘイがライトへの2ベースでソウ生還、タイキ四球と続くも後続断たれ、この回計4得点。
4回裏(守備)、1死後、死球で出塁を許すもキャッチャー ヨウヘイは2盗許さず。最後は三振で締めてゲームセット。
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