☆練習試合1
【 日 時 】 2014年 6月1日(日)
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 おし沼レパード
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
おし沼 レパード |
1 |
0 |
3 |
6 |
|
|
|
10 | |
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
3 |
2 |
0 |
0 |
|
5 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
ケンシン |
|
2 | サード | ケイゴ | |
3 | ピッチャー | ソウ |
|
4 | ファースト |
ユウマ |
|
5 | キャッチャー | アツヤ |
|
6 | レフト | ヨシノブ | |
7 | セカンド | シンタロウ | |
8 | センター |
タイキ |
|
9 | ライト |
ハヤト |
〈投手〉
ソウ:5回・被安打5・四死球6・三振0・投球数87
〈内容〉
チャレ、ダブルヘッダー1試合目は逆転負け・・・。
子ども会大会直前の練習試合はダブルヘッダー。
その初戦は序盤、チャレ持ち味の攻撃力を発揮し守備も堅く、良い感じで進めるものの、終盤は守備の乱れから失点を重ね、結果は逆転負け。
負けた試合ほど得るものは多い。
これを糧に子ども会大会は上位進出を狙いたい。
1回表(守備)、先発ソウ、不安定な立ち上がりも徐々に安定感が増してくるピッチング。この回は四球、死球で連続出塁を許した後に守備の乱れが絡んで1失点。
1回裏(攻撃)、切り込み隊長ケンシンがセンター前ヒット。二盗を決めた後に、ケイゴがきっちり送る。三番ソウもセンター前ヒットで、これこそ文句なしの得点パターン。さらに攻撃の手を緩めることなく、主砲ユウマが四球を選ぶと続くアツヤはレフトへの2ベース。ソウ、ユウマと2者生還であっさり逆転。
2回表(守備)、落ち着きを取り戻したソウ、きっちり三者を内野ゴロに仕留める。守備陣も堅守。
2回裏(攻撃)、先頭タイキがセンター前ヒット。続くハヤトがきっちり送るとケイゴがレフト前ヒット(タイキ生還)、ソウがセカンド後方へのテキサスヒット(ケイゴ生還)、ユウマレフト前ヒットとお見事3連打。2点追加で突き放す。
3回表(守備)、魔の3回はこの試合にも訪れる。先頭をセカンドゴロに仕留めるも、四球、死球で連続出塁を許すと、盗塁も決められてピンチを迎える。相手打線はクリーンナップ。ここでセンター前ヒットに続く相手4番にはレフトオーバーの2ベースを許す。守備の乱れも絡んで3失点で、1点差に詰め寄られる。
3回裏(攻撃)、簡単に2死となるもタイキが今度はライトへの2ベース。しかし後が続かず無得点。
4回表(守備)、先頭をライトフライに仕留めるも、次打者に四球で出塁を許す。ここで盗塁を決められると2者連続で守備の乱れが出て同点とされ、さらにピンチは続く。ここから2ベース、死球、2ベース、2ベースと流れは完全に相手チームへ。この回計6失点で逆転を許す。
4回裏(攻撃)、逆転を期して最終回の攻撃はケイゴの内野安打ひとつに抑えられ、無得点で終わる。ゲームセット。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます