千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

6月1日 練習試合1(vsおし沼レパード)

2014年06月07日 21時35分08秒 | Weblog

☆練習試合1

【 日 時 】 2014年 6月1日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 おし沼レパード

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

おし沼

レパード

 

 

 

    10

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

     

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

 

ファースト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

 

レフト  ヨシノブ  
セカンド  シンタロウ  
センター

 タイキ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:5回・被安打5・四死球6・三振0・投球数87

 

 〈内容〉

チャレ、ダブルヘッダー1試合目は逆転負け・・・。

子ども会大会直前の練習試合はダブルヘッダー。

その初戦は序盤、チャレ持ち味の攻撃力を発揮し守備も堅く、良い感じで進めるものの、終盤は守備の乱れから失点を重ね、結果は逆転負け。

負けた試合ほど得るものは多い。

これを糧に子ども会大会は上位進出を狙いたい。

  

1回表(守備)、先発ソウ、不安定な立ち上がりも徐々に安定感が増してくるピッチング。この回は四球、死球で連続出塁を許した後に守備の乱れが絡んで1失点。

1回裏(攻撃)、切り込み隊長ケンシンがセンター前ヒット。二盗を決めた後に、ケイゴがきっちり送る。三番ソウもセンター前ヒットで、これこそ文句なしの得点パターン。さらに攻撃の手を緩めることなく、主砲ユウマが四球を選ぶと続くアツヤはレフトへの2ベース。ソウ、ユウマと2者生還であっさり逆転。

2回表(守備)、落ち着きを取り戻したソウ、きっちり三者を内野ゴロに仕留める。守備陣も堅守。

2回裏(攻撃)、先頭タイキがセンター前ヒット。続くハヤトがきっちり送るとケイゴがレフト前ヒット(タイキ生還)、ソウがセカンド後方へのテキサスヒット(ケイゴ生還)、ユウマレフト前ヒットとお見事3連打。2点追加で突き放す。

3回表(守備)、魔の3回はこの試合にも訪れる。先頭をセカンドゴロに仕留めるも、四球、死球で連続出塁を許すと、盗塁も決められてピンチを迎える。相手打線はクリーンナップ。ここでセンター前ヒットに続く相手4番にはレフトオーバーの2ベースを許す。守備の乱れも絡んで3失点で、1点差に詰め寄られる。

3回裏(攻撃)、簡単に2死となるもタイキが今度はライトへの2ベース。しかし後が続かず無得点。

4回表(守備)、先頭をライトフライに仕留めるも、次打者に四球で出塁を許す。ここで盗塁を決められると2者連続で守備の乱れが出て同点とされ、さらにピンチは続く。ここから2ベース、死球、2ベース、2ベースと流れは完全に相手チームへ。この回計6失点で逆転を許す。

4回裏(攻撃)、逆転を期して最終回の攻撃はケイゴの内野安打ひとつに抑えられ、無得点で終わる。ゲームセット。


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