★準決勝
【 日 時 】 2013年 7月14日(日)
【 場 所 】 虹ヶ丘球場
【対戦相手】 上麻生少年野球部
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
千代ヶ丘チャレンジャーズ |
4 |
2 |
1 |
3 |
|
10 |
|||
上麻生少年野球部 |
9 |
0 |
0 |
0 |
9 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
福原 |
|
2 | レフト | 近藤 | |
3 | ピッチャー | 見田 | 1裏セカンド |
4 | ライト |
柴田 |
2裏ライト首藤 |
5 | ファースト | 深町 | |
6 | キャッチャー | 丸山 | |
7 | センター | 寺岡 | |
8 | セカンド | 済藤 | 1裏ピッチャー |
9 | サード |
吉田 |
〈投手〉
見田: 2/3回・被安打0・四死球7・三振1・投球数39
済藤:3 1/3 回・被安打2・四死球3・三振4・投球数60
〈内容〉
1回表(攻撃)、四球で出塁したタイキがけん制エラーで1点、さらに死球で出塁したケンシンが1・2塁間で
はさまれる(本日1回目)がセーフ、ユウマのセンター前ヒットで2点目。ユウマはアツヤの
ファーストゴロエラーのうちに生還し3点目、さらにタツヤのセカンド横へのラッキーなヒットの
うちに4点目。
1回裏(守備)、連続四死球、ワイルドピッチ、ファーストゴロ送球エラーなどの間にあれよあれよという間に
6点。シンタロウに交代後、満塁でライト前ヒットを後逸している間に3点を奪われる。
2回表(攻撃)、エラーで出塁したケンシンと四球で出塁したソウが、ヨウヘイがレフトへツーベースを打つ間に
ホームイン2点。
2回裏(守備)、ファーストフライ、三振×2で三者凡退。
3回表(攻撃)、先頭シンタロウはエラーがらみで生還し1点。さらにエラーで出塁したケンシン。盗塁後に
ソウの内野ゴロの間にホームをねらうがはさまれて(本日2回目)タッチアウト。
3回裏(守備)、四球を1つ出すものの無得点におさえる。
4回表(攻撃)、ヨウヘイがレフト前ヒット、アツヤが内野安打で出塁し、ワイルドピッチの間に生還し2点、同点!!
さらに四球で出塁したタツヤ、続くシンタロウが一塁側に絶妙なバントを成功させ、一塁に送球している
間にタツヤが逆転のホームインを果たす。本日の盛り上がり最高の場面でした。
4回裏(守備)、内野安打、四球でランナー1・2塁、一打逆転の場面。続く打者の打球がサードへ・・・ケイゴが捕球すると
みせかけて?タイキが捕球、飛び出したランナーにタッチアウト。すばらしい連携プレー??でした。
続く打者を三振、セカンドゴロ、試合終了。
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★決勝
【 日 時 】 2013年7月14日(日)
【 場 所 】 虹ヶ丘球場
【対戦相手】 金程少年野球部
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
千代ヶ丘チャレンジャーズ |
4 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
||
金程少年野球部 |
6 |
0 |
0 |
0 |
0 |
× |
6 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
福原 |
|
2 |
レフト |
近藤 | 4裏サード |
3 | セカンド | 見田 | 2裏キャッチャー |
4 | ライト |
柴田 |
|
5 | ファースト | 深町 | |
6 | キャッチャー | 丸山 | 2裏セカンド、4裏センター |
7 | センター | 寺岡 | 4裏ピッチャー |
8 | ピッチャー | 済藤 | 4裏セカンド |
9 | サード |
吉田 |
4表代打首藤→4裏レフト |
〈投手〉
済藤:3回・被安打2・四死球2・三振2・投球数63
寺岡:2回・被安打1・四死球2・三振0・投球数30
〈内容〉
1回表(攻撃)、先頭タイキがライトへのヒット、ケンシン四球、ソウのレフトへのツーベース、ユウマのレフト前ヒット、
ヨウヘイの右中間へのツーベースで4点。
1回裏(守備)、先頭打者にツーベースを許し、その後四球、振り逃げでランナーを許す、死球、スクイズなどで一挙6点を
奪われる。
2回表(攻撃)、タイキ、ケンシンが相手エラーで出塁、ソウのショートゴロの間にタイキホームイン。ケンシンもホームを
ねらい、はさまれて(本日3回目)タッチアウト。
2回裏(守備)、ツーアウト後にヒットを許すが無得点。
3回表(攻撃)、ツーアウト後にアツヤが四球を選ぶが無得点。
3回裏(守備)、エラーで出塁を許すも無得点におさえる。
4回表(攻撃)、相手ピッチャー交代。しかし、三者凡退。
4回裏(守備)、この回からピッチャータツヤ。ピッチャーゴロ、サードゴロでツーアウト。次打者にレフト横に運ばれる。
続く打者の打球は大きなセンターオーバーの当たり。この回から代わったアツヤが見事ナイスキャッチ!
5回表(攻撃)、好打順だったが三者凡退に終わる。
5回裏(守備)、四死球でノーアウトランナー1・2塁のピンチも、送りバント後の送球でホームでアウト。無得点。
6回表(攻撃)、ヨウヘイがレフトへのツーベースで同点ランナーが出塁。送りバントで3塁へ進塁。続くタツヤの内野ゴロ
の間に、ホームを狙うがタッチアウト。続くシンタロウが内野ゴロでアウト、時間切れで試合終了。
今日の2試合は、点をとってとられてとって、と大忙しでした。大人たちは精神的にさぞ疲れたことでしょう。
でも、みんなが点をとるぞ、勝つぞ、という気持ちが強く、ベンチからの声かけやファールボールをダッシュでとりに
行く姿にもその意気が見られました。普段虹ヶ丘球場での試合に慣れていないメンバーが多かった中、本当によく
頑張りました。いい経験になったと思います。
6年生の応援、父母たちの応援、心強かったです。本当にありがとうございました。
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2013通算成績 18戦10勝7敗1分(うち公式戦:10戦6勝4敗)
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by S母
不覚にも体調不良で、準決勝は応援に行かれずに、家でメールを待ちながらハラハラドキドキ過ごしていましたので、
(T母、マメなメールをありがとう♪)活動記録を見て試合の様子がよ~くわかりました。
暑い中、熱い試合を見せてくれて、しかも準優勝なんてすごすぎます!球場から出てきたみんなの悔し涙に
もらい泣きしました。でも、みんなとってもいい表情でした。
Y監督のあんなに嬉しそうな笑顔は初めて見ました。
(長男のときにも大変お世話になりましたので、
長いおつきあいになりますが)
選手はもちろん、監督、コーチ、母、弟妹みんなで勝ち取った準優勝だと思います。
監督、Aチームの選手、コーチ、母の皆さん、応援に駆けつけて下さってありがとうございました。
次はAチームの祝勝会をやりたいです。頑張って下さい。
あ~。やっぱりチャレっていいチームだなあ。
監督、コーチ、そして母の皆さん、本当におめでとうございます。
決勝を見させて頂きましたが、本当に選手の皆が良い表情で
戦ってましたね
このような白熱した良い試合をみられたことは、
6年生にとって、非常に良い刺激になったと思います
ジュニアの選手諸君、どうもありがとね。
来月早々の大師大会、そして来月末の秋季大会にて
是非とも優勝して、また皆で祝勝会をしたいと思います。
頑張ろう、千代ヶ丘チャレンジャーズ
昨年は大会不参加でこの決勝トーナメントが始るまで
今一実感が湧かず、
さらに当日あじさいリーグの抽選会でみんなの活躍を見れなかったけど、
祝勝会に参加できて改めて、{「勝つ」っていいな}と
実感しました。
一方で6年生のみんなが会場のホワイトボードにワイワイと
お祝いの絵を描いてくれました。
上級生も下級生も関係なく一つのチーム内で
祝う心があることは、LOVEknocker的にはとても嬉しかったです。
次はレギュラーの番だね。昨日は見事な逆転勝ちです。
この勢いでまた上昇気流に乗って行こう。
さて、あじさい担当としてJrチームにお知らせです。
春季は1試合しかできなかったB(Jr)チームのあじさい試合ですが、
秋季は29チームが7つのブロックに分かれてリーグ戦を行います。
千代ヶ丘は4チームのブロックなので3試合行います。
その内上位2チームが決勝トーナメントに進めます。
相手の予定もあり、予選終了の締切日もあるけど、
極力全チームと戦えるように組むので、あじさいでも
決勝トーナメントに進めるように頑張ろう。
なのでこのJrでもまだ目標を持って取り組めます。
一戦一戦が次の成長につながることを期待しているLOVEknockerでした。
2試合とも白熱した試合で、ハラハラ・ドキドキの試合だったけど、キラキラした目と諦めず向かっていく姿勢に感動しました!
勝って飛び跳ねて喜んでいるみんなの笑顔,Y監督の笑顔は最高! だけに・・決勝戦後のみんなの悔し涙を見たときは母まで泣いてしまいました。
でも、こんなにいい試合したんだよ!最後まで諦めずにグランドも、ベンチも一つになって頑張った事は自信を持って、次に繋げていってね!
試合後、泣いていた四年生の頭を何も言わず撫でてくれいた六年先輩の姿を見た時、なんていいチームなんだろう!と感動しまた涙・・・
次はAチームが優勝して、祝勝会しましょうね!
監督、六年生、Aのコーチ、母様、たくさんの応援ありがとうございました。
見事逆転した準決勝の試合も見たかったなぁ、、、。
球場で応援できた決勝戦では、最後まで、みんなの戦う気持ちがフェンスの外まで伝わってきました。
本当にすごくカッコよかった。
Tボール選手たちも、カッコいい先輩たちの姿を見て、どんどん野球を好きになってね。
最後になってしまいましたが、Jrチーム監督・コーチ・母の皆様、本当におめでとうございます!
そして、お疲れ様でした!
うれしいんだけど、「あとちょっと」という悔しさは残るね。
だけど、その悔しさが次のステップアップへのバネとなるだろう。
2試合とも同じような試合展開だった。初回の大量失点を追いかける形。
正直、我々ベンチの大人は君達を信じて祈るような気持だった。
「何とか追いついてくれ」と。
しかし、選手諸君は誰一人として後ろ向きな気持ちになってる者はいなかった。
回を重ねるごとに確実に差を詰めていった。正に執念である。
「あきらめない」、「絶対に勝つんだ」と言う気持ちが全員から伝わってきた。鳥肌が立った。
やっぱり君達は強かった!
優勝まであとちょっと届かなかったけど、くやしくてくやしくてしょうがなかったけど、
相手がほぼAチームだったと言う事を考えれば、胸を張っていい。
先々の事を考えると、どこまで強くなっていくのか実に
楽しみである。
しかし課題はある。
2試合とも初回に4点も取っているにも関わらず、その裏に大量失点をしている。
平常心でやれていない証拠である。
立ち上がりでいかに落ち着いて余計な失点を防ぐか、その辺が今の最大の課題だね。
今回の大会で1点の重みが身に染みて分かったと思う。
これらの経験を糧にして、秋以降大きく飛躍していって下さい。
われわれ大人も一緒に頑張るからね
最後に、応援に来て下さった松澤監督、6年コーチ・母、そして、6年生のみんな、本当にありがとうございました。