練習試合
【 日 時 】 2013年 7月6日(土)
【 場 所 】 都築 東方公園
【対戦相手】 茅ヶ崎エンデバーズ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
茅ヶ崎 エンデバーズ |
2 |
0 |
0 |
2 |
4 |
|
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8 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
|
|
4 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
レフト |
福原 |
|
2 | ショート | 森 | |
3 | セカンド | 丸山 | 5表サード |
4 | キャッチャー |
橋本 |
|
5 | センター | 宮川 | |
6 | ファースト | 見田 | 3表ピッチャー、5裏代打矢作 |
7 | サード | 近藤 | 5表セカンド濟藤 |
8 | ライト | 小松原 | 5表ライト諸戸 |
9 | ピッチャー |
平井 |
3表ファースト |
〈投手〉
平井:5回・被安打3・四死球0・三振2・投球数33
見田:3回・被安打6・四死球5・三振2・投球数74
〈内容〉
1回表(守備)、1死後、内野を安打と振逃で出塁されたのち右中間への3塁打を浴び2点先制される。
1回裏(攻撃)、2三振を奪われるなどし三者凡退。
2回表(守備)、内野安打で出塁されるが投・守ともに落ち着いた動きで無失点。
2回裏(攻撃)、打線沈黙で三者凡退。
3回表(守備)、この回からピッチャー見田。先頭に2塁打を浴びるも牽制球でアウトをとる。その後四球による
走者をキャッチャー橋本が盗塁阻止するなど、この回無失点。
3回裏(攻撃)、先頭の近藤が安打で出塁。が、後が続かず無得点。
4回表(守備)、2死後、四球で出塁を許し、後続に2塁打を浴びるなど2失点。
4回裏(攻撃)、2死後、橋本が振逃で出塁するも得点にはつなげられず。
5回表(守備)、先頭に3塁打、1死後に適時打で1失点。その後安打で走者が溜まったところでランニングHRを許し
この回4失点。
5回裏(攻撃)、先頭の代打矢作が安打、続く濟藤もエラーで出塁し、守備の乱れに乗じて2得点。後続の森も適
時打を放ち3点目。その後、四球押出しで1点追加の計4得点も時すでに遅し、ゲームセット。
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練習試合
【 日 時 】 2013年7月7日(日)
【 場 所 】 稗原小
【対戦相手】 水沢ライナーズ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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水沢 ライナーズ |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
|
4 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
5 |
2 |
0 |
0 |
3 |
× |
|
10 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ファースト |
近藤 |
4表サード |
2 |
レフト |
福原 | 4表レフト小松原 |
3 | ピッチャー | 矢作 | 4表ファースト |
4 | キャッチャー |
橋本 |
|
5 | セカンド | 丸山 | |
6 | サード | 森 | 4表ショート |
7 | ライト | 諸戸 | |
8 | センター | 宮川 | |
9 | ショート |
関野 |
3裏代打見田、4表ピッチャー濟藤 |
〈投手〉
矢作:3回・被安打1・四死球1・三振2・投球数44
濟藤:3回・被安打4・四死球1・三振3・投球数52
〈内容〉
1回表(守備)、先頭に四球を与えるも、その後ホームタッチアウトとする等、落ち着いて守備し無失点。
1回裏(攻撃)、先頭の近藤が安打。1死後に矢作・橋本の連続安打、四球をはさみ森にも適時打が出るなど5得点。
2回表(守備)、投・守ともに好調で三者凡退にとる。
2回裏(攻撃)、1死後に橋本がレフトオーバーの2塁打で出塁。2死2塁の場面で森も内野安打で続き、ワイルドピッチ
とホームスチールで2名生還。
3回表(守備)、先頭にエラーで出塁されるも後続をきっちり抑え無失点。
3回裏(攻撃)、相手投手に2三振を奪われ三者凡退。
4回表(守備)、この回からピッチャー濟藤。四球・エラー・連続安打で4失点。しかし2、3死は連続三振としている。
4回裏(攻撃)、この回も打線沈黙。三者凡退。
5回表(守備)、先頭に振逃されるが、次打者のファーストフライで飛び出した走者をダブルプレイにとり、この回無失点。
5回裏(攻撃)、先頭の森が四球。続く諸戸の安打で森生還。次打者宮川の左中間への3塁打で諸戸生還。1死後に近藤
の左中間への2塁打で宮川生還。この回3得点。
6回表(守備)、2死後に安打で出塁されるも後続をきっちり抑え無失点で切り抜けゲームセット。
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2013通算成績 41戦22勝18敗1分(うち公式戦:17戦9勝7敗1分)
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by KOMA
試合をしていない我々大人達ですらかなりキツイ状況
だったので、選手諸君は相当大変だったでしょう。
本当にご苦労様でした
さて、君達の練習試合と並行して、ジャビットカップの
熱戦も片球&虹球で繰り広げられていました。
結果ですが、優勝はまたしても栗木さんでした。
本当に強いチームだね。
しかし、他チームもメキメキと実力をつけてきているようです。
次はいよいよ最後の公式戦、J:COMです。
これからの暑い季節を、どう過ごすかによって結果が決まります。
大好きな野球を、大好きな仲間達と最後までプレーするには
単独で上部に行くしかありません。
我々大人達としては、是非とも一緒にいて欲しいです。
その為にも、よく食べ、よく寝て、体調管理をしっかりしよう。
そして日々素振りなど練習を欠かさずしよう。
そして週末は思いっきり練習に打ち込もう。
さすれば、自ずと結果はついてきます。
頑張っていこう、千代チャレレギュラーチーム
日曜日は打って勝ったようでよかったです。
おかげさまで留守番中にT-BOYSも4時間ビッチリ練習できました。
さぁ夏本番です。これから毎週ある試合を糧として、
最後に笑うために一生懸命頑張ろう。
よかったところ、反省するところを冷静に受け止め、
試合に慣れていこう。
そうは言っても暑いよ!だよね。
だからこれからの夏バテ対策として最近LOVEknockerが
実践している疲労の解消法を一つ・・・。
それは「水かけ」「水浴び」して風呂に入るです。
投手や捕手が肩や肘を冷やして疲労をとるように、
体全体も一度冷やしてまた温めると老廃物が流れやすいようです。大人も戦手も共通です。
下半身を水に浸かれればよいですが、シャワーで数分でも効果はあるようです。
EXILEも実践しています。
ただ心臓の弱い方は注意してください。
お試しあれ。
でも夏バテ解消には「よく寝ること」「よく食べること」
これが大原則。真面目に実践してください。
練習開始が早くなりました。睡眠時間確保のため、
寝る時間から逆算して行動できるように。
また、甘いジュースやお菓子など取りすぎないように。
バテるのが早くなります。癖にもなるので気を付けよう。
ジュースがご飯のお供とならないように。
最初に取ったり、とりすぎて普段の食事が少なくならないように。
監督がよく、「食べろ」と言っているのはなにも野球のためだけではありません。
体力は生活そのものに欠かせないからです。
気力にも通じます。勉強するにも遊ぶにも気力・体力がいります。
今年の夏は特に暑そうです。(毎年?)
本番にフルパワー出せるように習慣づけよう!
We can do it !