<1回戦>
【日時】2008年7月5日(土)8:34- 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場 状態:良
【スコア】
鶴川 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | ||
千代ヶ丘 |
1 |
0 | 3 | 0 |
1 |
5 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | ショート | 篠塚 | |
2 | サード | 比留間 | |
3 | ファースト | 矢作 | |
4 | キャッチャー | 梶 | |
5 | ライト | 新井 | |
6 | レフト | 渡辺(こ) | 4回ピッチャー |
7 | ピッチャー | 渡邊(さ) | 4回レフト |
8 | セカンド | 伊藤 | |
9 | センター | 太田 |
投手 渡邊(さ):77球 渡辺(こ):15球
<2回戦>
【日時】2008年7月6日(日)13:39- 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場 状態:良
【スコア】
百合丘 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
千代ヶ丘 |
7 |
0 | 3× |
|
10 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | ショート | 篠塚 | |
2 | サード | 比留間 | |
3 | ファースト | 矢作 | |
4 | キャッチャー | 梶 | |
5 | ライト | 新井 | |
6 | ピッチャー | 渡辺(こ) | |
7 | レフト | 渡邊(さ) | |
8 | センター | 太田 | |
9 | セカンド | 伊藤 |
投手 渡辺(こ):28球
1回、ツーアウトから連続四球を出すも踏ん張って零点に抑えるが、その後もサトイの制球難から3点を許す苦しい展開。
3回、相手ピッチャーの四球からスクイズ2つとコウキの内野安打で何とか逆転。
サトイの後をコウキが締めて苦しい1回戦突破。
はっきりいって公式戦の中でリーグ戦の栗木戦に次ぐワースト試合です。
サトイは久しぶりの先発で緊張したかもしれないけど、ピッチャーが四球を連発するとチーム全体がリズムに乗れない。
ピッチャーというポジションは試合を左右する重要なポジションです。
厳しいかもしれないけど、それだけの覚悟と強い気持ちがないとマウンドにあがる資格はない。それがエースです。
コウキも金程戦で押し出しサヨナラを経験してその怖さが充分わかったはず。
サトイもこの経験を生かして頑張れ
2回戦は、相手の自滅でコールド勝ちしたが、中でも初回のカジのタイムリーツーベース、3回のヒルマのツーベース、チヒロのトドメのタイムリーはよかった。
いよいよ次週は準決、決勝。
ジュニアとともにアベック優勝目指して頑張ろう
ぜったい勝つぞ、おぉぉぉ
みなさんの感想をお待ちしています。
オリンピックでも、少年野球でもメダルの重みは本人にとっては変わらないと思います。
限られた人だけがメダリストになれる。
しかし、いったんメダリストになった以上、メダリストの自覚と責任が必要。
それもオリンピックも少年野球も一緒だ!
メダルを与えられたチームとしてふがいない試合はしてはいけない。
後輩だけでなく、他チームに対しても失礼にあたる。
そういうことを学んで欲しい。
強くなれば強くなるほど、求められるものも大きくなる。
そんなことを思った2日間だった・・・
あとは強いスイングをできるようにする事!
大振りとは違う、インパクトの瞬間だけの力強さ!
まだまだボールがバットに当たるまでの間に力が入っていないか?
今のままでは、オクザワ、ヤマネの球は打ち返せないぞ!
この1週間、しっかり振り込んで準備をしないと。
急には無理と思ってないか?
ならば、最近監督やコーチに言われた事を打席で1つか2つ、これだけは気をつけようとするチェックポイントを意識するだけでバッティングは必ず変わる!