千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

リーグ戦 A2 vs 下麻岡少年野球部  ●1-15

2010年04月18日 13時30分52秒 | Weblog

【日時】2010年4月18日(日) 13:30 -  晴れ
【場所】片平球場     状態:良好
【スコア】

千代ヶ丘A2

下麻岡

14

× 15

【先発】

打順 守備位置 名前 交代
センター 関野
ショート 濱田 1回サード→ピッチャー
ピッチャー 諸戸

1回サード

ファースト 小嶋
ライト 松浦
レフト 禅野
サード 小山

1回ショート 3回PH高橋

セカンド 大坂 3回PH鎌江
キャッチャー 吉田

投手 諸戸:35球  濱田:42球


【コメント】


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2 コメント

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1つの答え (コメント係)
2010-04-18 23:01:21
4月11日の金程戦のブログにコメント係は「ファイナルクエスチョン」という
題名のコメントを置いておいた。
 
そのクエスチョンに対する「答え」を今日の2戦を終えての
千代小に戻ってすぐの山口監督を囲んでの円座の中で君たちの<口から>聞けた。
 
本当はね、今日の試合の中でその答えを<見せて>くれるものだと思っていた。
いや<見せて>ほしかった。
でもそれはできなかった。
 
でも、聞いてみてよく分かったよ。
本当は、見せたくて見せたくてしようがなかったんだよね。
それでも見せられなかった、ということこそ「答え」そのもの・・・・
 
それはまさに【緊張で体が動かない】という答えだったのだから。
 
うん、それは・・・・監督もコーチもコメント係も実は分かっていたんだと思う。
だって、今まで負けた試合も、君たちからはヤル気満々は消えていなかったから。
今日君たち一人一人から、そして15人のチームの想いとしてそれを聞いた。
 
その答え・想いをあらためて言葉にしてみて、君たちはどうだったかな?
その答え・想いを聞いて、山口監督はどうでしたか?
その答え・想いを聞いて、他のコーチはどうでしたか?
 
その答え・想いを聞いて、コメント係はスッキリしたよ。
 
だってね、「答え」がハッキリしてるということは、
方法が、あるいは目標がハッキリ分かったということだ。
対処が可能だということだ。
 
想いを伝える、想いを口にしてみるって、やっぱ大事なことだね。
 
ここで1つ提案をしてみたい。
今日1日、コメント係は「西生田戦を思い出せ」「西生田戦と同じ××を」と
しきりに言ったと思う。もしかしたら他のコーチもそうだったかも。
 
でもむしろ、その逆!!
 
 
 一度、金縛りの呪文「西生田戦」を忘れよう。
 ─────────────────────
 この<素敵な初戦初勝利>を<その後の苦い4連敗>と一緒に
 ────────────────────────────
 きれいさっぱり忘れよう。
 ────────────
 
 
「あの時はああだった、こうだった」はA2には要らないんじゃないかな。
その一戦だけを見て、
その一球だけを追って、
目の前だけを向いて、
そんな風に戦っていくのはどうだろう。
 
1つの答え・・・・それは【しきりなおし】。
 
あらたな気持ちで残りを戦おう。
6戦目のゼロから出発・・・今までの5戦のどの1戦にも縛られる必要はない。
 
これは、A2だからできる「離れワザ」。
 
 
 
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コメント係 (コーチも頑張ってるよ!)
2010-04-22 22:23:37
 今週ずっと、夜の空いた時間に訓練して、
 なんとかスコアーが書けるようになりました!
 
 今まで、食わず嫌いで敬遠していましたが、まじめに取り組んでみると
 ハタから見ていてゾッとしていたよりは(笑)
 思ったより複雑なものではありませんでした。
 
 誠に勝手な希望ながら
 25日の日曜日の試合で、千代チャレ流儀のスコアーの付け方と
 バックネット裏との読み合わせの要領をじかに見せていただいて、
 幸い29日の祝日がA2は背番号28、29番さんが両人万全な体制ですので、
 29日のA2の試合からデビューとさせていただきたいと思います。
 
その後からは、いつでもドンとこい!
何でもできるようになりましたよ
 
みんな、コーチたちも頑張ってるぞ!



   <本日家庭での一言>
     タスク「パパ、なんでスコアーの練習なんかしてんの?」
   
     「あほぉ!お前たちの為じゃんか!」
 
 
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