【日時】２０１２年 １０月２０日（土）
【場所】千代小グランド
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6 |
7 |
Ｒ |
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北加瀬谷戸 子ども会野球部 |
１ |
０ |
２ |
５ |
０ |
０ |
３ |
１１ |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
２ |
０ |
０ |
０ |
０ |
２ |
３ |
７ |
【先発メンバー】
| 打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
|---|---|---|---|
| １ |
ショート |
関野 |
4表ピッチャー、6表ショート |
| ２ | サード | 平井 | 4表ファースト→ショート、6表サード |
| ３ | キャッチャー | 矢作 | 6表ピッチャー |
| ４ | ピッチャー |
橋本 |
4表サード、6表キャッチャー |
| ５ | ファースト | 岡村 | 4表ピッチャー→見田ファースト |
| ６ | セカンド | 森 | |
| ７ | センター | 宮川 | |
| ８ | レフト | 小松原 |
5表福原レフト、7裏代打大野→代走吉田 |
| ９ | ライト |
諸戸 |
6裏代打柴田→代走近藤（7表ライト）、7裏代走濟藤 |
〈投手〉
橋本：3回0/3・被安打0・四死球3・投球数55
岡村：０回1/3・被安打0・四死球4・投球数20
関野：1回2/3・被安打1・四死球2・投球数31
矢作：2回0/3・被安打2・四死球3・投球数35
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【日時】２０１２年 １０月２１日（日）
【場所】千代小グランド
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1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
Ｒ |
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下作延第一 ペッパーズ |
１ |
３ |
２ |
０ |
１ |
０ |
１ |
８ |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
２ |
３ |
２ |
４ |
２ |
３ |
× |
１６ |
【先発メンバー】
| 打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
|---|---|---|---|
| １ |
ショート |
関野 |
4表サード、5表ショート |
| ２ | ライト | 濟藤 | 3表吉田ライト、5表大野ライト、6裏代打見田→代走首藤、7表近藤ライト |
| ３ | ファースト | 矢作 | 5表ピッチャー |
| ４ | キャッチャー |
橋本 |
|
| ５ | サード | 岡村 | 4表ピッチャー、5表サード |
| ６ | セカンド | 森 | |
| ７ | ピッチャー | 平井 | 4表ショート、5表ファースト |
| ８ | センター | 宮川 | |
| ９ | レフト |
小松原 |
〈投手〉
平井：3回0/3・被安打5・四死球3・投球数53
岡村：1回1/3・被安打1・四死球3・投球数26
矢作：2回2/3・被安打1・四死球0・投球数36
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by KOMA
今週も１勝１敗だったね。
各選手共に監督やコーチから受けた指摘を
しっかりと頭に叩き込んで、同じ指摘を受けないように頑張ろう。
来週は千代フェスで、土曜日は練習できません。
だからこそ、新人戦に向けて、通常のとき以上に平日の
素振りや壁当て、ランニングにストレッチ、更には道具整備を
しっかりと気持ちを込めてやりましょう。
皆は確実に成長し、そして上手になってます。
自信を持って、チーム一丸となって頑張ろうね。
イケイケ、千代チャレ
追伸：
アオシへ
ナイスバッティング！！見事な２塁打でした。
この調子で頑張っていこう！！
初回、３安打したものの、ｓｉｇｎ ｍｉｓｓが響き２点止まり。
３回、満塁まで行ったが０点止まり。
６回、相手の四球とｗｉｌｄ ｐｉｔｃｈで２点。
７回も同様に四球とｗｉｌｄ ｐｉｔｃｈで３点。
マキシとマサヤが初登板。うまくいかなかったと思うけど、
何事も経験ｅｘｐｅｒｉｅｎｃｅです。今後に期待してます。
挟殺プレイが多かったね。LOVE knockerから見て
挟殺プレイは少年野球は多できるはずです。
挟む感覚をつかめると先の塁に行かせない失点の削減につながります。
挟殺プレイの強化はこれからの課題ですね。
その１：ストライクの先行
実はこの４試合で選んだ四球と与えた四球の数が同じでした。（あえて数はｓｅｃｒｅｔ）
そして必ずと言っていいほど得点に絡まれてます。
要は「ストライクが入りゃいい」と言った極端な結論が出せます。
先々、それじゃ打たれちゃいますが、まずはストライクを入れよう。
その２：打撃の強化
打率が淋しいです。特にｓｐｅｅｄ ballへの対応が必要です。
シッカリ投手をｉｍａｇｅしながら素振りをしよう。
タイミングの取り方もとても大切な要素です。
いろいろ試してもいいかも。コツをつかみましょう。
その他ありますが、今後の練習に取り入れて強化していきたいと思います。
一方良かった点を
その１：声の掛け合い
概ね選手間で掛け合えてます。仲間の声が耳ｅａｒに入ってますか？
動揺している時こそ周りのサポートが効きます。
みんな言葉の数を増やしていこう。
その２：バント
概ねできてます。ボール球に手を出さないようにしよう。
その３：大崩れしていないところ
まぁおまけの褒め言葉ですが、一部の戦手は怪しいけど
大体足が地についてプレイできてるようです。
新人戦まであと少し。優勝するための課題は見えてますか？
行動あるのみ！！
You ｃａｎ ｄｏ ｉｔ！
ありがたいことです。
皆は試合が出来る環境をありがたいと思っているのかな？
試合をしたくてもなかなか出来ないチームもあるのに、幸せなことです。
さて、せっかくこんなに試合が出来ているのだから、有効に活用したいですね。
これまでの試合の課題はノッカーさんとかが、
挙げてくれていますので参考にしてほしいです。
ビッグフェイスとして、気になったところは、
エラー後の処理です。
エラーは誰にでもあるというのは分かっているのでしょう。その後の処理が慌ててっていうなら
まだ話になります。
でも今の皆は「メチャクチャ」「やけくそ」
こんな感じに見えます。投げる相手も見ない、
どこに投げるかも分かっていない。
そんな風にしか見えません。
結論。キャッチボール真剣にやろうよ。
キャッチボールはウォーミングアップじゃないよ。
早く気づかないと（まだ始まってもいないけど）、
あっという間に終わっちゃうよ。
それと、試合の入り方も気にしようね。
乱暴な言い方だけど「戦闘モード」に入ろうね。
早朝野球のおじさんみたいな、まったりした雰囲気
だと、逆に相手にも失礼だよ。
今のところは、ここまでにしときます。
（って、ここって子供は見てるんだっけ？）
少なくともレギュラークラスは見てるかと・・・。
まぁ、文章では響かないところもままあると思うので、
やっぱり現場ですよね。
ん～、そして我々コーチの課題としても受け止めましょう。
日曜はどうにか晴れますように！せめて曇りでも