【日時】2010年 2月 20日(土)10:35 - 晴
【場所】千代ヶ丘 状態:やや良
【スコア】
南菅生ワイルダーズ | 1 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 |
千代ヶ丘 A1 |
0 |
0 | 0 | 0 |
2 |
0 | 0 | 2 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | ショート | 片岡 | |
2 | センター | 中田 | |
3 | キャッチャー | 奥森 | 5回ファースト |
4 | ピッチャー | 深町 | 5回レフト |
5 | セカンド | 平田 | 5回キャッチャー |
6 | レフト | 佐藤 | 5回ピッチャー |
7 | ライト | 松島 | |
8 | サード | 梶 | |
9 | ファースト | 寺岡 | 5回セカンド中井 |
投手 深町:58球 佐藤:38球
朝から天気も良く暖かくなった中での練習試合、1回の裏1点先取されてからのチャレの攻撃、リョウはファーストのファールフライ、ナカタは空振り三振、ヒビキはサードゴロと3者凡退で終わる。続く2階の裏もコウスケはセカンドゴロ、シンゴは四球で出塁、サトウとカケルは空振り三振とヒットが出ない状態。3回に3点追加点を許したその裏、チャレも点数が欲しい所、カジが右中間にヒットを打ちチームが喜ぶつかの間、牽制でタッチアウト、テラオカはサードゴロ、リョウがライトにポテンヒット打ち、盗塁も成功するが、続くナカタがサードゴロで残塁、無得点で終わる。チャレに点数が入ったのは5回の裏、サトウがレフトへのツーベースヒットを打ち、その後3塁への盗塁に成功する。続くカジがサード側へ絶妙なスクイズを決め1点、さらにカジは盗塁とナナミの送りバント成功で3塁へ進むここでリョウが右中間にヒットを打ちカジがホームイン、2点となる。しかしチャレの攻撃はここまで・・・ゲーム終了の時は6-2で惨敗な結果でした。
試合中、声は出ててたが、チーム自体盛り上がりが欠け、再度色々と課題が残る結果だと感じました。
みなさんの感想をお待ちしております。
もっと野球を楽しまなきゃ!思いっきり声かけあって思いっきりプレイして、この仲間達で一試合一試合を満喫して欲しい。
ドキドキハラハラワクワクドンマイ!は宝ですよ。
2チーム編成なので、A2と比較されるのは宿命となりますが、この日の試合は情けなかった。
「勝ちたい」と思う気持ちはA2の半分もなかったね。
あっさり初球を凡打、走塁ミス、相手を助けていたのでは、勝てないね。
一人一人が、勝ちたい気持ちを声に出して、みんなで協力しよう。
A1=強いチームと思っていると、その甘えた気持ちが負けを呼び込むよ。
さあ、もっと練習して失敗して、本番に生かそう。
1週間も後になって書いたコメント、誰も見ない?
いえいえ、コメント数自体が少ないので、しっかり見てますよ。笑
確かに比較は宿命ですね。
でも個人競技ではないので、私は大して差はないと感じています。
遠征に行った時の小向西町とあじさいの試合をやっていて
特に思いました。向こうは一人一人を見ると体も大きいし
練習時の個人のプレーはピッチャーをはじめ凄くポテンシャルを
感じたけど、試合に入ってみると思ったほど差を感じなかった。
結果は差が出ましたけど。苦笑
この差は「完成度」としては大きい差だけど、「実情」は
結果の差ほど、「可能性の差は違わない」と感じた価値ある初戦でした!
A1、A2も同じ。
確かにA1は素晴らしいメンバー。
でももっと「野球が好き!」を見せてほしい。
A1とA2だけじゃなく、それぞれのチームは
同じ階段を昇っていて差があるのではなく、
それぞれ違う階段を昇っているのだと思う。
それを最近、私が学ぶことができました。
だからA1もA2も、何も気にせずのびのびプレーを!