【日時】2010年 6月27日(日)8:54 - 曇時々小雨
【場所】虹ヶ丘 状態:悪
【スコア】
千代ヶ丘A1 |
2 | 3 | 3 | 0 |
8 | |||
栗木A |
0 |
1 | 1 | 0 | 2 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | キャッチャー | 柴田 | |
2 | センター | 中田 | |
3 | セカンド | 平田 | |
4 | ショート | 片岡 | |
5 | ライト | 奥森 | |
6 | ピッチャー | 深町 | |
7 | ファースト | 花村 | |
8 | サード | 梶 | |
9 | レフト | 松島 |
投手 深町:70球
昨夜からの雨のため、グランド整備があり1時間遅れのスタート。
しかしながら時折小雨の降る、コンディションの悪い状況での試合となった。
初回、2アウトを取られた後、ショートゴロ残留のシンゴに続き、リョウのレフトオーバー
2塁打で2,3塁。ヒビキがライト前に上手く打ち、2点先制
コウスケの立ち上がりはよく、12球でピシャリと相手を抑える
2回、サードエラーで出塁のカンタを8番、9番共に送って2アウトながら3塁。
ここから1番ダイスケがセンター前、2番ナカタショート内野安打、3番シンゴセンター右
と3連打、さらにリョウ死球、ヒビキ四球と5人連続の出塁で3点を奪う。
その裏は、四球で歩かせた先頭打者を、牽制エラーを含んで3塁まで進塁させてしまい、
犠牲フライで1点を返される
しかし、3回には、カンタの四球を皮切りにファースト野選で残留のカケル、四球のダイスケ
と1アウト満塁。ここで、ナカタがセンター右へ見事に打ち返し走者一掃の3点を追加。
その裏に1点を返されるも勝負あった
終わってみれば、コウスケは70球、被安打1四球1の抜群の安定感を見せた内容。
リーグ戦初戦の緊張感を覚えているチャレにとっては思わぬ大勝となり決勝進出を決めた
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(written by K)
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