【日時】２０１１年 ９月４日（日）０９：４４－１１：１５
【場所】虹ヶ丘球場
【スコア】 １０－１
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
Ｒ |
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白真 少年野球部 |
1 |
０ |
０ |
０ |
９ |
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１０ |
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千代ヶ丘 チャレジャーズ |
０ |
０ |
０ |
０ |
1 |
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１ |
【先発メンバー】
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| １ |
ショート |
寺岡 | |
| ２ | セカンド | 濱田 |
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| ３ | サード |
中井 |
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| ４ | キャッチャー | 小嶋 |
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| ５ | ピッチャー | 田村 |
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| ６ | ファースト |
橋本 |
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| ７ | センター | 大坂 |
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| ８ | レフト |
島田 |
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| ９ | ライト | 福本 |
代打 ５回裏 森（健） |
投手 田村 ９４球
６年生！本当にお疲れ様。そして最後の試合 感動をありがとう！！
結果は大差で負けたけど、見ているみんなが認めてくれたように、
けっして最後まで悪い内容の試合では無かったぞ。
初回の一点は痛かったけどそれ以降最終回までは守りも固く、非常に締まった試合でした。
最後の試合でファインプレーも出て、ガッツポーズも見せてくれてありがとう。
持てる力を精いっぱい出し切っていたぞ！
点を取られても、みんな声が出ていたし、下を向かなかった。
点を取ることをあきらめずみんなでもぎ取った 最終回の貴重な１点！！
最後に進化した君たちを見れて感動しました。
これで最後になったけど、千代ヶ丘チャレンジャーズで色々経験した宝を糧（かて）に
今後それぞれに頑張りなさい！！！ありがとう。
Ｆｉｎａｌ Ｗｒｉｔｔｅｎ ｂｙ ＯＺＩ
Ｐ．Ｓ 応援（遠路からも含め）に駆け付けて頂きました千代チャレ関係者の皆さま！
本当にありがとうございました。また今までのご指導、サポート有難うございました。
でも、最後になったこの試合、みんな途切れることなく声が出ていました。
三塁側の応援席だったので、エースの母がサードのナナミに声をかけていました。
「キャプテン！声を出してみんなをひっぱってね」
「ハイ！！」
試合中なのに、律儀なナナミが答えてくれました。
そう。みんな、素直で可愛い！！
いつの間にか、みんなが我が子のように愛しく思えてきました。
この試合、私もいつも以上に大声で応援しました。
帰宅後、クールな我が子から一言。
「お母さんがベスト１にうるさかった～」
でも、ワースト１じゃないからいいかな。
試合中、応援席にいる母たちにできることは、大声で応援すること！
だと信じて応援し続けました。
お母さんたち、大声で応援することをお勧めします。
最後に・・・
優しくて素直な子どもたち、充実した毎日を送らせてくれてありがとう。
子どもたちを笑わせることが好きな監督、最後までご指導いただき
ありがとうございました。
コーチの皆さん、一緒に頑張ってくれたＡチームの４、５年生のみんな、お母さん、
ありがとうございました。
応援に駆けつけて下さった皆さんもありがとうございました。
４年生の声援、心強かったです。
来年は応援に行きますね。
ハラハラ・ドキドキしながら、試合の応援をしてきましたが…試合と練習を重ねる度に、どんどん上手になっていくみんなの成長が見れて、とても嬉しかったです。
また頑張ってるみんなを、大きな声で応援できて、楽しかったです。
共に笑い、共に泣き、共に雨に打たれ、共に日焼けし（シミが…）いい思い出がたくさんできました！
監督・コーチ・ＯＢコーチの方々、ご指導ありがとうございました。そして、子供たちを手厚くサポートしてきた母達、どの子も皆自分の子供のように優しく大きな愛で包んでくれて、ありがとうございました。
私は引退し、普通の主婦に戻りますが…チャレンジャーズが、これから益々強いチームとなって、優勝目指して頑張ってください！！応援しています。
最後に…親子でお世話になりました。
ｍ（＿＿）ｍ
Ｐ．Ｓ）６年ピンクレディ－で、温泉行こうね（❤）
結果は残念だったけど、本当に素晴らしい試合だった
グラウンドの選手だけでなく、ベンチの選手達も含めて一丸となって試合にのぞんでいたね。
本当に君達のような素晴らしい選手達と素晴らしい時間を共有できたことは、最高の想い出です。
どうもありがとう
さて、６年生諸君。引退の時が来てしまったね。
ついこの間去年の６年生が引退となり、新チームになったと思っていたら・・・。
本当に長いようで短い、あっという間の一年だったね。
ユウト、エースとして良く頑張ってくれました。
声も良く出ていました。ナイスピッチングだったぞ
ユウキ、正捕手＆４番として常にチームを引っ張ってくれました。
上部でのホームラン見事だったぞ
ハッシー、ファーストとしてピッチャーとして良く頑張ってくれました。
特にミラクルピッチング最高だったよ
ハヤト、君の予想だにしないプレイに何度も助けられたね。
白真戦のダイビングキャッチ最高だったよ
テラ、１番バッターとしての重責を良く果たしてくれました。
そして最高のショートだったぞ。ナイスプレイ
オオサカ、常に大きな声で皆を盛り上げてくれたね。
要所要所で投打に活躍するラッキーボーイだったね
ケンタ、試合に出られないことも多かったけど、常にひたむきに良く頑張ってたね。
その姿を見て、パパは何度も涙してたんだよ
ナナミ、キャプテンとして本当に良くチームを纏めて引っ張ってくれました。ありがとう。
上部での選手宣誓は本当に素晴らしい選手宣誓でした
そして６年生だけでなく・・・
シュウヤ・コウスケ・リュウ・
リン・コウセイ・シオリ・
マサヤ・ヒロ・モリショウ、
６年生を助けてくれてありがとうね。
これからは君達の時代です。
今年の６年生に負けないように頑張るんだぞ！！
って、私はまだ引退しないので頑張ろうね！！だね
監督、本当にありがとうございました。
ときに厳しく、そして暖かいご指導のお陰で、上部大会と言う最高の舞台を経験出来ました。
ありがとうございました。
これからも子供達が来た時にはビシビシ鍛えてやって下さい
ついでに私のオチャケの相手もお願いします
母の皆様、暑い日も寒い日も影に日向に
子供達だけでなく、我々のサポートありがとうございました。
本当に助かりました
現役＆ＯＢコーチの皆様、ご指導ありがとうございました。
また、段取りの悪いコーチ会にご参加頂きありがとうございました。
楽しい想い出がいっぱいです
書き始めたら止まらなくなってきてしまったので
この辺にしようと思います。
が、最後に・・・。
千代ヶ丘チャレンジャーズは最高のチームです。
このようなチームに参加できて本当に良かったです。
６年生はこれで引退ですが、この経験は必ずこれからの人生に役立つはずです。
本当にありがとうございました
（長文になり過ぎました。申し訳ございませんでした）
試合中の顔を１つ１つ残らず見てみて
そしてこの試合が終了し
グラウンドから出てくる時の
一人一人の顔を残らず見てみて
今日は一人一人に「お疲れ様」と言うことができた
上部大会以来やっと言えた
有終の美を君たち自身の手で飾ったこと
『みんなおめでとう☆』
誰が何と言おうと
おめでとう
君は今年の堂々たるエースでした
君がいるから他のチームは特別な対策を立てていたようです
例えば千代チャレは誰かをマークして
特別練習したり対策を練ったことなんて一度もないよね
君は千代チャレのエースというだけの器ではなく
外部から警戒されるほどのエースだったのです
昨年Ａ２の時から頼られ
そしてそれに応え
今年はその経験を活かして大エースに
ヤマグチコーチには特に感謝してください
今でもよくほっぺたを真っ赤にして
はにかんだような
本当に嬉しそうな表情が印象的です
フリーバッティングで
「マオパパコーチはコントロールがすごい」
と言ってくれたことがあるのが
今でも私の自慢です
そして文武両道のユウト
私の自慢の息子です☆
全然ひとの話を聞かずに
まるで「なにか楽しいことはないかなぁ～」
といつもキョロキョロしていた君が
こんな立派な体格と
頼れるキャッチャーと
頼れる４番になるなんて
本当にビックリです
君は千代チャレの４番というだけの器ではなく
麻生区で注目のスラッガーなのです
ユウキにも昨年のＡ２の時は助けられましたね
最近ちょっとナマイキな仕草が出てくるけど
でも今でもチョー子供っぽい笑顔
あれ？楽天ファンじゃなかったっけ？
あれ？阪神ファン（金本ファン）じゃなかったっけ？
昨日の有楽ではジャイアンツのＴシャツ着てたような・・・（ブツブツ）
ウチのママはＡ２の頃から
ユウキの真剣な顔をした時の横顔にホレてます
今でもそんなこと言ってます
私の自慢の息子です☆
新人戦から秋季大会まで本当に
あっという間でしたね。
監督、そしてコーチ陣、お世話になりました。
また上部大会という大舞台で貴重な経験ができ
こんなに充実した年はきっと無いですね。
本当に嬉しかったなあ・・・
何よりの親孝行ですよね。
6年のみんな、一人ひとりが我が子のようだった。
それは鬼コーチも一緒かな。
1年間でみんな確実に上手くなったし
最後の試合でも鳥肌モノの好プレイがたくさん
あったね。
今まで、負けても涙を見せず悔しがらない
息子に「悔しくないの？」
と怒った事もあったけど
試合終了の瞬間、本気で泣いてる姿を見た時
私も泣いてしまいました。
結果は負けだけど悔しいのではなく、
終わったんだ・・
という達成感や喪失感・・
今、切ない思いでいっぱいです。
七海、野球も知らない母なのに偉そうに
いっぱい怒ってごめんね。
チャレで野球ができて幸せでした。
ここには書ききれないお世話になった方々。
本当にありがとうございました。
チャレで得た仲間との絆。
ずっと大切に守っていけたらいいですね。
お疲れ様でした。
今まで６年生諸君に対して、やや辛口の酔っ払いコメントを載せさせて頂きました。不快に思われた方々には改めてお詫びいたします。
私自身Aチームの試合に帯同できる機会が少なかったために、生で試合を見る事がなかなか出来ず、結果をブログで知る事が多かったけれども、負け試合の内容に関しては、やはり釈然としなかった。だからあれらコメントに関しては、６年生に対する私のリアルな気持ちであったし、少しでも彼等の奮起を促したいと言う気持ちを込めたコメントでした。その事に関しては何の後悔もしていません。
しかしながら、結果は残念だったけど、君達は最後の最後に今までで最高の試合(あくまでも私の認識している中で)を見せてくれた。
この試合の君達は本当に素晴らしかった。
この試合ほど君達の『勝ちたいっ
初回の１点に関しては、外野がぬかるんでいた事もあって、ツキが無かったと言うしかないが、その後の君達のプレイは素晴らしい物があったと思う。
攻撃に関しては、『何とか引っくり返してやる
シュンヤのライナー(２本とも素晴らしい打球だったぞ！)が抜けていれば、結果はちがっていたのではないかとさえ思う。その位みんなは充実していた。
最終回までの相手との我慢比べでも一歩も引かず、それどころか、むしろ完全に押していたと思う。
それほどまでに君達の気迫は素晴らしかった。結局最後は根負けして大量得点されたけど、その辺は相手チームの地力が勝ったと脱帽するしかない。けれど一歩間違えば、勝利が転がり込んできてもおかしくないくらい素晴らしいプレイを、そして少年野球の醍醐味・感動を私達に味合わせててくれた。
さぞ悔しかった事と思う。だけれどこの１試合の中だけでも、何物にも代え難い貴重な経験がぎっしり詰まっているはずだよ。
今後君達の長い人生の中で、いくつか挫折を味わう事があると思う。
その時には、チャレで経験したきたたくさんの事が必ず生きるはずだ。それは断言できる。
だから、この悔しさをバネにして晴れ晴れとした気持ちで未来に向けて歩いて行って欲しいと切に思う。『君達はやれば出来るんだッ
そしてベンチ、コーチ、母、そして応援に来てくれた４年生とその父母の皆さん、その全てが一体となって鳥肌が立つような感覚を覚えました。と同時に私自身とても貴重な経験をさせて頂きました。
監督、そして選手をサポートしてくださったコーチ・お母さん達・全ての皆さんに感謝致します。『本当にありがとうございました。』
その気持ちを胸に、今後も微力ながらチャレを盛り上げていければと、思っちょります。お酒の力をお借りして
－PS－監督へ
お疲れ様でした。
最後のお話の『ゴメンな・・・』の後の石原裕次郎張りの間の取り方は反則です(笑)。しかも『勝たせてあげられなくて』と続けられた日にゃ～たまりません。思わず『泣けてまうやろ～
でも、あの瞬間の子供達の嗚咽する姿を見て、改めて素晴らしい関係を築いてらしたんだなと感服すると同時に、涙腺のダムが決壊寸前でした
またしてもダラダラと書かせて頂きましたが、千代チャレに参加できて本当に良かったとしみじみ思っております。
では最後に、フリャーフリャー千代チャ、フリャーフリャー６年生ーーーーーー
あした～
チーム力はほぼ互角でしたが、個々の力の差は歴然でした。
何が足らなかったか？
・・・
・・・
・・・
具体的に書くと感傷に浸っている母達から袋叩きにあうので、・・・にしましたが、
この先の新しい目標に向かって進んで行く子供達は、
なぜ勝てなかったのか自分で考えて「次につなげて」ほしい。
（まあ、子供達がコメント読んでないのは知っていますが）
特に中学になっても野球を続けるならば、もっと力のある選手と闘うことになる。
ここ一番で、勝てる実力と気持ちを鍛えてほしい。
練習を積み重ねれば、必ずできるようになります。
この試合、最高のプレーは、４－６－３のダブルプレー。
練習では、何百回もやってきたけど、初めて試合で完成させました。
「やればできる！」のお手本です。
これには、感動しました。
さあ、この次は元チャレで対戦するかもしれないし、闘った選手と同じチームになるかも知れません。
この先にどんな感動が待っているか、楽しみにしています。
ヤスは公式試合になると
カタイカタイ
顔がカタイ
とよく周りから言われてたけど
私にはそんな風には見えなかったな
マイペースでやらせりゃあ、ゆったり
実力を出せるタイプだと思っていた
ある公式戦直前の練習を見てて
「ヤス、お前は外角の球打たせりゃ無敵だわ
今日の試合は自信を持って外角だけ狙え」
と言ったら本当に外角の球を打って
鮮やかなヒットにしたこと
今でも私の自慢です
そして何と言ってもヤスは「春の雄叫び」だね
たぶん監督がそれを見越しての
ファーストのヤスに執拗な鬼ノック
最初はベソかいてたヤスだけど
そのうちに雄叫びを上げて
監督のノックに挑んできた
球に喰らいついてきた
それはまさに「覚醒」というに相応しいほどの成長の瞬間
以来、球際に強く
躊躇なくダイビングをするのはヤスだった
体は小さいけれどそれを補ってあまりあるセンスのよさ
この出来事が私にとっての今年１年の中のＮｏ１シーンです
私の自慢の息子です☆