ジュニア、連勝!!!
☆リーグ戦 ブロック予選 第4戦
【 日 時 】 2016年5月28日(土)
【 場 所 】 千代ヶ丘小学校
【対戦相手】 上麻生少年野球部
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
安打 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
10 |
0 |
0 |
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10 |
5 |
上麻生 少年野球部 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
1 |
【投手】
リンタロウ 3回 投球数48 被安打1 四死球3 奪三振3
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ファースト |
トモヒロ |
|
2 | サード | アキラ | |
3 | ショート | リョウマ |
|
4 | ピッチャー |
リンタロウ |
|
5 | キャッチャー | ハヤセ |
|
6 | セカンド | シュンスケ | 3裏ライト |
7 | レフト | サトル | |
8 | センター |
マサキ |
|
9 | ライト |
ヒデノリ |
3表タイキ(3裏セカンド) |
先週初勝利を遂げたジュニアメンバー。勢いそのままに連勝!
普段、レギュラーチームで試合、練習を共にしているジュニアメンバーに頼もしさが垣間見えた。
3回が終わって試合成立後、4回の攻撃で2年生のホダカとコウエイもデビュー。
数年後のチャレンジャーズを支える両名の初々しい姿も微笑ましく映る。
【1回表】
相手投手の立ち上がり制球定まらない中、先頭トモヒロ四球、2盗、続くアキラも四球、2盗で、無死2,3塁のチャンス。3番リョウマの打球はセンターの頭上を越える2点タイムリー。トモヒロ、アキラが生還。さらに4番リンタロウもライト線への2ベースでリョウマ生還。相手守備の乱れが続き、リンタロウも生還。5番ハヤセが四球を選び、すかさず2盗。シュンスケ内野ゴロの間にハヤセは3塁へ。ここでサトルがスクイズをきっちり決め、ハヤセ生還。相手守備の乱れを誘ったスクイズでサトルも出塁し、そのまま相手守備の乱れに乗じてサトル生還。続くマサキは四球を選び、シュンスケ内野安打。この回2度目の打席を迎えるトモヒロは四球を選び、続くアキラのライト前ヒットでマサキ、シュンスケ生還。リョウマは四球を選び、リンタロウ内野ゴロの間にトモヒロ、アキラ生還。この回10得点となり、ジュニアルールで攻撃終了。
【1回裏】
先発リンタロウの立ち上がり。好投できっちり三者凡退。
【2回表】
この回はサトルの四球による出塁のみで、無得点。
【2回裏】
先頭打者に内野安打を許し、2盗されるも、3塁への進塁許さず。けん制でアウト。その後、2四球でピンチを背負うもリンタロウ崩れず無失点で切り抜ける。
【3回表】
この回先頭タイキが四球を選び、相手投手の送球がそれて2塁へ。続くトモヒロ内野安打でタイキは3塁へ。トモヒロ2盗で、2,3塁のチャンスも後続絶たれ無得点。
【3回裏】
リンタロウ、四球ひとつ許すも、安定感抜群。きっちり抑えて、無失点。コールド成立でゲームセット。