千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

5月28日(土) ジュニアリーグ戦(vs 上麻生少年野球部)

2016年05月29日 07時00分58秒 | Weblog

ジュニア、連勝!!!

 ☆リーグ戦 ブロック予選 第4戦

【 日 時 】 2016年5月28日(土)

【 場 所 】   千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 上麻生少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

代ヶ丘

チャレンジャーズ

10

0

0

 

 

 

 

10

5

上麻生

少年野球部

0

0

0

 

 

 

 

0

1

【投手】

リンタロウ 3回 投球数48 被安打1 四死球3 奪三振3

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ファースト

 トモヒロ

 
2 サード  アキラ  
3 ショート  リョウマ

 

4 ピッチャー

 リンタロウ

 
5 キャッチャー  ハヤセ

 

6 セカンド  シュンスケ 3裏ライト 
7 レフト  サトル  
8 センター

 マサキ

 
9 ライト

 ヒデノリ

3表タイキ(3裏セカンド) 

先週初勝利を遂げたジュニアメンバー。勢いそのままに連勝!

普段、レギュラーチームで試合、練習を共にしているジュニアメンバーに頼もしさが垣間見えた。

3回が終わって試合成立後、4回の攻撃で2年生のホダカとコウエイもデビュー。

数年後のチャレンジャーズを支える両名の初々しい姿も微笑ましく映る。

 

【1回表】

相手投手の立ち上がり制球定まらない中、先頭トモヒロ四球、2盗、続くアキラも四球、2盗で、無死2,3塁のチャンス。3番リョウマの打球はセンターの頭上を越える2点タイムリー。トモヒロ、アキラが生還。さらに4番リンタロウもライト線への2ベースでリョウマ生還。相手守備の乱れが続き、リンタロウも生還。5番ハヤセが四球を選び、すかさず2盗。シュンスケ内野ゴロの間にハヤセは3塁へ。ここでサトルがスクイズをきっちり決め、ハヤセ生還。相手守備の乱れを誘ったスクイズでサトルも出塁し、そのまま相手守備の乱れに乗じてサトル生還。続くマサキは四球を選び、シュンスケ内野安打。この回2度目の打席を迎えるトモヒロは四球を選び、続くアキラのライト前ヒットでマサキ、シュンスケ生還。リョウマは四球を選び、リンタロウ内野ゴロの間にトモヒロ、アキラ生還。この回10得点となり、ジュニアルールで攻撃終了。

【1回裏】

先発リンタロウの立ち上がり。好投できっちり三者凡退。

【2回表】

この回はサトルの四球による出塁のみで、無得点。

【2回裏】

先頭打者に内野安打を許し、2盗されるも、3塁への進塁許さず。けん制でアウト。その後、2四球でピンチを背負うもリンタロウ崩れず無失点で切り抜ける。

【3回表】

この回先頭タイキが四球を選び、相手投手の送球がそれて2塁へ。続くトモヒロ内野安打でタイキは3塁へ。トモヒロ2盗で、2,3塁のチャンスも後続絶たれ無得点。

【3回裏】

リンタロウ、四球ひとつ許すも、安定感抜群。きっちり抑えて、無失点。コールド成立でゲームセット。