【日時】2010年5月3日(月) 15:23- 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場 状態:良
【スコア】
千代ヶ丘A2 |
0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
上麻生 |
1 |
0 | 0 | 0 |
1 |
0 | 0 | 2 |
【先発】
打順 |
守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | センター | 関野 | |
2 | ショート | 小山 | |
3 | セカンド | 諸戸 | |
4 | ファースト | 小嶋 | |
5 | レフト | 川口 | |
6 | サード | 田村 | |
7 | ピッチャー | 濱田 | |
8 | キャッチャー | 吉田 | |
9 | ライト | 高橋 |
投手 濱田:72球
【コメント】
リーグ戦3勝目
この試合、ハヤトの登板。7回を72球の好投で2点に抑え、2試合目の登板とは思えない
ほどの落ち着きとテンポよい投球で、相手打線に対しノーヒット。与えた四球は4個のみ。
内野守備は、相手のツーランスクイズを見破って1-3-2のダブルプレイを取ったり、
強烈なライナーをシュンヤががっちり取り、3塁ランナーの帰塁を許さずダブルプレイと
したりで安定していた。
投手戦のこの試合、1回から7回まで常に緊張の連続であったが、みんなで助け合い大声を
出し自分の役割をきちっとこなしていました。
そんな中、6回1-2のビハインドの中、1死2・3塁でハヤトのスクイズで同点。なおも2死3塁
でキャプテン・ヨシケンがみんなの期待を乗せ三遊間を破る見事なレフト前タイムリー
ヒットにより逆転。
7回裏1点差の最後の守りは3人で討ち取り見事な試合でした。
4勝目・5勝目を目指し、残り4試合、頑張れ
みなさんの感想をお待ちしてしてます。