アーシングの説明は、クリニックに通っていただいている方たちにさせていただいておりますが、決して全員ができるものではありません。
機械の苦手な人、電気が苦手な人、接続に不安のある人。アーシングコードやマットも買うほどではないと思っておられる方もいらっしゃいます
人によってそれぞれ事情が異なります。
そこで、今回はアーシングが難しい人たちに向けた放電方法を紹介します。
アーシングはなぜ必要なのでしょう。
アーシングしないままではなぜ好ましくない状態といえるのでしょう。
それは主に
という理由からです。
プラスイオンがたまったままですと、あらゆるものを自分に吸い寄せてしまいます。
黄砂・花粉・チリ・ホコリ・ダニ・・・。コレが自分に来て嬉しい人はあまりいないと思います。
ですから「放電の対策をする」=「マイナスイオン」です。
静電気のもとであるプラスイオンを、マイナスイオンによって打ち消すことが対策に繋がるのです。
主に紹介するのは以下の5点です。
お部屋にひとつ、↓このような湿度温度計を用意しておくと、色で識別しやすいです(^^)
湿度が黄色いところを示していたら乾燥サイン。「電気もたまりやすいサイン」です。
加湿器で湿度をあげることによって電気を空気中に逃がすことができます。
加湿器がなくても、100円均一などで霧吹きを入手し、水を入れておいて空気中に蒔くことができれば加湿器と同じ効果が得られます。
その水の中に液体ミネラルをほんのチョッピリ垂らすだけで、ミネラルウォータースプレーになります。
あとは温泉水をスプレーにしたもの↓もいいですね(^^)
オンセンキレイ
全国各地の温泉水がありますので、好きなのを選んでみてください。
エビアンスプレーやアベンヌウォーターなどもありますね。
ほかにも、濡れタオルを部屋に干しておくのでも加湿できます。
冬は湿度50%ぐらいをキープできるようにしてみましょう。
だたし、体感を信じてください。50%でも「湿度が高い!」と感じたら加湿しすぎです。
冬でもカビが生えますから要注意!!窓に結露が起きない程度が目安です。
木に直接触ることによってアーシングができます。
なぜなら、木は土に埋まっているから電気を地中に逃すにはもってこいなのです。
庭がない人でも、山に行ったり森へ行ったり、神社へ行ったりしたときには触ることができます。
虫には気をつけてくださいね。
山や森は蛇にも気を付けてくださいね(^^;
庭の、土があるところに裸足で立ってみてください。きっと気持ちが良いはずです。
静岡には浜辺もあちこちにありますので、波打ち際を裸足で散歩することもできます。
ただし天気が荒れているときは、静岡の海は危険ですので歩かないでください。波にさらわれてしまう恐れがあります。
安全に浜辺を歩くと楽しいですよ♪(久能海岸が子どもの頃一番好きだった遊び場所の桐井より)
洗面所に粗塩を常備しておけば、いつでも手洗いの度に放電できます。
◆保湿クリーム
アルコール消毒しすぎて荒れてしまった手には、決して無理をしないでください。
荒れた手には、自分にあった保湿クリームを塗布して下さい。
クリームを塗って保湿しておくことで、衝撃も少なく放電しやすくなります。
◆塩風呂
またお風呂に入るときにはカップ1-2杯の粗塩を湯船に入れてみてください。
以下↓のようなお得な塩もありますが、何でも自然塩なら何でもOK。
↓以前紹介した羊水塩も、放電ついでに気持ちよくなれるのでオススメ。
※追い炊きができるお風呂や自動湯張りができるお風呂は錆びてしまうかもしれませんので、その場合の使用は避けましょう。
そこを寝場所にするのは避けておきましょう。
磁場がねじれているところを寝床にしてしまうと、体調を崩しかねません。
以上です。
どれも、簡単にできるという利点があります。
アーシングがなかなかできなかった方たち、無理なくできる方法で始めてみませんか。
====================================
最後にアーシングする前の血液の状態(赤血球の動き)とアーシング後に血液の状態を比較した動画がありましたので、紹介します。
Jujube Hawaiiさんの動画
この方はハワイの先生なんですね
アーシング中の映像が気持ち良さそうです。
※アーシングすれば身体の問題が解決するわけではありません。
どのアーシング方法をするにしても、その場で一旦電磁波をリセットしますが、その後再び電磁波生活には戻ります。
それでも一旦アーシングするのとしないのでは、体調はずいぶんちがってくることを自分の身体で感じとることができます。
感じとれなかったとしても身体のほうは知っているから、それはそれで良いのかな、とも思っています。
機械の苦手な人、電気が苦手な人、接続に不安のある人。アーシングコードやマットも買うほどではないと思っておられる方もいらっしゃいます
人によってそれぞれ事情が異なります。
そこで、今回はアーシングが難しい人たちに向けた放電方法を紹介します。
アーシングはなぜ必要なのでしょう。
アーシングしないままではなぜ好ましくない状態といえるのでしょう。
それは主に
電気が溜まる=帯電する=プラスイオンが溜まる
という理由からです。
プラスイオンがたまったままですと、あらゆるものを自分に吸い寄せてしまいます。
黄砂・花粉・チリ・ホコリ・ダニ・・・。コレが自分に来て嬉しい人はあまりいないと思います。
ですから「放電の対策をする」=「マイナスイオン」です。
静電気のもとであるプラスイオンを、マイナスイオンによって打ち消すことが対策に繋がるのです。
主に紹介するのは以下の5点です。
プラグインアースやアーシングコードが使えない場合の放電
- 加湿器を使う
- 木をさわる
- 大地(土)の上に裸足で立つ
- 塩で手洗い
- 方位磁石を使う
■加湿する
乾燥した空気は帯電させます。お部屋が乾燥してしまうと、静電気がおきやすいので分かりやすいでしょう。お部屋にひとつ、↓このような湿度温度計を用意しておくと、色で識別しやすいです(^^)
湿度が黄色いところを示していたら乾燥サイン。「電気もたまりやすいサイン」です。
加湿器で湿度をあげることによって電気を空気中に逃がすことができます。
加湿器がなくても、100円均一などで霧吹きを入手し、水を入れておいて空気中に蒔くことができれば加湿器と同じ効果が得られます。
その水の中に液体ミネラルをほんのチョッピリ垂らすだけで、ミネラルウォータースプレーになります。
あとは温泉水をスプレーにしたもの↓もいいですね(^^)
オンセンキレイ
全国各地の温泉水がありますので、好きなのを選んでみてください。
エビアンスプレーやアベンヌウォーターなどもありますね。
ほかにも、濡れタオルを部屋に干しておくのでも加湿できます。
冬は湿度50%ぐらいをキープできるようにしてみましょう。
だたし、体感を信じてください。50%でも「湿度が高い!」と感じたら加湿しすぎです。
冬でもカビが生えますから要注意!!窓に結露が起きない程度が目安です。
■木をさわる
庭がある人、そこに木が生えていたらラッキーです。木に直接触ることによってアーシングができます。
なぜなら、木は土に埋まっているから電気を地中に逃すにはもってこいなのです。
庭がない人でも、山に行ったり森へ行ったり、神社へ行ったりしたときには触ることができます。
虫には気をつけてくださいね。
山や森は蛇にも気を付けてくださいね(^^;
■大地に裸足で立つ
これぞアーシングです!庭の、土があるところに裸足で立ってみてください。きっと気持ちが良いはずです。
静岡には浜辺もあちこちにありますので、波打ち際を裸足で散歩することもできます。
ただし天気が荒れているときは、静岡の海は危険ですので歩かないでください。波にさらわれてしまう恐れがあります。
安全に浜辺を歩くと楽しいですよ♪(久能海岸が子どもの頃一番好きだった遊び場所の桐井より)
■塩で手洗い・保湿クリーム・塩風呂
塩はマイナスイオンにもっていってくれる身近なアイテムです。日本人は古来より塩を清めに使ってきましたが、放電できることによって清めることができていたのかもしれない・・・という仮説を立ててみたり洗面所に粗塩を常備しておけば、いつでも手洗いの度に放電できます。
◆保湿クリーム
アルコール消毒しすぎて荒れてしまった手には、決して無理をしないでください。
荒れた手には、自分にあった保湿クリームを塗布して下さい。
クリームを塗って保湿しておくことで、衝撃も少なく放電しやすくなります。
◆塩風呂
またお風呂に入るときにはカップ1-2杯の粗塩を湯船に入れてみてください。
以下↓のようなお得な塩もありますが、何でも自然塩なら何でもOK。
↓以前紹介した羊水塩も、放電ついでに気持ちよくなれるのでオススメ。
※追い炊きができるお風呂や自動湯張りができるお風呂は錆びてしまうかもしれませんので、その場合の使用は避けましょう。
■方位磁石を使用
家の中で、方位磁石がきちんとした方向を指さない場合がまれにあります。そこを寝場所にするのは避けておきましょう。
磁場がねじれているところを寝床にしてしまうと、体調を崩しかねません。
以上です。
どれも、簡単にできるという利点があります。
アーシングがなかなかできなかった方たち、無理なくできる方法で始めてみませんか。
====================================
最後にアーシングする前の血液の状態(赤血球の動き)とアーシング後に血液の状態を比較した動画がありましたので、紹介します。
Jujube Hawaiiさんの動画
この方はハワイの先生なんですね
アーシング中の映像が気持ち良さそうです。
※アーシングすれば身体の問題が解決するわけではありません。
どのアーシング方法をするにしても、その場で一旦電磁波をリセットしますが、その後再び電磁波生活には戻ります。
それでも一旦アーシングするのとしないのでは、体調はずいぶんちがってくることを自分の身体で感じとることができます。
感じとれなかったとしても身体のほうは知っているから、それはそれで良いのかな、とも思っています。
桐井 記