今月は例年宇宙磁場変動が大きく、かつ冷え込みからくる潜在感染源の活性化から、体調を崩される方が増える時期です。
体調を崩すというのは、車に例えたら「ハンドル操作ミス」「アクセル・ブレーキ踏み間違い」みたいなところですね。
ですから、「危ないと思ったらすぐに路肩に止める」のが鉄則。
自分の体調管理も同じで、スピードを落としても上手くいかなければ、そしてもちろんどうしていいか判断できなければ即ストップです。
車の事故もそれなりに多くなりますから、どなたもくれぐれも気を付けて自己管理をしておきましょう。
大きな自然災害(人的災害=戦争は続いてます)はしばらくないなと思っていましたが、12月19日(火)にまとめてきましたね。
ひとつはアイスランドで火山噴火
これはずいぶん前から「地表に亀裂が入っているからいつ噴火がおきてもおかしくない」と言われてました。
もう一つは中国内陸部でM6の大地震です。
今の地球上において、大地震はまさにロシアンルーレットみたいなもので、現代科学においてはどこに来るかは全く予測できません。
マイナス10度という環境での着の身着のままのテント生活はさらに関連死を増やすことになりますから、早期の救助・援助がなされることを願うばかりです。
日本においては、地震も噴火もいつどこで起きてもおかしくありません。
「備えあればうれいなし」ですから、常に何事においても「最悪」を考えた準備をしておきましょう。
特に「これがないとダメ、これじゃないとダメ」という人は、「想定外が当たり前」の災害時において、最低限の準備では自分と家族を守れませんからね。
年末年始の休みの間に、シュミレーションしながら、必要なものを準備しておきましょう。
そして18日から19日にかけて、いつもと違う症状に見舞われたという方から連絡が立て続けにありました。
「記憶が飛んでいる、今日何したか覚えてない」「心臓と呼吸が苦しい」「目の前のチカチカが収まらない」などの問い合わせがありました。
必要性のある人には、すぐに病院で検査してもらうよう伝えました。その後の連絡では、どなたも病院でのとりあえずの検査は異常なし。
病院の検査で明らかな異常がなければ、機能性の問題と判断できますから、こちらで宇宙磁場対策及びそれを引き金に騒いだ感染源対策を指示して安定してます。
どなたも宇宙磁場変動に普段から敏感な方ですので、「何かあるな」と思っていたら、その後噴火や地震のニュースを見ましたので、合点がいきました。
宇宙磁場変動に敏感な方は、地球の裏側で起こった地震・火山でも、フィリピンで発生した台風にも、太陽のフレア増大にも…、なぜだかはっきりと反応します。
ただその反応の仕方は個人個人異なりますので、〇〇科にかかれば診てもらえるというものではありません。
検査には引っかからずに、検査のしようがない「機能的な問題」にしか症状が出ないため、病院では特に問題なし、もしくは精神科に行って、となります。
しかし当然体の声である筋力検査には反応していますので、それぞれの方に対しては、今後「冷え」「潜在感染源各種」「宇宙磁場関連」などのアレルギー除去を追加する必要があるでしょう。
私も血管家系ですし、高コレステロール状態は放置していますから、キャパオーバーしないように気をつけないといけないなと思っています。まあ、何かあったらその時はその時だと思って、仕事用と個人用で保険はかけてます。自己対策が難しい・できないという人は、家族用と仕事用で「保険」をかけておきましょう。これも備えあれば憂いなしの準備のひとつで、自分と家族と仕事を守るための手段のひとつです。
クリスマス以降に最後の大潮が来ますので、そこでも体調を崩さないためにも、自己管理の指標(起床時体温36.5度+朝一番尿のpH7.4)は最低限キープして、かつ十分な睡眠時間(8時間)の確保に努めておきましょう。
睡眠時間は、解毒と修復の時間です。
眠っていなくても横になってゴロゴロしておくことで、解毒器官である肝臓の血流量を上げることができます。
肝血流量は、横になる>座る>立つというように、体位によって変わりますから、肝臓疾患で入院している方の仕事は「毎食後すぐ横になること」なんですよ。
短時間睡眠では、脳が動けても、身体の解毒・修復は毎日追いついてませんから、やり残しを抱えています。
そういう方はある日突然体調を崩す可能性が高いですから、その前に来るであろうちょっとしたサインをくれぐれも見逃しませんように。
今年もあと10日。
いつ何が起きてもおかしくない日本に住んでいることを常に頭の隅におきながら、新しい年に向けてひとつひとつ目の前のことを片付けていきましょう。
体調を崩すというのは、車に例えたら「ハンドル操作ミス」「アクセル・ブレーキ踏み間違い」みたいなところですね。
ですから、「危ないと思ったらすぐに路肩に止める」のが鉄則。
自分の体調管理も同じで、スピードを落としても上手くいかなければ、そしてもちろんどうしていいか判断できなければ即ストップです。
車の事故もそれなりに多くなりますから、どなたもくれぐれも気を付けて自己管理をしておきましょう。
大きな自然災害(人的災害=戦争は続いてます)はしばらくないなと思っていましたが、12月19日(火)にまとめてきましたね。
ひとつはアイスランドで火山噴火
これはずいぶん前から「地表に亀裂が入っているからいつ噴火がおきてもおかしくない」と言われてました。
もう一つは中国内陸部でM6の大地震です。
今の地球上において、大地震はまさにロシアンルーレットみたいなもので、現代科学においてはどこに来るかは全く予測できません。
マイナス10度という環境での着の身着のままのテント生活はさらに関連死を増やすことになりますから、早期の救助・援助がなされることを願うばかりです。
日本においては、地震も噴火もいつどこで起きてもおかしくありません。
「備えあればうれいなし」ですから、常に何事においても「最悪」を考えた準備をしておきましょう。
特に「これがないとダメ、これじゃないとダメ」という人は、「想定外が当たり前」の災害時において、最低限の準備では自分と家族を守れませんからね。
年末年始の休みの間に、シュミレーションしながら、必要なものを準備しておきましょう。
そして18日から19日にかけて、いつもと違う症状に見舞われたという方から連絡が立て続けにありました。
「記憶が飛んでいる、今日何したか覚えてない」「心臓と呼吸が苦しい」「目の前のチカチカが収まらない」などの問い合わせがありました。
必要性のある人には、すぐに病院で検査してもらうよう伝えました。その後の連絡では、どなたも病院でのとりあえずの検査は異常なし。
病院の検査で明らかな異常がなければ、機能性の問題と判断できますから、こちらで宇宙磁場対策及びそれを引き金に騒いだ感染源対策を指示して安定してます。
どなたも宇宙磁場変動に普段から敏感な方ですので、「何かあるな」と思っていたら、その後噴火や地震のニュースを見ましたので、合点がいきました。
宇宙磁場変動に敏感な方は、地球の裏側で起こった地震・火山でも、フィリピンで発生した台風にも、太陽のフレア増大にも…、なぜだかはっきりと反応します。
ただその反応の仕方は個人個人異なりますので、〇〇科にかかれば診てもらえるというものではありません。
検査には引っかからずに、検査のしようがない「機能的な問題」にしか症状が出ないため、病院では特に問題なし、もしくは精神科に行って、となります。
しかし当然体の声である筋力検査には反応していますので、それぞれの方に対しては、今後「冷え」「潜在感染源各種」「宇宙磁場関連」などのアレルギー除去を追加する必要があるでしょう。
私も血管家系ですし、高コレステロール状態は放置していますから、キャパオーバーしないように気をつけないといけないなと思っています。まあ、何かあったらその時はその時だと思って、仕事用と個人用で保険はかけてます。自己対策が難しい・できないという人は、家族用と仕事用で「保険」をかけておきましょう。これも備えあれば憂いなしの準備のひとつで、自分と家族と仕事を守るための手段のひとつです。
クリスマス以降に最後の大潮が来ますので、そこでも体調を崩さないためにも、自己管理の指標(起床時体温36.5度+朝一番尿のpH7.4)は最低限キープして、かつ十分な睡眠時間(8時間)の確保に努めておきましょう。
睡眠時間は、解毒と修復の時間です。
眠っていなくても横になってゴロゴロしておくことで、解毒器官である肝臓の血流量を上げることができます。
肝血流量は、横になる>座る>立つというように、体位によって変わりますから、肝臓疾患で入院している方の仕事は「毎食後すぐ横になること」なんですよ。
短時間睡眠では、脳が動けても、身体の解毒・修復は毎日追いついてませんから、やり残しを抱えています。
そういう方はある日突然体調を崩す可能性が高いですから、その前に来るであろうちょっとしたサインをくれぐれも見逃しませんように。
今年もあと10日。
いつ何が起きてもおかしくない日本に住んでいることを常に頭の隅におきながら、新しい年に向けてひとつひとつ目の前のことを片付けていきましょう。
斉藤 記