釜山の帰りに博多に一泊してキャナルシティーに行きました。
お昼ごはんに最近評判のラーメン屋さんへ。
「味集中カウンター」と銘打ったお隣さんと仕切りのあるカウンターが怪しげな「一蘭」です。
11時過ぎくらいに行ったのですが、なかなかの行列が出来ていました。
行列が進んで店内に入ると販売機で食券を買うようになってます。
食券の次は「オーダーシステム」と言われる麺の固さ、スープの味付け等々細かく指定できるオーダー用紙が。
これがなかなか優れものかもしれません。
英語・韓国語・中国語のものも用意されています。
客席の入口には客席の空き状態が一目で分かる表示板があります。
いよいよ客席に・・・・。
黒を基調としたちょっとしたブースになっているカウンターは味に集中する為のものです。
そんな大げさな・・・・と思ったのですが、これがなかなか効果があるようです。
張くんを隣のブースの妻に見てもらってたんですが、これが不思議と集中出来る状況になります。
替え麺も「替え麺プレート」をカウンターのボタンに乗せるとチャルメラの音と共に持って来てくれます。
問題の味の方ですが、自然に体に入ってくる感じの優しい味です。
オーダーシステムで自分好みになっているせいか、凄くバランスが良い感じのラーメンで、今まで食べた中で五指に入るくらいの美味しさ。
特にキャナルシテー博多店限定の酸味調味料がとっても良い感じ。
重箱型のどんぶりがまた謎です。
お昼ごはんに最近評判のラーメン屋さんへ。
「味集中カウンター」と銘打ったお隣さんと仕切りのあるカウンターが怪しげな「一蘭」です。
11時過ぎくらいに行ったのですが、なかなかの行列が出来ていました。
行列が進んで店内に入ると販売機で食券を買うようになってます。
食券の次は「オーダーシステム」と言われる麺の固さ、スープの味付け等々細かく指定できるオーダー用紙が。
これがなかなか優れものかもしれません。
英語・韓国語・中国語のものも用意されています。
客席の入口には客席の空き状態が一目で分かる表示板があります。
いよいよ客席に・・・・。
黒を基調としたちょっとしたブースになっているカウンターは味に集中する為のものです。
そんな大げさな・・・・と思ったのですが、これがなかなか効果があるようです。
張くんを隣のブースの妻に見てもらってたんですが、これが不思議と集中出来る状況になります。
替え麺も「替え麺プレート」をカウンターのボタンに乗せるとチャルメラの音と共に持って来てくれます。
問題の味の方ですが、自然に体に入ってくる感じの優しい味です。
オーダーシステムで自分好みになっているせいか、凄くバランスが良い感じのラーメンで、今まで食べた中で五指に入るくらいの美味しさ。
特にキャナルシテー博多店限定の酸味調味料がとっても良い感じ。
重箱型のどんぶりがまた謎です。
久しく一蘭とか、博多ラーメンが食べたくなりました(^^;
本年も宜しくで~す!
今年も宜しくお願いしますね~。